警告

  • バッテリーパックは爆発、または有毒な物質を放出する場合があります。火災または火傷の恐れがあります。開けたり、押し潰したり、改造したり、分解したり、60℃以上の熱に曝したり、焼却したりしないでください。
  • メーカーの指示に従ってください。
  • Shure充電器はShure充電池の充電にのみ使用してください
  • 警告:電池が誤ったものと交換された場合、爆発する恐れがあります。同じ種類または同等の種類の電池と交換してください。
  • 決して口の中に電池を入れないでください。飲み込んだ場合は医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してください。
  • ショートさせないでください。火傷または火災の原因となります。
  • Shure充電池以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
  • バッテリーパックは正しく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切な廃棄方法については、各地域の販売店にお問い合わせください。
  • 電池(電池パックまたは内蔵電池)は直射日光、火などの高熱に曝さないでください。

警告:誤った電池と交換された場合、爆発する恐れがあります。単3形電池のみを使用してください。

注:必ず同梱の電源、Shure純正品を使用してください。

電池、パッケージ、電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください。

警告:本製品には、ガンや先天性欠損症をはじめとする生殖機能の異常を引き起こすことがカリフォルニア州当局により明らかにされている化学物質が含まれています。

低功率電波輻射性電機管理辦法

第十二條

經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。 第十四條

低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。

AD1 AXT Digitalボディパック送信機

ADシリーズのボディパック型送信機は、ワイドチューニング、ハイデンシティ(HD)モード、暗号化機能を備え、完璧な音声品質とRFパフォーマンスを提供します。送信機は、耐久性の高いマグネシウム製で、単3形乾電池およびSB900A充電池(送信機に装着したままのドッキング充電対応)に対応し、TA4またはLEMO3コネクター仕様から選ぶことができます。

特長

性能

  • 20 Hz~20 kHzにおけるフラットな周波数特性
  • 自動設定の入力段がゲインを最適化
  • AES 256-ビット暗号化対応による送信の保護
  • >120 dBダイナミックレンジ
  • 100メートルの見通し線上における送信到達距離
  • 選択可能な変調モードにより、周波数効率を最適化:
    • 標準 - 最適カバー領域、低レイテンシー
    • ハイデンシティ - 最大システムチャンネル数を大幅に増加
  • 内蔵のトーンジェネレーターとRFマーカーによる円滑なカバーレンジテスト
  • 切替可能なRF出力レベル = 2/10/35 mW(地域による)
  • 2つのボディパックを使った周波数ダイバーシティを選択可能

デザイン

  • TA4またはLEMO3オーディオコネクターから選択可能
  • メニュー操作やコントロールがしやすいバックライト付LCD
  • 頑丈な金属製ボディ
  • フレキシブル¼波長アンテナ
  • メニューおよび電源のロック

電源

  • 単3形アルカリ乾電池2個で8時間以上の連続使用
  • Shure SB900Aリチウムイオン充電池は、長時間のバッテリー寿命、正確な計測、およびゼロメモリエフェクトを提供します
  • ドッキング充電用の外部充電端子

同梱物

単3アルカリ乾電池2個 80B8201
¼波長アンテナ 地域により異なります
ねじロック式TAF4アダプター WA340
送信機キャリングケース WA610
ジッパー付きバッグ 26A13
ベルトクリップ 44A12547

別売アクセサリー

ボディパック用リチウムイオン充電池 SB900A
ボディパック型送信機用Yケーブル AXT652
ボディパック型送信機用LEMO Yケーブル AXT652LEMO3
楽器用ケーブル WA302
交換用ベルトクリップ 44A12547
L字型1/4インチコネクター付き楽器用ケーブル WA304
ボディパック用ミュートスイッチ WA661
ボディパック2台用ミュートスイッチ WA662

