警告

  • バッテリーパックは爆発、または有毒な物質を放出する場合があります。火災または火傷の恐れがあります。開けたり、押し潰したり、改造したり、分解したり、60℃以上の熱に曝したり、焼却したりしないでください。
  • メーカーの指示に従ってください。
  • Shure充電座はShure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
  • 警告:電池が間違って交換された場合、爆発する恐れがあります。同じ種類または同等の種類の電池と交換してください。
  • 決して口の中に電池を入れないでください。飲み込んだ場合は医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してください。
  • ショートさせないでください。火傷または火災の原因となります。
  • Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
  • バッテリーパックは正しく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切な廃棄方法については、各地域の販売店にお問い合わせください。
  • 電池(電池パックまたは内蔵電池)は直射日光、火などの高熱に曝さないでください。
  • 電池は、水、飲料、その他の液体に浸さないでください。
  • プラスとマイナスを逆にして電池を取り付けたり挿入したりしないでください。
  • 小さい子供の手の届かないところに保管してください。
  • 異常な電池は使用しないでください。
  • 輸送の際には電池をしっかりと梱包してください。
警告
  • 水や異物がデバイス内に入ると火災や感電の原因となります。
  • 本製品の改造は試みないでください。 改造した場合には怪我や製品故障の原因となります。
注意
  • 分解・改造は故障の原因となりますので絶対におやめください。
  • 無理な力を与えたり、ケーブルを引っ張ったりしないでください。故障の原因となります。
  • マイクロホンは濡らさないようにしてください。極度の高温・低温や湿気にさらさないでください。

注:必ず同梱の電源、Shure純正品を使用してください。

AD3 Axient Digitalプラグオン送信機

Shure AD3プラグオン送信機は、マイクロホンを高度なポータブルAxient Digital ADシリーズワイヤレスマイクロホンに変換し、完璧なオーディオ品質とRFパフォーマンス、ワイドチューニングレンジ、暗号化機能を提供します。AD3は、標準モードまたは高密度モードでAxient Digital AD4DおよびAD4Q受信機と互換性があり、カスタムの高速で安全なXLRコネクターデザインを特長としています。従来の単3電池とShure SB900シリーズ充電式バッテリーの両方をサポートし、シンプルで使いやすいコントロールおよびメニューを備えています。AD3は軽量かつ頑丈な金属製シャーシに収容されており、汗、湿気、塵に耐えるように設計されています。

特長

性能

  • 20 Hz~20 kHzにおけるフラットな周波数特性
  • 入力段で自動的にゲインを最適化
  • AES-256bit暗号化対応による送信音声の優れた秘匿性
  • 見通し100メートルにおける送信到達距離
  • 見通し100メートルにおける送信到達距離
  • 選択可能な送信モードにより、周波数効率を最適化:
    • スタンダード - 最適なカバーエリア、低レイテンシー
    • ハイデンシティ - 最大システムチャンネル数を大幅に増加
  • 内蔵のトーンジェネレーターとRFマーカーによる円滑なカバーレンジテスト
  • 2つのボディパックを使用した周波数ダイバーシティモードを選択可能

デザイン

  • XLRコネクターのロック
  • わかりやすいメニューとコントロールを備えたOLEDディスプレイ
  • フレキシブルで装着感に優れる¼波長アンテナ
  • メニューおよび電源ロックに対応

電源

  • Shure充電式バッテリーで連続8時間以上の使用が可能
  • Shureリチウムイオン充電式バッテリーは、長時間のバッテリーライフ、正確な計測、およびゼロメモリエフェクトを提供します
  • USB-Cを使用した外部電源および充電

同梱物

単3アルカリ乾電池2個 80B8201
USB-A to USB-Cケーブル 95A39299
ジッパー付きバッグ 95D2313
ベルトクリップ付きポーチ 95A44910

