注:必ず同梱の電源、Shure純正品を使用してください。
ADXシリーズ送信機は、リアルタイムのパラメーター調整と干渉回避のためのShowLink®リモートコントロールを備え、完璧な音声品質とRFパフォーマンスを提供します。ワイドチューニングレンジ、ハイデンシティ(HD)モード、暗号化機能、先進の充電システムに加え、堅牢で軽量なアルミニウム構造は過酷なライブパフォーマンスに最適なデザインを実現します。SB910専用充電池(ロックしながらの充電に対応)は、TA4またはLEMO3コネクター仕様から選択可能です。
SB910 Shure充電式電池(2) | 95A24832 |
¼波長アンテナ | 地域により異なります |
ベルトクリップ | 44A32452 |
ジッパー付きバッグ | 95A2313 |
SB910 Shure充電式電池 | 95A24832 |
単4電池スレッド3個(ADX1送信機用) | SB913 |
ボディパック送信機用AD651FOBトークスイッチ | 90A37348 |
交換用ベルトクリップ | 44A32452 |
Shureネットワーク型デュアルドッキング充電ステーション | SBC240 |
送信機キャリングケース | WA610 |
① RFアンテナ
RF信号を送信します。
② ディスプレイ
メニュー画面と設定を表示します。コントロールボタンのいずれかを押すとバックライトが点灯します。
③ コントロールボタン
パラメーターメニューの操作と設定の変更に使用します。
④ 電池コンパートメント
Shure SB910充電式電池専用
⑤ バッテリーカバー
電池を確実に固定するラッチ式カバー
⑥ SMAコネクター
RFアンテナを接続します。
⑦ 赤外線(IR)ポート
受信機のIRポートに合わせてIR同期を行い、送信機の設定変更やファームウェアアップデートを行います。
⑧ 電源スイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
⑨ 電源LED
⑩ 入力ジャック
4ピンミニコネクター(TA4F)付きマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続します。
注:この送信機にはLEMOコネクター仕様モデルもあります。
⑪ バッテリー充電端子
ドッキング充電器での充電時に使用します。
コントロールボタンを使ってパラメーターメニューの操作と値を変更します。
X | "戻る"ボタンとして機能し、値の変更を保存せずに直前のメニューまたはパラメーターに戻ります。 |
O | メニュー画面を開き、パラメーターの変更を決定します |
∨∧ | メニュー画面のスクロール、およびパラメーター値を変更します |
ヒント:次のショートカットにより簡単に設定変更を行うことができます:
意図しない、または許可されていないパラメータの変更を防ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。インターフェースロックを有効にすると、ホーム画面に錠前アイコンが表示されます。
送信機のロックをすばやく解除するには:[O]を2回押し、[None]を選択し、再び[O]を押します。
ホーム画面には送信機の情報とステータスが表示されます。
ホーム画面では、4つの情報を選択して表示することができます。矢印ボタンを使用して、次のいずれかの選択肢を選択します。
|
![]() |
送信機の設定を示すため、以下のアイコンが表示されます。
![]() |
時分単位またはバー表示による電地残量表示 |
![]() |
鍵:暗号化が有効に設定されているときに表示されます |
![]() |
錠前:コントロールがロックされているときに表示されます。ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しようとすると、アイコンが点滅します。 |
![]() |
ShowLink信号強度が0~5本のバーで表示されます |
![]() |
STD:スタンダードモード |
![]() |
HD:ハイデンシティモード |
![]() |
RF ミュート発動: RF 出力がミュートされている場合に表示 |
Shureリチウムイオン充電池により、送信機の電源を充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間の充電で容量の50%を充電でき、3時間でフル充電が可能です。
Shure充電池の充電器には、シングル充電器とマルチベイ充電器があります。
注意:Shure充電器はShure製充電池以外の充電には使用できません。
Shure充電池を使用しているときは、受信機と送信機のホーム画面に電池残時間を時分単位で表示します。
電池の詳細情報は受信機のBatteryメニューに表示されます:
Shure充電池を適切に管理し保管することで高い信頼性と長い寿命を保持することができます。
充電池の詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。
① 電池コンパートメントを開く
ドアラッチを押して電池カバーを開きます。
② 電池の挿入
端子側から電池コンパートメント内に電池を挿入していきます。電池を押し下げて完全に固定し、電池カバーを閉じます。
ヒント:電池を取り出すには、電池下部から電池を引き上げます。
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。電池動作時間は、電池の使用期間や環境条件によって異なります。
2 mW | 10 mW | 40 mW |
---|---|---|
11.0~12.0時間 | 9.0~11.0時間 | 6.5~8.5時間 |
Mainメニューでは、送信機のパラメーターを3つのサブメニューに分類しています:
矢印ボタンを使用して、サブメニュー間をスクロールします。
周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数(MHz)の編集を有効にするにはOボタンを押します。矢印ボタンを使用して値を調整します。周波数を変更するには、Oボタンを1回押して最初の3桁の数字を変更するか、2回押して次の3桁の数字を変更します。