AD1送信機概要

① RFアンテナ

RF信号を送信します。

② ディスプレイ

メニュー画面と設定を表示します。コントロールボタンのいずれかを押すとバックライトが点灯します。

③ 赤外線(IR)ポート

受信機のIRポートに合わせてIR同期を行い、送信機を自動的にチューニングとセットアップします。

④ コントロールボタン

パラメーターメニューの操作と設定の変更に使用します。

⑤ 電池室

単3乾電池2個またはShure SB900A充電池が必要です。

⑥ 単3乾電池アダプター

単3形乾電池を保持します。Shure SB900A充電池使用時は取り外します。

⑦ SMAコネクター

RFアンテナを接続します。

⑧ 電源スイッチ

ユニットの電源をオン/オフします。

⑨ 電源LED

  • 緑色 = ユニットの電源がオン
  • 赤色 = 電池残量低下、ミュートモードが動作中、入力オーバーロード、または電池エラー(トラブルシューティングを参照)
  • オレンジ色 = 電源スイッチモード:ロックでスイッチがオフの位置

⑩ 入力ジャック

4ピンミニコネクター(TA4F)付きマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続します。

注:この送信機にはLEMOコネクター搭載モデルもあります。

ファームウェアの更新

ファームウェアは、各コンポーネントに埋め込まれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的に新しいバージョンがリリースされ、機能の追加や拡張が行われます。改善されたデザインを利用するためには、Shureの Wireless <mrk dita-name="tm" tmtype="reg">Workbench</mrk> 6(WWB6)ソフトウェア内のFirmware Update Manager ツールを用いて、新バージョンのファームウェアのアップロードとインストールを行います。ソフトウェアはhttp://www.shure.com/wwbからダウンロードできます。

ファームウェアバージョン

更新は、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、次に送信機を同じファームウェアバージョンに更新することで、一致した動作が得られるようになっています。

Shure製デバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH」(例えば1.2.14)という形式で番号が付けられています。ネットワーク上のすべてのデバイス(送信機を含む)のファームウェアは、少なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR」の部分が同じである必要があります(例えば1.2.x)。

送信機の更新

  1. ファームウェアを送信機にアップロードするには、受信機メニューの Device Configuration > Tx Firmware Update に進みます。
  2. 送信機を受信機のIRポートと向かい合わせにします。
  3. 受信機の ENTERを押して送信機へのダウンロードを開始します。IRポートはダウンロード中、ずっと向かい合わせのままにしておく必要があります(50秒程度かかります)。

送信機コントロール部

コントロールボタンを使ってパラメーターメニューの操作と値を変更します。

exit "戻る"ボタンとして機能し、値の変更を保存せずに直前のメニューまたはパラメーターに戻ります。
enter メニュー画面を開き、パラメーターの変更を決定します
∨∧ メニュー画面のスクロール、およびパラメーター値を変更します

ヒント:次のコントロールショートカットにより簡単に設定を行うことができます:

  • ∧ボタンを押したまま電源を入れると、送信機コントロールはロックまたはロック解除されます
  • exitボタンを押したまま電源を入れると、送信機RF出力がミュートに設定されます

コントロールのロック

意図しない、または許可されていないパラメータの変更を防ぐため、送信機のコントロールをロックします。コントロールロックが有効になると、ホーム画面に錠前のアイコンが表示されます。

  1. Utilitiesメニューから、Lockまでナビゲートして次のうちいずれかを選択します:
    • Locked:コントロールをロックします
    • Unlocked:コントロールのロックを解除します
  2. enterを押して保存します。

ヒント:送信機のロックをすばやく解除するには: enterを押し、 Unlockedを選択し、再びenterを押します。

ホーム画面表示

ホーム画面には送信機の情報とステータスが表示されます。

ヒント:ホーム画面の情報表示は4パターンから選べます。矢印ボタンを使用して切り替えることができます。

  • 名前
  • 周波数設定
  • グループ(G)およびチャンネル(C)
  • デバイスID

送信機の設定を示すため、以下のアイコンが表示されます。

  • 時分単位またはバー表示による電地残量
  • 鍵:暗号化が有効なとき表示されます
  • 錠前:コントロールがロックされているときに表示されます
  • STD:標準送信モード
  • HD:高密度送信モード
  • チェックボックス:ボックスに「x」が入っている場合、ミュートモードがオンで作動中です。ボックスに何も入っていない場合、ミュートモードはオンですが、作動していません。

