警告:指定以外の電池と交換した場合、爆発の恐れがあります。単3形乾電池のみを使用してください。
注:付属電源、またはShure認可の電源でのみ使用してください。
ADシリーズのボディパック型送信機は、ワイドチューニング、高密度(HD)モードで暗号化機能付きの完璧な音声品質とRFパフォーマンスを実現します。送信機は、耐久性の高いメタル構造、AAまたはSB900シリーズ充電式電源(ドック可能充電)、およびTA4またはLEMO3コネクターオプションを搭載しています。
単3形アルカリ乾電池 2個 (2) | 80B8201 |
1/4波長 アンテナ | 地域により異なります |
Threaded TAF4 adapterThreaded TAF4 adapter | WA340 |
キャリング/保管用バッグ | 26A13 |
Belt clip | 44A12547 |
Shureリチウムイオン充電池 | SB900B |
Y-Cable for bodypack transmitters | AXT652 |
LEMO Y-Cable for bodypack transmitters | AXT652LEMO3 |
ケーブル、楽器、長さ0.75 m、4ピンミニコネクター(TA4F)から1/4インチコネクター。 | WA302 |
Belt clip | 44A12547 |
ケーブル、楽器、長さ0.7m、直角の1/4インチコネクター付き4ピンミニコネクター(TA4F)、Shureワイヤレスボディパック送信機に使用 | WA304 |
インラインボディパックミュートスイッチ | WA661 |
Mute Switch for 2 Bodypacks | WA662 |
① RFアンテナ
RF信号を送信します。
② ディスプレイ
メニュー画面と設定を表示します。コントロールボタンのいずれかを押すとバックライトが点灯します。
③ 赤外線(IR)ポート
受信機のIRポートに合わせてIR同期を行い、セットアップと同期を行います。
④ コントロールボタン
パラメーターメニューの操作と設定の変更に使用します。
⑤ 電池コンパートメント
単3乾電池2本またはShure充電式バッテリーが必要です。
⑥ 単3乾電池アダプター
単3乾電池を固定するために使用します。Shure充電池使用時は取り外します。
⑦ SMAコネクター
RFアンテナを接続します。
⑧ 電源スイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
⑨ 電源LED
⑩ 入力ジャック
4ピンミニコネクター(TA4F)付きマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続します。
注:この送信機のLEMOコネクタモデル版もあります。
固定されるまでアンテナを手で締め付けます。工具は使用しないでください。
コントロールボタンを使ってパラメーターメニューの操作と値を変更します。
exit | "戻る"ボタンとして機能し、値の変更を保存せずに直前のメニューまたはパラメーターに戻ります。 |
enter | メニュー画面を開き、パラメーターの変更を決定します |
∨∧ | メニュー画面のスクロール、およびパラメーター値を変更します |
ヒント:次のショートカットにより簡単に設定変更を行うことができます:
意図しない、または許可されていないパラメータの変更を防ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。ロックを有効にすると、ホーム画面に錠前アイコンが表示されます。
ヒント:送信機のロックをすばやく解除するには:enterを2回押し、Noneを選択し、再びenterを押します。
ホーム画面には送信機の情報とステータスが表示されます。
ホーム画面では、4つの情報を選択して表示することができます。矢印ボタンを使い、以下の選択肢のいずれかを選択します:
|
![]() |
送信機の設定を示すため、以下のアイコンが表示されます。
![]() |
時分単位またはバー表示による電地残量表示 |
![]() |
キー:暗号化が有効な場合に表示されます |
![]() |
ロック: コントロールがロックされているときに表示されます。ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しようとすると、アイコンが点滅します。 |
![]() |
STD:スタンダード送信モード |
![]() |
HD:ハイデンシティ送信モード |
![]() |
RFミュート有効:送信出力がミュートのときに表示されます |
① 電池コンパートメントを開く | ボディパックのサイドタブを押して図のようにバッテリードアを開けると、電池ボックスが現れます。 |
② 電池を装填する |
注:単3乾電池を使用する場合、送信機のメニューを使って電池の種類を設定します。 |
送信機の残り使用時間を正確に表示するため、装着されている単3形乾電池の種類と同じになるよう送信機メニューで電池の種類を設定します。