Power
RF送信出力を高く設定すると、送信範囲が広くなります。
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。
Output
RF出力をOnまたはMuteに設定します。
Pad
パッドを調整して音声入力のオーバーロードを回避します。-12 dBまたはOffを選択します。
Offset
2つの送信機を使用している場合、または複数の送信機を受信機のスロットに割り当てている場合は、マイクのOffsetレベルを調整してマイクレベルのバランスを取ります。調整範囲:-12 dB~+21 dB。
Polarity
音声入力コネクターの極性選択:
Mute
有効にすると、電源スイッチが音声ミュートスイッチとして動作します:
ミュートモードを終了して、電源スイッチを通常の機能に戻します。
Tone Gen
送信機は連続するテストトーンを生成します:
Device ID
最長9つの文字または数字によりデバイスIDを割り当てます。
Locks
送信機のコントロール部と電源スイッチをロックします。
Link Info
送信機と受信機間のリンクに関する次の情報を表示します。
SLテスト
ShowLinkカバレッジエリアを測定するShowLinkテストツール。
Marker
作動中、Enterボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
Battery
電池情報を表示します:
Talk Sw
ENTERを押してトークスイッチからコントロールを追加します。トークスイッチのボタンを2回押してリンクを完成させます。
Identify
有効にすると、Identifyによってワイヤレスワークベンチの[インベントリ]または[モニタ]タブの送信機アイコンが点滅します。
About
次の送信機情報を表示します:
Reset All
すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定に復元します。
赤外線同期を使用して送信機と受信機間の音声チャンネルを形成します。
注:受信機の帯域は送信機の帯域と一致しなくてはなりません。
注:
受信機の暗号化設定を変更した場合には(暗号化を有効/無効)、同期を行って設定を送信機に送る必要があります。送信機と受信機用の新しい暗号キーは赤外線同期を行うたびに生成されます。送信機が暗号キーを得るためには設定する受信機チャンネルと赤外線同期を実行する必要があります。
送信機は特定のグループ、チャンネル、または周波数に手動でチューニングできます。
図のように、送信機をベルトに留めるか、送信機のクリップにギターストラップを通します。
確実に固定するために、ベルトをクリップの奥まで押し込んでください。
ヒント:クリップは、取り付けの自由度を増すため、取り外して180度逆向きに取り付けることができます。
RFミュートは、RF信号を停止することで、送信機の電源はオンのままで、音声が送信されないようにします。このモードの時、ホーム画面にはRF MUTEDと表示されます。
送信機の電源を入れなおしたり、電池を交換すると、OutputがOnに戻ります。
セーフ起動モードで電源をオンにすると、他のデバイスとの干渉を防ぎます。X ボタンを押したまま、セーフ起動メニューが表示されるまでデバイスの電源を入れます。
セーフ起動メニューのオプション:
ナビゲーションボタンを使用して変更を行います。
セーフ起動メニューを終了するには、電源を入れ直すか、一時的に電池を取り外します。
セーフ起動で送信機の電源がオンになっている場合、以前のロックとRFの設定は保持されます。
音声入力に高レベルの信号が入力されると、OVERLOADメッセージが表示され、オーバーロードの追加のインジケータとして電源LEDが赤で点灯します。入力信号を減少させるか、入力パッドを有効にしてオーバーロード状態を除去してください。
ヒント:入力パッドを有効にするには、-12 dBを選択します。
メニューから、2台以上の送信機を1台の受信機にリンクする際に、マイクロホンまたは楽器間で音量レベルに差が生じる場合があります。そのような場合は、Offset機能を使用してオーディオレベルを揃え、送信機間の音量差をなくします。送信機を1台で使用している場合は、Offsetは0 dBに設定します。
送信機には、連続音声信号を発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する際や音声信号チェーンのトラブルシューティングに役に立ちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dBに調整可能であり、周波数は400 Hzまたは1000 Hzのいずれかに設定できます。
スピーカーまたはヘッドホンのオーバーロードを避けるため、必ずレベルを-60 dBに設定した状態で起動します。
トーンを停止するには、メニューからOffを選択するか、送信機の電源を入れなおします。
ShowLinkテストは、ShowLinkカバレッジエリアの境界を検出するツールです。ShowLinkテストをアクティブにすると、リンク品質を示す5本のバーが画面に表示されます。送信機がアクセスポイントから遠ざかると、バーの数は減少します。バーが1本表示されている限り、ShowLinkコントロールは維持されます。
送信機がカバー範囲を超えると、ShowLinkコントロールができなくなります。ただし、送信機がRF信号のエリア内にある限り、音声信号が影響を受けたり中断したりすることはありません。
カバー範囲を改善するには、アクセスポイントの位置を調整するか、アクセスポイントを追加してエリアを拡張します。
ShowLinkテストを有効にするには:
ヒント:ShowLinkテスト中、O(Enter)ボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