電池の装着

① 電池室を開く

ボディパックのサイドタブを押して図のようにバッテリードアを開けると、電池室が現れます。

② 電池を装着

  • 単3形乾電池:図のように電池(プラスとマイナスの向きに注意)と単3形乾電池アダプターを装着し、ドアを閉めます。
  • Shure SB900A充電池:図のように電池を装着します(向きを確認)。単3形乾電池用アダプターを取り外します。ドアを閉めると電池が固定されます。

注: 単3形乾電池を使用する場合、送信機のメニューで電池の種類を設定します。

単3形乾電池の種類の設定

送信機の残り使用時間を正確に表示するため、装着されている単3形乾電池の種類と同じになるよう送信機メニューで電池の種類を設定します。送信機の残り使用時間を正確に表示するため、装着されている単3形乾電池の種類と同じになるよう送信機メニューで電池の種類を設定します。

注:Shure SB900A充電式電池を装填する場合、電池のタイプを設定する必要はなく、電池タイプはと表示されますShure

  1. Utilitiesまでナビゲートし、Batteryを選択します。
  2. ▼▲ボタンを使って、装填した電池の種類を選択します:
    • Alkaline = アルカリ乾電池
    • NiMH = ニッケル水素電池
    • Lithium = リチウム一次電池
  3. enterを押して保存します。

単3形乾電池の装着

電池の端子が正しく接触し、ドアのラッチがかかるよう、電池は図のように確実に挿入します。

Shure SB900A充電池

Shure SB900Aリチウムイオン充電池により、送信機の電源を充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間の充電で容量の50%を充電でき、3時間でフル充電できます。

Shure充電池の充電器には、シングル充電器とマルチベイ充電器があります。

注意:Shure充電器はShure製充電池以外の充電には使用できません。

Shure SB900A動作時間

2 mW 10 mW 35 mW
最大 9 時間 最大 9 時間 最大 5 時間

バッテリー情報をチェック

SB900A充電池を使用しているときは、受信機と送信機のホーム画面に残り時間が時分単位で表示されます。

電池の詳細情報は受信機のBatteryメニューに表示されます: Utilities > Battery

  • Battery: 装着した電池の化学的な種類:LiIon(Shure Li-ion充電池)、Alkaline(アルカリ)、NiMH(ニッケル水素)、Lithium(リチウム)
  • Bars: 表示されているバーの数を示します
  • Time: 電池の残り時間
  • Charge: 充電容量の割合
  • Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
  • Cycle: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント記録
  • Temp: 電池温度(摂氏と華氏)

Shure充電池の管理と保管についての重要なヒント

Shure充電池を適切に管理・保管することで高い信頼性と長い寿命が得られます。

  • 常に電池と送信機を常温で保存してください
  • 充電池を長期に渡って保管する場合は、最大容量の40%程度に充電しておくことが理想です
  • 理想的な接触状態を保つために、定期的に電池端子をアルコールで掃除します
  • 保管中は、6ヶ月毎に充電池を調べ、必要に応じて最大容量の40%に再充電してください

充電池の詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。

単3形乾電池と送信機の動作時間

送信機には次の単3形乾電池を使用できます:

  • アルカリ乾電池
  • ニッケル水素(NiMH)電池
  • リチウム一次電池

送信機と受信機の画面に表示されている5段階の電池インジケーターは送信機電池の残量を示します。次の表はおよその残り動作時間を時分で表したものです。

注:電池の残り時間は、メーカー、電池の経年劣化、環境条件により変わります。

単3形乾電池と送信機の動作時間

アルカリ乾電池

電池インジケーター おおよその残り動作時間(時:分)
8:00~6:00
> 4:00
> 1:45
≦ 1:45
≦ 0:45
≦ 0:15

ニッケル水素電池(2,700 mAh)

電池インジケーター おおよその残り動作時間(時:分)
11:00~8:00
> 5:00
> 2:00
≦ 2:00
≦ 0:45
≦ 0:15

リチウム一次電池(3,500 mAh)

電池インジケーター おおよその残り動作時間(時:分)
14:00~10:00
> 6:00
> 2:00
≦ 2:00
≦ 0:45
≦ 0:15

メニューパラメーター

Main メニューでは、送信機のパラメーターを3つのサブメニューに分類しています:

  • Radio
  • Audio
  • Utilities

矢印ボタンを使用して、サブメニュー間をスクロールします。

メニューパラメーター設定のヒント

  • ホーム画面でenterを押し、Main画面を開きます。矢印ボタンを使って、サブメニューとパラメーターを選びます。
  • 編集が可能になるとメニューパラメーターが点滅します
  • パラメーターの増減、または変更するには、矢印ボタンを使用します
  • 変更を保存するには、enterを押します
  • 変更を保存しないでメニューを終了するには、exitを押します

メニューマップ

Radioメニュー

G:とC:グループとチャンネル

Enterボタンを押してグループ(G:)またはチャンネル(C:)を編集します。値を変更するには矢印ボタンを使用します。

周波数

Enterボタンを1回押して最初の3桁を編集するか、または2回押して次の3桁を編集します。

RF Power

高い送信出力に設定すると、送信範囲が広くなります。

RF Output

  • ON:RF信号が出力されます
  • Mute:RF信号が停止します

Audioメニュー

Pad

パッドを調整して音声入力のオーバーロードを回避します。-12 dBまたはOffを選択します。

Offset

周波数ダイバーシティのために2つの送信機を使用している場合、マイクオフセットレベルを調整してマイクレベルのバランス」を取ります。調整範囲:-12 dBから+21 dBまで。

Polarity

LEMOコネクター付送信機用の極性選択:
  • Pos: マイクロホンのダイヤフラムへの正の圧力は、ピン2(XLR出力のピン3に対する)とTRS出力のチップ端子に正電圧を生成します。
  • Neg: マイクロホンのダイヤフラムへの正の圧力は、ピン2(XLR出力のピン3に対する)とTRS出力のチップ端子に負電圧を生成します。

MuteMode

有効にすると、電源スイッチが音声ミュートスイッチとして動作します:
  • 電源スイッチがオン:音声信号がオン
  • 電源スイッチがオフ:音声信号がミュート

Tone

送信機は連続するテストトーンを発生します。トーンは400 Hzまたは1000 Hzに設定できます。

レベル

作動時に、テストトーンの出力レベルを調整します。

Utilitiesメニュー

Dev ID

最長9つの文字または数字によりデバイスIDを割り当てます。

Lock

送信機のコントロール部と電源スイッチをロックします。

Marker

作動中、Enterボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。

Battery

電池情報を表示します:
  • Battery: 装着した電池の化学的な種類:LiIon(Shure Li-ion充電池)、Alkaline(アルカリ)、NiMH(ニッケル水素)、Lithium(リチウム)
  • Bars: 表示されているバーの数を示します
  • Time: 電池の残り時間
  • Charge: 充電容量の割合
  • Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
  • Cycle: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント記録
  • Temp: 電池温度(摂氏と華氏)

About

送信機情報の表示:
  • FW: インストールされているファームウェア
  • HW: ハードウェアのバージョン
  • SN: シリアルナンバー

Reset All

すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定に復元します。

赤外線同期

赤外線同期により送信機と受信機間の音声チャンネルを確立します。

注:受信機の帯域は送信機の帯域に一致しなくてはなりません。

  1. 受信機のチャンネルを選択します。
  2. グループスキャンを使ってチャンネルを使用可能な周波数にチューニングするか、あるいは、または手動で空き周波数に合わせます。
  3. 送信機の電源をオンにします。
  4. 受信機のSYNCボタンを押します。
  5. 受信機のIR LEDが赤く点灯するように、送信機と受信機のIRウィンドウを向かい合わせにします。完了するとSync Success!と表示されます。これで送信機と受信機は同じ周波数に設定されました。

注:

受信機の暗号化設定を変更した場合には(暗号化を有効/無効)、同期を行って設定を送信機に送る必要があります。送信機と受信機用の新しい暗号キーは赤外線同期を行うたびに生成されます。送信機がキーを得るためには希望する受信機チャンネルと赤外線同期を実行する必要があります。

周波数の手動設定

送信機は特定の周波数、グループ、またはチャンネルに手動でチューニングできます

  1. Radioメニューに移動します。
  2. 周波数を手動で選択するには、G:とC:へスクロールしてグループとチャンネルを編集するか、周波数パラメーターへスクロールします。
  3. 編集を有効にするには、enterボタンを押します。
  4. ∧∨ボタンを使ってグループ、チャンネル、または周波数を調整します。
  5. enterを押して保存したら、exitを押して終了します。