注:Shure充電池を装填する場合、電池の種類を設定する必要はなく、電池の種類はShureと表示されます。
電池を確実に接続し、カバーをしっかりと閉じることができるように、表示に従って電池を奥まで挿入します。
Shure SB900シリーズリチウムイオン電池は送信機の電源として充電オプションを提供します。充電池は、1時間で容量の50%を充電でき、3時間で完全に充電できます。
Shure充電池の充電器には、シングル充電器とマルチベイ充電器があります。SB900B充電式バッテリーはSBC200、SBC800、SBC220充電器を使用します。
注意:Shure充電器はShure製充電池以外の充電には使用できません。
UHF | 1.x | |||
---|---|---|---|---|
2 mW/10 mW | 35 mW | 2 mW/10 mW | 30 mW | |
SB900B | 8 時間 | 4 時間 | 5 時間 | 4 時間 |
アルカリ乾電池 | 8 時間 | 3 時間 | 5 時間 | 3 時間 |
この表の値は、一般的な新品の高品質電池に基づいています。電池持続時間はメーカーと電池の古さにより異なります。
Shure充電池を使用しているときは、受信機と送信機のホーム画面に電池残時間を時分単位で表示します。
電池の詳細情報は受信機のBatteryメニューに表示されます:
注:[電池温度が高い]という警告は、送信機のバッテリーを冷却する必要があることを示しています。そうしない場合は、送信機がシャットダウンします。デバイスを冷却してから、送信機のバッテリーを交換して使用を続行することを検討してください。
送信機に対して考えられる外部熱源を特定し、それらの外部熱源から離れた場所で送信機を使用します。
最高のパフォーマンスを得るには、すべてのバッテリーを外部熱源から離れた場所で、適切な温度条件で保管および使用する必要があります。
Shure充電池を適切に管理し保管することで高い信頼性と長い寿命を保持することができます。
ヒント:充電池の詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。
送信機には次の単3形乾電池を使用できます:
送信機と受信機の画面に表示されている5段階の電池インジケーターは送信機電池の充電レベルを示しています。次の表はおおよその残りの動作時間(時間:分)を表しています。
電池インジケーター | 電池の持続時間( 時間:分) | |||
---|---|---|---|---|
UHF | 1.x | |||
2 mW/10 mW | 35 mW | 2 mW/10 mW | 30 mW | |
![]() |
8:00~6:00 | 3:30~3:00 | 5:30~4:15 | 3:45~3:00 |
![]() |
6:00~4:00 | 3:00~2:00 | 4:15~3:00 | 3:00~2:15 |
![]() |
4:00~1:45 | 2:00~1:30 | 3:00~1:45 | 2:15~2:00 |
![]() |
<1:45 | <1:30 | <1:45 | <2:00 |
![]() |
<0:45 | <0:45 | <0:45 | <0:45 |
![]() |
<0:15 | <0:15 | <0:15 | <0:15 |
Mainメニューでは、送信機のパラメーターを3つのサブメニューに分類しています:
矢印ボタンを使用して、サブメニュー間をスクロールします。
周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数(MHz)の編集を有効にするにはenterボタンを押します。矢印ボタンを使用して値を調整します。周波数を変更するには、enterボタンを1回押して最初の3桁の数字を変更するか、2回押して次の3桁の数字を変更します。
Power
RF送信出力を高く設定すると、送信範囲が広くなります。
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。
Output
RF出力をOnまたはMuteに設定します。
Pad
パッドを調整して音声入力のオーバーロードを回避します。-12 dBまたはOffを選択します。
Offset
2つの送信機を使用している場合、または複数の送信機を受信機のスロットに割り当てている場合は、マイクのOffsetレベルを調整してマイクレベルのバランスを取ります。調整範囲:-12 dB~+21 dB。
Polarity
音声入力コネクターの極性選択:
Mute
有効にすると、電源スイッチが音声ミュートスイッチとして動作します:
ミュートモードを終了して、電源スイッチを通常の機能に戻します。
Tone Gen
送信機は連続するテストトーンを生成します:
Device ID
最長9つの文字または数字によりデバイスIDを割り当てます。
Locks
送信機のコントロール部と電源スイッチをロックします。
Marker
作動中、Enterボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