オプションのアクセサリー

SB900B充電式リチウムイオン電池 SB900B

AD3送信機概要

① ディスプレイ

メニュー画面と設定を表示します。コントロールボタンのどれかを押すとバックライトが点灯します。

② 赤外線(IR)ポート

受信機のIRポートに合わせてIR同期を行い、セットアップと同期を行います。

③ コントロールボタン

パラメーターメニューの操作と設定の変更に使用します。

④ 電源スイッチ

ユニットの電源をオンまたはオフにするには、[X]ボタンを押し続けます。

⑤ Enterボタン

メニュー画面に入り、メニューの変更を決定する場合に押します。

⑥ 電源LED

  • 緑 = ユニットの電源がオン
  • 赤 = 電池低残量または電池エラー

⑦ オーディオLED

赤、黄、緑のLEDでアベレージとピークの音声レベルを示します。

リミッターが発動するとLEDが赤色に変わります。

⑧ USB-Cポート

電源を供給したり、Shure充電式バッテリーを充電したりします。LEDは電源に接続されている場合、充電状態を示します。

  • 赤 = 充電中
  • 緑 = フル充電
  • 黄 = 充電されていません

⑨ 電池コンパートメント

単3乾電池2本またはShure充電式バッテリーが必要です。

⑩ 単3乾電池アダプター

単3乾電池を保持します。Shure充電式バッテリー使用時は取り外します。

⑪ XLRコネクター

有線マイクロホン、ケーブル、ブームポールなどの接続ポイントです。

⑫ ロックリング

XLRコネクターを外すには、リングを反時計回りに回し、押します。

⑬ ポーチ

送信機を保護し、グリップ性を高めます。

⑭ ベルトクリップ

ハンズフリーで持ち運べるように送信機とマイクロホンをしっかりと保持します。

セットアップ

  1. 送信機の側面にあるタブをスライドさせ、電池カバーを開けます。
  2. バッテリーを取り付けます。
    • 単3乾電池:下図のように電池(プラスとマイナスの向きに注意)と単3乾電池アダプターを装着し、カバーを閉じます。
    • Shure充電式バッテリー:下図のようにバッテリーを装着します(向きを確認)。単3乾電池アダプターを取り外し、カバーを閉めてバッテリーを固定します。

      注:単3乾電池を使用する場合、電池の種類を設定し、送信機のバッテリーステータスインジケータが正しいことを確認してください。

  3. X]を押し続けて送信機の電源をオンにします。
  4. 入力パッドまたはブーストを適宜選択し、音声入力のオーバーロードを回避したり低出力ソースにブーストを追加したりします:Audio > Pad
    • -12 dB:ラインレベルやポイントツーポイント用途などの高出力ソースで使用します。
    • Off(デフォルト):通常のマイクロホンで使用します。
    • +12 dB:低出力ソースで使用します。
  5. XLRマイクロホンまたはオーディオデバイスの出力に送信機を接続します。

    :送信機の電源をオフにしないでバッテリーを取り外したり交換したりした場合、デバイスはバッテリーの交換時に再度オンになります。

単3乾電池の種類の決定

送信機の動作時間を正確に表示するため、装着されている電池と同じになるよう電池の種類を設定します。

注:Shure充電式バッテリーを装填する場合、電池の種類を設定する必要はなく、電池の種類は[Shure]と表示されます。

  1. Utilities]までナビゲートし、[Battery]を選択します。
  2. ▼▲ボタンを使って、装填した電池の種類を選択します:
    • Alkaline = アルカリ電池
    • NiMH = ニッケル水素電池
    • Lithium = リチウム一次電池
  3. Oを押して保存します。

Shure充電池

Shure SB900シリーズリチウムイオン充電池により、送信機の電源を充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間の充電で容量の50%を充電でき、3時間でフル充電できます。

単一充電器と複合ベイ充電器がShure電池の充電に使用可能です。

注意:Shure電池充電器ではShure充電式電池のみを充電してください。

Shure SB900B動作時間

2 mW 10 mW 35 mW
8時間以上 8時間以上 5時間以上

注:バッテリー寿命には、接続デバイスのファンタム電源、RF出力、およびインピーダンスが影響することがあります。

バッテリー情報をチェック

Shure充電池を使用しているときは、受信機と送信機のホーム画面に電池残時間を時分単位で表示します。

電池の詳細情報は受信機のBatteryメニューに表示されます:Utilities > Battery

  • Battery:装着した電池の化学的な種類:LiIon(Shureリチウムイオン充電池)、Alkaline(アルカリ)、NiMH(ニッケル水素)、Lithium(リチウム)
  • Battery Time to Full(Shure充電式バッテリーの外部充電中にのみ表示):バッテリーがフル充電されるまでの残り時間
  • Battery Life:残りのバッテリー持続時間を示します
  • Charge:充電容量の割合
  • Health:現在のバッテリーヘルスの割合
  • Cycle Count:装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
  • Temperature:電池温度(摂氏と華氏)