ボディパック型送信機の装着方法

図のように、送信機をベルトに挟むか、送信機のクリップにギターストラップを通します。

確実に固定するため、ベルトをクリップの奥まで差し込んでください。

ヒント:クリップは、取り付けの自由度を増すため、取り外して180度逆向きに取り付けることができます。

RFミュート

RFミュートは、RF信号を停止することで、送信機の電源はオンのままで、音声が送信されないようにします。このモードの時、ホーム画面にはRF Muteと表示されます。

  1. Radioメニューから、RF Outputに移動します。
  2. 次のいずれかを選択します:
    • On:RF信号が出力されます
    • Mute:RF信号が停止します
  3. enterを押して保存します。

送信機の電源を入れなおしたり、電池を交換すると、RF OutputOnに戻ります。

RFミュートで起動

RFミュートの状態で送信機を起動します。

  • 送信機がオフの状態で、exitボタンを押したまま電源を入れます。
  • RF Mutedメッセージがホーム画面に表示されるまでexitボタンを押し続けます

入力オーバーロード

音声入力に過大なレベルの信号が入力された場合、OVERLOADメッセージが表示されます。さらに電源LEDが赤色に変わってオーバーロードであることを示します。入力信号を減少させるか、入力パッドを作動させてオーバーロードを回避します。

マイクオフセットによりオーディオレベルを揃える

2台以上の送信機を1台の受信機にリンクする際に、マイクロホンまたは楽器間で音量レベルに差が生じる場合があります。そのような場合は、Offset機能を使用してオーディオレベルを揃え、送信機間の音量差をなくします。送信機を1台で使用している場合は、Offsetは0 dBに設定します。

  1. 1台目の送信機の電源を入れてサウンドチェックを行いオーディオレベルを確認します。完了したら送信機の電源を切ります。
  2. 2台目の送信機の電源を入れ、サウンドチェックを行ってオーディオレベルを確認します。他の送信機についても繰り返します。
  3. 送信機間で聞こえる音量に差がある場合、送信機のOffsetメニュー( Audio > Offset )に移動し、Offsetを上げ下げしてオーディオレベルを揃えます。

トーンジェネレーター

送信機には、連続する音声信号を発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。このトーンは、サウンドチェックや音声信号チェーンのトラブルシューティングに活用できます。トーンのレベルは-60 dB~0 dBで調整でき、周波数は400 Hzまたは1000 Hzに設定できます。

  1. AudioメニューからToneを選択します。
  2. 周波数を400 Hzまたは1000 Hzに設定します。
  3. Levelを選択したら、矢印ボタンを使用して、-60 dB~0 dBの範囲でレベルを調整します。

ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードを避けるため、必ず-60 dBのレベル設定で開始します。

トーンを停止するには、メニューからOffを選択するか、送信機の電源を入れなおします。

仕様

マイクオフセットレンジ

-12 ~ 21dB(1 dB刻み)

電池タイプ

Shure SB900A 充電式リチウムイオン または LR6 単三電池1.5 V

電池の持続時間

@ 10 mW

Shure SB900A 最大9 時間
アルカリ乾電池 最大8 時間

電池持続時間チャートを参照

寸法

86 mmx 66 mmx 23 mm(3.4 インチx 2.6 インチx 0.9 インチ) 高さ×幅×奥行き

質量

142 g(5.0 オンス), 電池除く

外装

ダイカストメタル

音声入力

コネクター

4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M) または Lemoコネクター

構成

アンバランス

インピーダンス

1 MΩ,

最大入力レベル

1% THDで1 kHz

パッドオフ 8.5  dBV(7.5 Vpp)
パッドオン 20.5  dBV(30 Vpp)

プリアンプ等価入力ノイズ(EIN)