Battery
電池情報を表示します:
About
次の送信機情報を表示します:
Reset All
すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定に復元します。
赤外線同期により送信機と受信機間の音声チャンネルを確立します。
注:受信機の帯域は送信機の帯域に一致しなくてはなりません。
注:
受信機の暗号化設定を変更した場合には(暗号化を有効/無効)、赤外線同期を行って設定を送信機に送る必要があります。送信機と受信機用の新しい暗号キーは赤外線同期を行うたびに生成されます。送信機が暗号キーを得るためには設定する受信機チャンネルと赤外線同期を実行する必要があります。
送信機は特定のグループ、チャンネル、または周波数に手動でチューニングできます。
ファームウェアは各コンポーネントに埋め込まれたソフトウェアで、機能をコントロールします。定期的に新しいバージョンがリリースされ、機能の追加や拡張が行われます。改善された機能を活用するために、Shure Update Utility(Shure Update Utilityのページから入手可能)を使用して新しいファームウェアバージョンのアップロードとインストールを行うことをお勧めします。
ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、次に送信機のファームウェアを更新して一定した動作を得られるようにします。
Shureデバイスのファームウェア番号では、MAJOR.MINOR.PATCH(例:1.2.14)という形式が使用されます。ネットワーク上のすべてのデバイス(送信機を含む)のファームウェアは、少なくともバージョン番号の「メジャー」と「マイナー」の部分が同じである必要があります(例:1.2.x)。
ヒント:正しく合うと、赤いLEDが点灯します。
図のように、送信機をベルトに挟むか、送信機のクリップにギターストラップを通します。
確実に固定するため、ベルトをクリップの奥まで差し込んでください。
ヒント:クリップは、取り付けの自由度を増すため、取り外して180度逆向きに取り付けることができます。
RFミュートは、RF信号を停止することで、送信機の電源はオンのままで、音声が送信されないようにします。このモードの時、ホーム画面にはRF MUTEDと表示されます。
送信機の電源を入れ直したり、電池を交換したりすると、OutputがOnに戻ります。
セーフ起動モードで電源をオンにすると、他のデバイスとの干渉を防ぎます。exit ボタンを押したまま、セーフ起動メニューが表示されるまでデバイスの電源を入れます。
セーフ起動メニューのオプション:
ナビゲーションボタンを使用して変更を行います。
ヒント:セーフ起動メニューを終了するには、電源を入れ直すか、一時的に電池を取り外します。
注:セーフ起動で送信機の電源がオンになっている場合、以前のロックとRFの設定は保持されます。
音声入力に高レベルの信号が入力されると、OVERLOADメッセージが表示され、オーバーロードの追加のインジケータとして電源LEDが赤で点灯します。入力信号を減少させるか、入力パッドを有効にしてオーバーロード状態を除去してください。
ヒント:入力パッドを有効にするには、-12 dBを選択します。
メニューから、2台以上の送信機を1台の受信機にリンクする際に、マイクロホンまたは楽器間で音量レベルに差が生じる場合があります。そのような場合は、Offset機能を使用してオーディオレベルを揃え、送信機間の音量差をなくします。送信機を1台で使用している場合は、Offsetは0 dBに設定します。
送信機には、連続音声信号を発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する際や音声信号チェーンのトラブルシューティングに役に立ちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dBに調整可能であり、周波数は400 Hzまたは1000 Hzのいずれかに設定できます。
ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードを避けるため、必ず-60 dBのレベル設定で開始します。
トーンを停止するには、メニューからOffを選択するか、送信機の電源を入れなおします。
問題 | 解決策 |
---|---|
音が聞こえない | 電源、ケーブル、無線周波数、暗号化の不一致 |
音が小さい、または歪んでいる | ゲイン、ケーブル |
レンジが狭い、不快なノイズバーストがある、音の欠落がある | 無線周波数 (RF) |
送信機の電源をオフにできない、周波数設定を変更できない、受信機をプログラムできない | インターフェースのロック |
暗号化不一致メッセージ | 暗号不一致 |
ファームウェア不一致メッセージ | ファームウェア不一致 |
送信機電池温度が高いメッセージ | Tx電池温度が高い |
アンテナ故障の赤LED | RF |