ファームウェアは、各コンポーネントに埋め込まれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的に新しいバージョンがリリースされ、機能の追加や拡張が行われます。改善されたデザインを利用するため、Shure Update Utilityを使用して、新しいバージョンのファームウェアをアップロードおよびインストールできます。Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/からダウンロードできます。
ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、次に受信機のIRウインドウを使用して送信機のファームウェアを更新します。
Shure製デバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH」(例えば1.2.14)という形式で番号が付けられています。ネットワーク上のすべてのデバイス(送信機を含む)のファームウェアは、少なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR」の部分が同じである必要があります(例えば1.2.x)。
正しく合うと、赤いLEDが点灯します。
-12 ~ 21dB (1 dB刻み)
Shure SB910 充電式リチウムイオン
@ 10 mW
Shure SB910 | 最大 10 時間 |
91 mm x 68 mm x 19 mm (3.6 インチ x 2.7 インチ x 0.8 インチ) 高さ×幅×奥行き
142 g (5.0 オンス), 電池除く
アルミニウム
-18°C (0°F) ~ 45°C (113°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
-29°C (-20°F) ~ 74°C (165°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M) または Lemoコネクター
アンバランス
4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M) | 910 kΩ |
Lemoコネクター | 8.2 kΩ |
1% THDで1 kHz
パッドオフ | 8.5 dBV (7.5 Vpp) |
パッドオン | 20.5 dBV (30 Vpp) |
システムゲイン設定 ≥ +20
-120 dBV, Aウェイト, 標準
UHF 1/4波長
SMA
50 Ω
<200 kHz
スタンダードモード | 350 kHz |
ハイデンシティモード | 125 kHz |
地域により異なります
Shure Axientデジタル所有権
2 mW, 10 mW, 40 mW
周波数レンジおよび出力電源表を参照, 地域により異なります
< 0.20 W/kg
IEEE 802.15.4
Zigbee Dual準拠
2.40 ~ 2.4835 GHz (24 チャンネル)
10 dBm (ERP)
地域により異なります
帯 域 | 周波数帯域 ( MHz) | Tx RF電源 ( mW)*** |
---|---|---|
G53 | 470 ~ 510 | 2/10/40 |
G54 | 479 ~ 565 | 2/10/20 |
G55† | 470 ~ 636 | 2/10/40 |
G56◇ | 470 ~ 636 | 2/10/40 |
G57△ | 470 ~ 616* | 2/10/40 |
G62 | 510 ~ 530 | 2/10/40 |
H54 | 520 ~ 636 | 2/10/40 |
K53† | 606 ~ 698 | 2/10/40 |
K54△ | 606 ~ 663** | 2/10/40 |
K55 | 606 ~ 694 | 2/10/40 |
K56 | 606 ~ 714 | 2/10/40 |
K57 | 606 ~ 790 | 2/10/40 |
K58 | 622 ~ 698 | 2/10/40 |
L54 | 630 ~ 787 | 2/10/40 |
L60 | 630.125 ~ 697.875 | 2/10/40 |
P55 | 694 ~ 703, 748 ~ 758, 803 ~ 806 | 2/10/40 |
R52 | 794 ~ 806 | 10 |
JB | 806 ~ 810 | 2/10 |
X55 | 941 ~ 960 | 2/10/40 |
X56 | 960 ~ 1000 | 2/10/40 |
*608~614 MHz間に差がある
**608~614 MHz間、616~653 MHz間に差がある。
***電源はアンテナポートに供給されます。
†操作モードは地域によって異なります。ブラジルではハイデンシティモードを使用します。ペルーの最大出力レベルは10 mWです。
△出力は、608 MHzを超える範囲では10 mWに制限されます。
◇韓国では、表で宣言されているよりも1 dB低い伝導(ERP)として電力を定義しています。
เครื่องโทรคมนาคมและอุปกรณ์นี้มีความสอดคล้องตามมาตรฐานหรือข้อกำหนดทางเทคนิคของ กสทช.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
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A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
本取扱説明書で指定された以外の電源、周波数、またはその他のパラメーターをユーザーが操作して制御することはできません。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。