システムゲイン設定 ≥ +20

-120  dBV, Aウェイト, 標準

送信出力

コネクター

SMA

アンテナタイプ

1/4波長

インピーダンス

50 Ω

占有周波数帯域幅

<200 kHz

モジュレーションタイプ

Shure Axientデジタル所有権

電源

2 mW, 10 mW, 35 mW

周波数レンジおよび出力電源表を参照, 地域により異なります

周波数帯と受信機RF出力

バンド 周波数帯域(MHz) RF出力(mW)***
G53 470510 2/10/35
G54 479565 2/10/20
G55 470636* 2/10/35
G56 470636 2/10/35
G57 470 616* 2/10/35
G62 510530 2/10/35
H54 520636 2/10/35
K53 606698* 2/10/35
K54 606663** 2/10/35
K55 606694 2/10/35
K56 606714 2/10/35
K57 606790 2/10/35
K58 622698 2/10/35
L54 630787 2/10/35
R52 794806 2/10/35
JB 806810 2/10
X51 925937.5 2/10
X55 941960 2/10/35

注:*608-614 MHz間にギャップがあります

注:**608と614 MHz間、616と653 MHz間にギャップがあります。

注:***アンテナポートにおける出力値

K55 606-694 MHz

Country Code

Code de Pays

Codice di paese

Código de país

Länder-Kürzel

Frequency Range

Gamme de frequences

Gamme di frequenza

Gama de frequencias

Frequenzbereich

A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *

* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.

G56 470-636 MHz

Country Code

Code de Pays

Codice di paese

Código de país

Länder-Kürzel

Frequency Range

Gamme de frequences

Gamme di frequenza

Gama de frequencias

Frequenzbereich

A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *

* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.

K57 606-790 MHz

Country Code

Code de Pays

Codice di paese

Código de país

Länder-Kürzel

Frequency Range

Gamme de frequences

Gamme di frequenza

Gama de frequencias

Frequenzbereich

A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *

* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.

入力コネクター配線図

TA4M

LEMO

認証

FCCパート74認証済

カナダRSS-210認証済

FCC ID: DD4AD1G55、DD4AD1G57、DD4AD1K53、DD4AD1K54、DD4AD1X55。IC: 616A-AD1G55、616A-AD1K53。

このデバイスは、カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。本装置の操作は次の2つの条件の対象となります:(1) 装置は干渉を起こしてはならない、(2) 装置は、望まない操作を起こす干渉を含め、あらゆる干渉を受け入れなければならない。Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.

次の欧州指令の必須要件を満たします:

  • WEEE指令2002/96/EC(2008/34/EC改正)
  • RoHS指令2011/65/EC

    注:電池および電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください

本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。

Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインターネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance

ヨーロッパ認定代理店:

Shure Europe GmbH

ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:

部門:EMEA承認

Jakob-Dieffenbacher-Str. 12

75031 Eppingen, Germany

TEL:+49-7262-92 49 0

FAX:+49-7262-92 49 11 4

Email: EMEAsupport@shure.de

ライセンスについて

免許:本機器操作の際、行政上の免許が特定の地域で要求される場合があります。必要条件の有無については国内当局にお問い合わせください。書面によるShure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更・改造を行った場合、装置を使用する権利が無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置の免許取得は使用者の責任であり、免許の取得は使用者の区分とアプリケーション、周波数によって異なります。周波数の選択と購入の前に、適正な免許に関する情報を得るために監督機関にお問い合わせになることを強くおすすめいたします。

ユーザー情報

本機器はテストされFCC規定パート15に従いクラスBデジタル機器に適合しますが、制限があります。これらの制限は、住宅地域において設置する際、有害な電波干渉から機器を適度に保護するためのものです。本機器は電磁波を発生・使用し、放射する場合があります。取扱説明書に従って設置しないと無線通信に電波干渉が起こります。また、設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能性もあります。本機器によりラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば(これは、機器の電源を一度切ってから入れるとわかります)、次の手段を1つまたは複数用いて電波干渉を防いでください。

  • 受信アンテナを別の方向に向けるか、別の場所に移す。
  • 機器と受信機の設置間隔を広げる。
  • 受信機を接続しているコンセントとは別の回路にあるコンセントに機器を接続する。
  • 販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者に相談する。

オーストラリアの無線に関する警告

このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要があります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。

このデバイスは、カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。本装置の操作は次の2つの条件の対象となります:(1) 装置は干渉を起こしてはならない、(2) 装置は、望まない操作を起こす干渉を含め、あらゆる干渉を受け入れなければならない。

Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.