使用中にハンドヘルド型送信機がシャットダウンする | 電池の電気接点をクリーニングする |
受信機と送信機には、適切な電圧を供給してください。電池インジケーターをチェックし、必要に応じて送信機の電池を交換します。
受信機前面パネルでシステムゲインを調整します。受信機背面にある出力レベル設定がミキシングコンソール、アンプ、またはDSPのmic/line入力設定に適していることを確認します。
ケーブルとコネクターがすべて正常に機能しているかチェックしてください。
送信機と受信機は、誤操作で設定を変えてしまったり権限のない人が変更することを防ぐため、ロックできるようになっています。ロックされた機能またはボタンを操作すると、LCDパネルにLocked画面が表示されるか、送信機のロックアイコンが点滅します。
暗号化の有効/無効設定の後にはすべての受信機と送信機を再度同期させます。
ペアとなる送信機と受信機は同じファームウェアバージョンをインストールし、一致した動作が得られるよにします。ファームウェアアップデート方法については、ファームウェアの項を参照してください。
送信機電池が冷却されないと、送信機がシャットダウンします。デバイスを冷却してから、送信機のバッテリーを交換して使用を続行することを検討してください。
送信機に対して考えられる外部熱源を特定し、それらの外部熱源から離れた場所で送信機を使用します。
最高のパフォーマンスを得るには、すべてのバッテリーを外部熱源から離れた場所で、適切な温度条件で保管および使用する必要があります。
青色のRFダイバーシティLEDのどちらも点灯していない場合は、受信機が送信機を検出していないことを意味します。
オレンジ色のRF信号強度LEDは、受信しているRF出力の強さを表します。この信号には送信機からのもの、あるいはテレビ放送といった干渉電波源からのものも含まれます。送信機の電源をオフにしてもオレンジ色のRF LEDが3つ以上点灯している場合は、そのチャンネルが干渉を受けていることを意味します。別のチャンネルを試してみてください。
赤色のRF LEDは、RFオーバーロードを示します。オーバーロードは、複数システムの設備において干渉を招く可能性があります。オーバーロードが生じた場合、受信機の電源を切り、他のコンポーネントと干渉を起こしていないかを確認します。
数値チャンネル選択ボタンも赤色に変わり、干渉を示します。
送信機が受信機アンテナから 6~60 m 以上の距離にある場合は、下記のいずれかを行ってレンジを拡大することができます:
赤のRF LEDが受信機に表示される場合は、以下を試してください:
Antenna Faultの赤いLEDは、アンテナポートのショート回路状態または過負荷を表します。
電池の電気接点を、プラスチックを傷つけない金接点用クリーナーでクリーニングしてください。
必要な情報が見つからなかった場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
-12~21 dB(1 dB刻み)
Shure SB900Bリチウムイオン充電池またはLR6 1.5 V単3形乾電池
@ 10 mW
Shure SB900B | 最大8時間 |
アルカリ | 最大8時間 |
電池持続時間チャートを参照
86 mm x 66 mm x 23 mm(3.4インチ x 2.6インチ x 0.9インチ)H x W x D
155 g(5.0オンス)(電池除く)
ダイカストメタル
-18°C(0°F)~ 50°C(122°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
-29°C(-20°F)~74°C(165°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M) または Lemoコネクター
アンバランス
4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M) | 910 kΩ |
Lemoコネクター | 8.2 kΩ |
1% THDで1 kHz
パッドオフ | 8.5 dBV ( 7.5 Vpp) |
パッドオン | 20.5 dBV ( 30 Vpp) |
システムゲイン設定 ≥ +20
-120 dBV, Aウェイト, 標準
SMA
1/4波長
50 Ω
<200 kHz
スタンダードモード | 350 kHz |
ハイデンシティモード | 125 kHz |
地域により異なります
Shure AXTデジタル所有権
2 mW, 10 mW, 35 mW
周波数レンジおよび出力電源表を参照, 地域により異なります
< 0.20 W/kg
帯 域 | 周波数帯域 ( MHz) | RF送信出力 ( mW)*** |
---|---|---|
G53 | 470 ~ 510 | 2/10/35 |
G54 | 479 ~ 565 | 2/10/20 |
G55† | 470 ~ 636* | 2/10/35 |
G56†† | 470 ~ 636 | 2/10/35 |