パワーオーバーUSB

単3乾電池ありまたはなしで動作している場合、AD3送信機は送信機の下部にあるUSB-Cポートを適切な電源に接続することで電源供給を受けることができます。

Shure充電式バッテリーが挿入されている場合、USB接続によってバッテリーの充電と同時に送信機に電源供給することができます。

Shure充電式電池の管理と保存に関する重要なヒント

Shure電池の適切な管理と保存は高い信頼性と長い寿命を保証します。

  • 常に電池と送信機を常温で保存してください
  • 電池を長期的に保存する場合、なるべく、最大容量の約40%に充電してください
  • 理想的な接点状態を保つために、定期的に電池端子をアルコールで掃除して汚れを落としてください
  • 長期保管中は、6ヶ月ごとに充電池の状態を確認して必要に応じて最大容量の40%に再充電してください

充電池の詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。

単3形乾電池と送信機の動作時間

送信機には次の単3形乾電池を使用できます:

  • アルカリ乾電池
  • ニッケル水素(NiMH)電池
  • リチウム一次電池

送信機と受信機の画面に表示されている5段階の電池インジケーターは送信機電池の残量を示します。次の表はおよその残り動作時間を時分で表したものです。

アルカリ電池

電池インジケーター 電池の持続時間 時間:
UHF 1.x
2 mW/10 mW 35  mW 2 mW/10 mW 30 mW
8:00 6:00 3:30 3:00 5:30 4:15 3:45 3:00
6:00 4:00 3:00 2:00 4:15 3:00 3:00 2:15
4:00 1:45 2:00 1:30 3:00 1:45 2:15 2:00
<1:45 <1:30 <1:45 <2:00
<0:45 <0:45 <0:45 <0:45
<0:15 <0:15 <0:15 <0:15

送信機コントロール部

コントロールボタンを使ってメニューを操作し、設定を更新します。

X ボタンの長押しで送信機の電源をオン/オフします。「戻る」ボタンとして機能し、値の変更を保存せずに直前のメニューまたはパラメーターに戻ります。
O メニュー画面を開き、パラメーターの変更を決定します
∨∧ メニュー画面のスクロール、およびパラメーター値を変更します

ヒント:[]ボタンを押したまま電源を入れると、セーフ起動メニューに入ります。

メニュー概要

メニューマップ

メニューパラメーター設定のヒント

  • ホーム画面で[O]を押し、メニューオプションを開きます。矢印ボタンを使って、サブメニューとパラメーターを表示します。
  • 編集が可能になるとメニューパラメーターが点滅します
  • パラメーター値を調整、または変更するには矢印ボタンを使用します
  • 変更を保存するには、[O]を押します
  • 変更を保存しないでメニューを終了するには、を押します X

ホーム画面表示

ホーム画面には送信機の情報とステータスが表示されます。

ホーム画面では、4つの情報を選択して表示することができます。矢印ボタンを使用して、次のいずれかの選択肢を選択します。

  • 名前
  • 周波数
  • グループ(G)およびチャンネル(C)
  • デバイスID

送信機の設定を示すため、以下のアイコンが表示されます。

時分単位またはバー表示による電地残量表示
鍵:暗号化が有効に設定されているときに表示されます
錠前:コントロールがロックされているときに表示されます。ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しようとすると、アイコンが点滅します。
STD:スタンダードモード
HD:ハイデンシティモード

インターフェースのロック

意図しない、または許可されていないパラメータの変更を防ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。ロックを有効にすると、ホーム画面に錠前アイコンが表示されます。

  1. Utilitiesメニューから、Locksを選択してロックオプションメニューから設定します:
    • None: コントロールのロックは解除されています
    • Power: 電源スイッチはロックされています
    • Menu: メニューパラメーターはロックされています
    • All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています
  2. Oを押して保存します。

ヒント:送信機メニューのロックをすばやく解除するには、[O]を押し、[None]を選択します。

赤外線同期

赤外線同期を使用して送信機と受信機間の音声チャンネルを確立させます。

注:受信機の帯域は送信機の帯域と一致しなくてはなりません。

  1. 受信機チャンネルを選択します。
  2. グループスキャンを使用してチャンネルを使用可能な周波数にチューニングするか、手動で空いている周波数を選択します。
  3. 送信機の電源をオンにします。
  4. 受信機のSYNCボタンを押します。
  5. 受信機のIR LEDが赤く点灯するまで、送信機と受信機のIRウィンドウを向かい合わせにします。完了するとSync Success!と表示されます。これで送信機と受信機の同期が完了します。

注:受信機の暗号化設定を変更した場合には(暗号化を有効/無効)、同期を行って設定を送信機に送る必要があります。送信機と受信機チャンネル用の新しい暗号キーは赤外線同期を行うたびに生成されます。送信機が暗号キーを得るためには、設定する受信機チャンネルと赤外線同期を実行する必要があります。

周波数の手動設定

送信機は特定のグループ、チャンネル、または周波数に手動でチューニングできます。

  1. Radioメニューを選択し、Freqを選択します。
  2. グループおよびチャンネルを変更するには、スクロールしてG:およびC:を選択するか、周波数パラメータ(MHz)を選択します。周波数を変更する場合は、Oを1回押して先頭3桁を変更するか、2回押して末尾3桁を変更します。
  3. ∧∨ボタンを使ってグループ、チャンネル、または周波数を変更します。
  4. Oを押して保存したら、Xを押して終了します。

ファームウェアの更新

ファームウェアは、各コンポーネントに埋め込まれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的に新しいバージョンがリリースされ、機能の追加や拡張が行われます。改善されたデザインを利用するため、Shure Update Utilityを使用して、新しいバージョンのファームウェアをアップロードおよびインストールできます。Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/からダウンロードできます。

ファームウェアバージョン

ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、次に受信機のIRウインドウを使用して送信機のファームウェアを更新します。

Shure製デバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH.BUILD」(例えば1.2.21.1)という形式で番号が付けられています。ネットワーク上のすべてのデバイス(送信機を含む)のファームウェアは、少なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR」の部分が同じである必要があります(例えば1.2.x)。

送信機のアップデート

  1. ファームウェアを受信機にダウンロードします。
  2. 受信機から次のメニューにアクセスします:Device Settings > Tx Firmware Update
  3. 送信機と受信機のIRポートを向かい合わせます。ダウンロード中は、向かい合わせのまま保持しておく必要があります(50秒程度かかります)。

    ヒント:正しく合うと、赤いLEDが点灯します。

  4. 受信機のENTERを押して送信機へのダウンロードを開始します。受信機にアップデートの進捗がパーセンテージで表示されます。

RFミュート

RFミュートは、RF信号を停止することで、送信機の電源はオンのままで、音声が送信されないようにします。このモードの時、ホーム画面には[RF Muted]と表示されます。

  1. Radioメニューから、Outputに移動します。
  2. 次のオプションからいずれかを選択します:
    • On:RF信号が出力されます
    • Mute:RF信号が停止します
  3. Oを押して保存します。

注:送信機の電源を入れなおしたり、電池を交換したりすると、[Output]が[On]に戻ります。

セーフ起動

セーフ起動モードで電源をオンにすると、他のデバイスとの干渉を防ぎます。[^]ボタンを押したまま、セーフ起動メニューが表示されるまでデバイスの電源を入れます。

セーフ起動メニューのオプション:

  • RF: Mute または On
  • Locks:[None]、[Pwr]、[Menu]、[All
  • Phantom:[Off]、[+12V]、[+48V

ナビゲーションボタンを使用して変更を行います。

ヒント:セーフ起動メニューを終了するには、[X]を押します。

注:セーフ起動モードで送信機の電源がオンになっている場合、ロック、RF、およびファンタム電源の以前の設定は保持されます。

入力オーバーロード

音声入力に高レベルの信号が入力されると、[Tx Overload]メッセージが表示され、オーバーロードの追加のインジケータとしてオーディオLEDが赤で点灯します。入力信号を減少させるか、入力パッドを有効にしてオーバーロード状態を除去してください。

ヒント:入力パッドを有効にするには、Audio > Pad メニューから、-12 dBを選択します。

トーンジェネレーター

送信機には、連続音声信号を発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する際や音声信号チェーンのトラブルシューティングに役に立ちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dBに調整可能であり、周波数は400 Hzまたは1000 Hzのいずれかに設定できます。

ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードを避けるため、必ず-60 dBのレベル設定で開始します。

  1. AudioメニューからTone Genを選択します。
  2. 周波数を400 Hzまたは1000 Hzに設定します。
  3. Levelを選択したら、矢印ボタンを使用して、-60 dB~0 dBの範囲でレベルを調整します。

トーンを停止するには、メニューからOffを選択するか、送信機の電源を入れなおします。

マイクオフセットによりオーディオレベルを揃える

2台以上の送信機を1台の受信機にリンクする際に、マイクロホンまたは楽器間で音量レベルに差が生じる場合があります。そのような場合は、Offset機能を使用してオーディオレベルを揃え、送信機間の音量差をなくします。送信機を1台で使用している場合は、Offsetは0 dBに設定します。

  1. 1台目の送信機の電源を入れてサウンドチェックを行いオーディオレベルを確認します。完了したら送信機の電源を切ります。
  2. 2台目の送信機の電源を入れ、サウンドチェックを行いオーディオレベルを確認します。他の送信機についても繰り返します。
  3. 送信機間で聞こえる音量に差がある場合、送信機のOffsetメニュー(Audio > Offset)から、Offsetレベルを調整します。

メニュー項目の説明

Radioメニュー

周波数

グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数(MHz)の編集を有効にするには[O]ボタンを押します。矢印ボタンを使用して値を調整します。周波数を変更するには、[O]ボタンを1回押して最初の3桁の数字を変更するか、2回押して次の3桁の数字を変更します。

Power

RF送信出力を高く設定すると、送信範囲が広くなります。

注:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。

Output

RF出力をOnまたはMuteに設定します。

  • On:RF信号が出力されます
  • Mute:RF出力がミュートされます

Audioメニュー

ファンタム

コンデンサーマイクロホン用のファンタム電源を供給します。マイクロホンの必要に応じて[+12 V]または[+48 V]を選択します。

入力パッド/ブースト

入力パッドを調整して音声入力のオーバーロードを回避したり、低出力ソースにブーストを追加したりします。[-12 dB]、[オフ](デフォルト)、[+12 dB]から選択します。

  • -12 dB:ラインレベルやポイントツーポイント用途などの高出力ソースで使用します。
  • Off(デフォルト):通常のマイクロホンで使用します。
  • +12 dB:低出力ソースで使用します。

HPフィルター

ハイパスフィルター。上にスクロールするとフィルターがオンになり、Hz単位での低周波数ロールオフを設定できます。一番下にスクロールするとオフになります。範囲:40 Hz~240 Hz

極性

音声入力コネクターの極性選択:

  • Pos:マイクロホンのダイヤフラムへの正の圧力は、ピン2(XLR出力のピン3に対する)と受信機のTRS出力のチップ端子に正電圧を生成します。
  • Neg:マイクロホンのダイヤフラムへの正の圧力は、ピン2(XLR出力のピン3に対する)と受信機のTRS出力のチップ端子に負電圧を生成します。

Offset

2つの送信機を使用している場合、または複数の送信機を受信機のスロットに割り当てている場合は、マイクのOffsetレベルを調整してマイクレベルのバランスを取ります。調整範囲:-12 dB~+21 dB。

Tone Gen

トーンジェネレーター。送信機は連続するテストトーンを生成します:

  • Freq:トーンは400 Hzまたは1000 Hzに設定できます。
  • Level:テストトーンの出力レベルを調整します。

Utilitiesメニュー

Device ID

最大8文字のデバイスIDを割り当てます。

Locks

送信機のコントロール部と電源スイッチをロックします。

  • None: コントロールのロックは解除されています
  • Power: 電源スイッチはロックされています
  • Menu: メニューパラメーターはロックされています
  • All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています

Marker

作動中、[O]を押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。

Battery

電池情報を表示します:

  • Battery Life: バーの表示と時間(時間:分)で報告されるランタイム
  • Battery Time to Full (Shure充電式バッテリーの外部充電中にのみ表示):バッテリーがフル充電されるまでの残り時間
  • Charge: 充電容量の割合
  • Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
  • Cycle Count: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
  • Temperature: 電池温度(摂氏と華氏)

About

次の送信機情報を表示します:

  • Model:モデルナンバーを表示します
  • Band:送信機のチューニングバンドを表示します
  • FW Version:インストールされているファームウェアのバージョン
  • HW Version:ハードウェアのバージョン
  • Serial Num:シリアルナンバー

Reset All

すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定に復元します。

仕様

マイクオフセットレンジ

-1221dB (1 dB刻み)

電池タイプ

Shure SB900 series 充電式リチウムイオン または LR6 単三電池 1.5 V

電池の持続時間

@ 10 mW

Shure SB900B > 8 時間
アルカリ乾電池 > 7 時間

寸法

126 mm x 44.5 mm x 44.5 mm (5.0インチ x 1.8インチ x 1.8 インチ) 高さ×幅×奥行き

質量

電池除く 240 g (8.0 オンス),
単三電池使用 263 g
Shure充電式バッテリー 280 g

外装

ダイカストメタル

動作温度範囲

-10°C (-14°F)50°C (122°F)

保管温度範囲

-40°C (-40°F)74°C (165°F)

音声入力

コネクター

3ピンメスXLR

構成

バランス

インピーダンス

Pad -12 dB 26.64 kΩ
0 dB 6.64 kΩ
ブースト 12 dB 6.64 kΩ

最大入力レベル

1% THDで1 kHz

Pad -12 dB 21 dBV
0 dB 9 dBV
ブースト 12 dB -3 dBV

プリアンプ等価入力ノイズ(EIN)

システムゲイン設定 ≥ +20

-115 dBV, Aウェイト, 標準

ファンタム電源

+48 V(7 mA 最大), +12 V(15 mA 最大)

ハイパスフィルター

Two-pole (12 dB per octave), cut off frequency selectable from 40 to 240 in 20 Hz increments

送信出力

アンテナタイプ

双極子

インピーダンス

50 Ω

占有周波数帯域幅

<200 kHz

チャンネル間隔

スタンダードモード 350 kHz
ハイデンシティモード 125 kHz

モジュレーションタイプ

Shure Axientデジタル所有権

電源

2 mW, 10 mW, 35 mW

Specific Absorption Rate (SAR)

< 0.12 W/kg

周波数帯域および送信機出力

帯 域 周波数帯域 ( MHz) RF出力 ( mW)***
G53 470 510 2/10/35
G54 479 565 2/10/20
G55† 470 636* 2/10/35
G56†† 470 636 2/10/35
G57 470 616* 2/10/35
G62 510 530 2/10/35
G63 487 636 2/10
H54 520 636 2/10/35
K53 606 698* 2/10/35
K54△ 606 663** 2/10/35
K55 606 694 2/10/35
K56◇ 606 714 2/10/35
K57△ 606 790 2/10/35
K58 622 698 2/10/35
L54 630 698 2/10/35
L60 630.125 697.875 2/10/35
P55 694 703, 748 758, 803 806 2/10/35
R52 794 806 2/10
JB 806 810 2/10
X51 925 937.5 2/10
X55 941 960 2/10/35
X56††† 960 1000 2/10/35

*608~614 MHz間に差がある

**608~614 MHz間、616~653 MHz間に差がある。

***電源はアンテナポートに供給されます。

操作モードは地域によって異なります。ブラジルではハイデンシティモードを使用します。ペルーの最大出力レベルは10 mWです。

††ベトナムでは10 mWに制限されています。

†††英国のみ、Fタイプのみ

出力は、608 MHzを超える範囲では10 mWに制限されます。

韓国では、表で宣言されているよりも1 dB低い伝導(ERP)として電力を定義しています。

低功率電波輻射性電機管理辦法

第十二條

經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。 第十四條

低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。

เครื่องโทรคมนาคมและอุปกรณ์นี้มีความสอดคล้องตามมาตรฐานหรือข้อกำหนดทางเทคนิคของ กสทช.

K55 606-694 MHz

Country Code

Code de Pays

Codice di paese

Código de país

Länder-Kürzel

Frequency Range

Gamme de frequences

Gamme di frequenza

Gama de frequencias

Frequenzbereich

A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *

* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.

G56 470-636 MHz

Country Code

Code de Pays

Codice di paese

Código de país

Länder-Kürzel

Frequency Range

Gamme de frequences

Gamme di frequenza

Gama de frequencias

Frequenzbereich

A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *

* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.

K57 606-790 MHz

Country Code

Code de Pays

Codice di paese

Código de país

Länder-Kürzel

Frequency Range

Gamme de frequences

Gamme di frequenza

Gama de frequencias

Frequenzbereich

A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *

* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.

ライセンスについて

免許:本機器操作の際、行政上の免許が特定の地域で要求される場合があります。必要条件の有無については国内当局にお問い合わせください。書面によるShure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更・改造を行った場合、装置を使用する権利が無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置の免許取得は使用者の責任であり、免許の取得は使用者の区分とアプリケーション、周波数によって異なります。周波数の選択と購入の前に、適正な免許に関する情報を得るために監督機関にお問い合わせになることを強くおすすめいたします。

オーストラリアの無線に関する警告

このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要があります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。

本取扱説明書で指定された以外の電源、周波数、またはその他のパラメーターをユーザーが操作して制御することはできません。

電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。

認証

FCCパート15およびFCCパート74認定。

カナダにおいてRSS-210によりIC認可。

FCC ID:DD4AD3G57、DD4AD3K54、DD4AD3X55。IC: 616A-AD3G57、616A-AD3K54。

次の欧州指令の必須要件を満たします:

  • WEEE指令2012/19/EU(2008/34/EC改正)
  • RoHS指令EU 2015/863

    注:電池および電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください

本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。

Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインターネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance

ヨーロッパ認定代理店:

Shure Europe GmbH

ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:

部門:EMEA承認

Jakob-Dieffenbacher-Str. 12

75031 Eppingen, Germany

TEL:+49-7262-92 49 0

FAX:+49-7262-92 49 11 4

Email: EMEAsupport@shure.de

(一)本产品符合“微功率短距离无线电发射设备目录和技术要求”的具体条款和使用场景;

(二)不得擅自改变使用场景或使用条件、扩大发射频率范围、加大发射功率(包括额外加装射频功率放大器),不得擅自更改发射天线;

(三)不得对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰,也不得提出免受有害干扰保护;

(四)应当承受辐射射频能量的工业、科学及医疗(ISM)应用设备的干扰或其他合法的无线电台(站)干扰;

(五)如对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰时,应立即停止使用,并采取措施消除干扰后方可继续使用;

(六)在航空器内和依据法律法规、国家有关规定、标准划设的射电天文台、气象雷达站、卫星地球站(含测控、测距、接收、导航站)等军民用无线电台(站)、机场等的电磁环境保护区域内使用微功率设备,应当遵守电磁环境保护及相关行业主管部门的规定。

Information to the user

This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:

  1. This device may not cause harmful interference.
  2. This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.

Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:

  • Reorient or relocate the receiving antenna.
  • Increase the separation between the equipment and the receiver.
  • Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
  • Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.

カナダの無線に関する警告

このデバイスは、保護なし、干渉なしの方針に基づいて動作します。ユーザーが同じTV帯域で動作する他の無線サービスからの保護を求めるには、無線ライセンスが必要です。詳細は、Innovation, Science and Economic Development Canadaのドキュメント『Client Procedures Circular CPC-2-1-28, Voluntary Licensing of Licence-Exempt Low-Power Radio Apparatus in the TV Bands』を参照してください。

Ce dispositif fonctionne selon un régime de non‑brouillage et de non‑protection. Si l’utilisateur devait chercher à obtenir une certaine protection contre d’autres services radio fonctionnant dans les mêmes bandes de télévision, une licence radio serait requise. Pour en savoir plus, veuillez consulter la Circulaire des procédures concernant les clients CPC‑2‑1‑28, Délivrance de licences sur une base volontaire pour les appareils radio de faible puissance exempts de licence et exploités dans les bandes de télévision d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada.

本機器は、他の機器と共有される周波数で動作します。運用前に、利用する地域で使用可能なチャンネルを判別するために、連邦通信委員会のホワイトスペースデータベース管理ウェブサイトを参照してください。

This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science and Economic Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following two conditions:

  1. This device may not cause interference.
  2. This device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.

L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :

  1. L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
  2. L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le fonctionnement.

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