免許:本機器操作の際、行政上の免許が特定の地域で要求される場合があります。必要条件の有無については国内当局にお問い合わせください。書面によるShure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更・改造を行った場合、装置を使用する権利が無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置の免許取得は使用者の責任であり、免許の取得は使用者の区分とアプリケーション、周波数によって異なります。周波数の選択と購入の前に、適正な免許に関する情報を得るために監督機関にお問い合わせになることを強くおすすめいたします。
低功率電波輻射性電機管理辦法
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。 第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要があります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。
このデバイスは、保護なし、干渉なしの方針に基づいて動作します。ユーザーが同じTV帯域で動作する他の無線サービスからの保護を求めるには、無線ライセンスが必要です。詳細は、Innovation, Science and Economic Development Canadaのドキュメント『Client Procedures Circular CPC-2-1-28, Voluntary Licensing of Licence-Exempt Low-Power Radio Apparatus in the TV Bands』を参照してください。
Ce dispositif fonctionne selon un régime de non‑brouillage et de non‑protection. Si l’utilisateur devait chercher à obtenir une certaine protection contre d’autres services radio fonctionnant dans les mêmes bandes de télévision, une licence radio serait requise. Pour en savoir plus, veuillez consulter la Circulaire des procédures concernant les clients CPC‑2‑1‑28, Délivrance de licences sur une base volontaire pour les appareils radio de faible puissance exempts de licence et exploités dans les bandes de télévision d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada.
FCCパート15およびFCCパート74認定。
カナダにおいてRSS-210によりIC認可。
FCC ID:DD4ADX1G57、DD4ADX1K54、DD4ADX1X55。IC:616A-ADX1K57、616A-ADX1X54。
次の欧州指令の必須要件を満たします:
注:電池および電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください
本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。
Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインターネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:
部門:EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str. 12
75031 Eppingen, Germany
TEL:+49-7262-92 49 0
FAX:+49-7262-92 49 11 4
Email: EMEAsupport@shure.de
(一)本产品符合“微功率短距离无线电发射设备目录和技术要求”的具体条款和使用场景;
(二)不得擅自改变使用场景或使用条件、扩大发射频率范围、加大发射功率(包括额外加装射频功率放大器),不得擅自更改发射天线;
(三)不得对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰,也不得提出免受有害干扰保护;
(四)应当承受辐射射频能量的工业、科学及医疗(ISM)应用设备的干扰或其他合法的无线电台(站)干扰;
(五)如对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰时,应立即停止使用,并采取措施消除干扰后方可继续使用;
(六)在航空器内和依据法律法规、国家有关规定、标准划设的射电天文台、气象雷达站、卫星地球站(含测控、测距、接收、导航站)等军民用无线电台(站)、机场等的电磁环境保护区域内使用微功率设备,应当遵守电磁环境保护及相关行业主管部门的规定。
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
本機器は、他の機器と共有される周波数で動作します。運用前に、利用する地域で使用可能なチャンネルを判別するために、連邦通信委員会のホワイトスペースデータベース管理ウェブサイトを参照してください。
This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science and Economic Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following two conditions:
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :
必要な情報が見つからなかった場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。