G57 | 470 ~ 616* | 2/10/35 |
G62 | 510 ~ 530 | 2/10/35 |
H54 | 520 ~ 636 | 2/10/35 |
K53 | 606 ~ 698* | 2/10/35 |
K54△ | 606 ~ 663** | 2/10/35 |
K55 | 606 ~ 694 | 2/10/35 |
K56◇ | 606 ~ 714 | 2/10/35 |
K57△ | 606 ~ 790 | 2/10/35 |
K58 | 622 ~ 698 | 2/10/35 |
L54 | 630 ~ 787 | 2/10/35 |
L60 | 630.125 ~ 697.875 | 2/10/35 |
P55 | 694 ~ 703、748 ~ 758、803 ~ 806 | 2/10/35 |
P60 | 630.125 ~ 697.875 | 2/10/35 |
R52 | 794 ~ 806 | 2/10 |
JB | 806 ~ 810 | 2/10 |
X51 | 925 ~ 937.5 | 2/10 |
X55 | 941 ~ 960 | 2/10/35 |
Z16††† | 1240 ~ 1260 | 2/10/30 |
*608~614 MHz間に差がある
**608~614 MHz間、616~653 MHz間に差がある。
***電源はアンテナポートに供給されます。
†操作モードは地域によって異なります。ブラジルではハイデンシティモードを使用します。ペルーの最大出力レベルは10 mWです。
††インドネシアでは10 mWに制限されています。
†††Z16は日本のみ
△出力は、608 MHzを超える範囲では10 mWに制限されます。
◇韓国では、表で宣言されているよりも1 dB低い伝導(ERP)として電力を定義しています。
เครื่องโทรคมนาคมและอุปกรณ์นี้มีความสอดคล้องตามมาตรฐานหรือข้อกำหนดทางเทคนิคของ กสทช.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
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* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
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M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
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* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
許可免許:本機器操作の際、行政上の認可免許が特定地域で要求される場合があります。考えられる必要条件については国内当局にお問い合わせください。本機器の変更・改造は、Shure Incorporated によって書面で認可されたものを除き、装置の使用の権限を無効にする場合があります。Shure ワイヤレスマイクロホン装置のライセンス獲得は使用者の責任であり、ライセンス取得に関しては使用者の分類とアプリケーション、選択周波数によって異なります。適正な許可免許に関する情報を得るために、また標準とは異なる周波数を選択する場合は前もって、必ず適切な通信監督機関にお問い合わせください。
低功率射頻器材技術規範
取得審驗證明之低功率射頻器材,非經核准,公司、商號或使用者均不得擅
自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。低功率射頻器材之使用
不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並
改善至無干擾時方得繼續使用。前述合法通信,指依電信管理法規定作業之
無線電通信。低功率射頻器材須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻
射性電機設備之干擾。
このデバイスは、ACMAクラス ライセンスの下に動作しており、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要があります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域で作動される場合に適合しています。警告:2014年12月31日を過ぎたら、適合するためには、本デバイスを694-820 MHz帯域で作動させないでください。
本取扱説明書で指定された以外の電源、周波数、またはその他のパラメーターをユーザーが操作して制御することはできません。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。
Certified under FCC Part 15 and FCC Part 74.
カナダにおいてRSS-210によりIC認可。
FCC ID: DD4AD1G55、DD4AD1G57、DD4AD1K53、DD4AD1K54、DD4AD1X55。IC: 616A-AD1G55、616A-AD1K53。
次の欧州指令の必須要件を満たします:
注:電池および電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください
本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。
CEに関する通知:ここに、Shure Incorporatedは、CEマーキングの付いた本製品が欧州連合の要件に準拠していると判断されたことを宣言します。EUの適合宣言書の全文は以下のサイトでご覧いただけます。https://www.shure.com/en-EU/support/declarations-of-conformity
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
部門:Global Compliance
Jakob-Dieffenbacher-Str.12
75031 Eppingen, Germany
電話:+49-7262-92 49 0
ファックス:+49-7262-92 49 11 4
Eメール:EMEAsupport@shure.de
(一)本产品符合“微功率短距离无线电发射设备目录和技术要求”的具体条款和使用场景;
(二)不得擅自改变使用场景或使用条件、扩大发射频率范围、加大发射功率(包括额外加装射频功率放大器),不得擅自更改发射天线;
(三)不得对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰,也不得提出免受有害干扰保护;
(四)应当承受辐射射频能量的工业、科学及医疗(ISM)应用设备的干扰或其他合法的无线电台(站)干扰;
(五)如对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰时,应立即停止使用,并采取措施消除干扰后方可继续使用;
(六)在航空器内和依据法律法规、国家有关规定、标准划设的射电天文台、气象雷达站、卫星地球站(含测控、测距、接收、导航站)等军民用无线电台(站)、机场等的电磁环境保护区域内使用微功率设备,应当遵守电磁环境保护及相关行业主管部门的规定。
本装置はFCC規制第15部に準拠しています。操作は次の2つの条件の対象となります:
注:本機器はテストされFCC規定パート15に従いクラスBデジタル機器に適合しますが、制限があります。これらの制限は、住宅地域において設置する際、有害な電波干渉から機器を適度に保護するためのものです。本機器は電磁波を発生・使用し、放射する場合があります。取扱説明書に従って設置しないと無線通信に電波干渉が起こります。また、設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能性もあります。本機器によりラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば(これは、機器の電源を一度切ってから入れるとわかります)、次の手段を1つまたは複数用いて電波干渉を防いでください。
このデバイスは、保護なし、干渉なしの方針に基づいて動作します。ユーザーが同じTV帯域で動作する他の無線サービスからの保護を求めるには、無線ライセンスが必要です。詳細については、Innovation, Science and Economic Development Canada(イノベーション・科学経済開発省)の文書Client Procedures Circular CPC-2-1-28(カスタマープロシージャサーキュラーの2-1-28)、Voluntary Licensing of Licence-Exempt Low-Power Radio Apparatus in TV Bands(テレビ帯域で運用される低電力ライセンス免除無線装置の自主的ライセンス)を参照してください。
Ce dispositif fonctionne selon un régime de non‑brouillage et de non‑protection. Si l’utilisateur devait chercher à obtenir une certaine protection contre d’autres services radio fonctionnant dans les mêmes bandes de télévision, une licence radio serait requise. Pour en savoir plus, veuillez consulter la Circulaire des procédures concernant les clients CPC‑2‑1‑28, Délivrance de licences sur une base volontaire pour les appareils radio de faible puissance exempts de licence et exploités dans les bandes de télévision d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada.
This device operates on frequencies shared with other devices. Consult the Federal Communications Commission White Space Database Administration website to determine available channels in your area prior to operation.
このデバイスには、Innovation, Science and Economic Development Canadaのライセンス免除RSS基準に適合しているライセンス免除の送信機/受信機が含まれています。操作は次の2つの条件の対象となります:
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :