注:必ず同梱の電源、Shure純正品を使用してください。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。
警告:本製品には、ガンや先天性欠損症をはじめとする生殖機能の異常を引き起こすことがカリフォルニア州当局により明らかにされている化学物質が含まれています。
低功率電波輻射性電機管理辦法
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。 第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。
ADXシリーズ送信機は、リアルタイムのパラメーター調整と干渉回避のためのShowLink®リモートコントロールを備え、完璧な音声品質とRFパフォーマンスを提供します。さらにADX2FD送信機は周波数ダイバーシティ機能を特長とし、干渉が多い過酷なRF環境においてもシームレスな音声伝送を実現します。堅牢で軽量なアルミニウム構造は過酷なライブパフォーマンスに最適なデザインを実現します。SB920専用充電池は、充電池を送信機に装着した状態でのドッキング充電に対応します。
SB920 Shure充電式電池(2) | 95A25763 |
ジッパー付きバッグ | 95B2313 |
ネジ型アダプター | 31B1856 |
スイベルアダプター、ブラック | 90F4046 |
SM58(RPW112) | KSM9ニッケル(RPW188) |
BETA 87C(RPW122) | BETA 87A(RPW120) |
BETA 58A(RPW 118) | KSM9ブラック(RPW184) |
KSM8ブラック(RPW174) | KSM8ニッケル(RPW170) |
KSM9HSブラック(RPW186) | KSM9HSニッケル(RPW190) |
SB920 Shure充電式電池 | 95A25763 |
電池コンタクトカバー(部品番号は周波数範囲ごとに異なります) | WA619-A(470-636 MHz)、WA619-B(606-810 MHz)、WA619-C(750-960 MHz) |
AD651Bトークスイッチボタン(黒) | 90A37347B |
マイクロホンスタンドアダプター | WA371 |
Shureネットワーク型デュアルドッキング充電ステーション | SBC240 |
SM58(RPW112)
SM86(RPW114)
SM87A(RPW116)
BETA 58A(RPW118)
BETA 87A(RPW120)
BETA 87C(RPW122)
VP68(RPW124)
KSM9ニッケル(RPW188)
KSM9HSニッケル(RPW190)
KSM9ブラック(RPW184)
KSM9HSブラック(RPW186)
① マイクロホンカートリッジ
互換性のあるカートリッジのリストはオプションのアクセサリーリストを参照してください。
② ディスプレイ
メニュー画面と設定を表示します。コントロールボタンのいずれかを押すとバックライトが点灯します。
③ 赤外線(IR)ポート
受信機のIRポートに合わせて赤外線(IR)同期を行い、送信機の設定変更やファームウェアアップデートを行います。
④ コントロールボタン
パラメーターメニューの操作と値の変更に使用します。
⑤ 電池コンパートメント
Shure SB920充電式電池専用
⑥ オン/オフスイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
⑦ ハンドル
操作と電池の着脱時に緩めて外します。
⑧ 電池充電端子
ドッキング充電器での充電時に使用します。
パラメーターメニューの操作と値の変更に使用します。
X | Exit:"戻る"ボタンとして機能し、値の変更を保存せずに直前のメニューまたはパラメーターに戻ります。 |
O | Enter:メニュー画面を選択し、パラメーターの変更を決定します |
∨∧ | メニュー画面のスクロール、およびパラメーター値を変更します |
ヒント:次のコントロールショートカットにより簡単に設定変更を行うことができます:
ホーム画面には送信機の情報とステータスが表示されます。
ヒント:ホーム画面の情報表示は4パターンから選べます。矢印ボタンを使用して切り替えることができます。
|
![]() |
送信機の設定を示すため、以下のアイコンが表示されます。
![]() |
時分単位またはバー表示による電地残量表示 |
![]() |
鍵:暗号化が有効に設定されているときに表示されます |
![]() |
錠前:コントロールがロックされているときに表示されます。ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しようとすると、アイコンが点滅します。 |
![]() |
ShowLink信号強度が0~5本のバーで表示されます |
![]() |
STD:スタンダードモード |
![]() |
HD:ハイデンシティモード |
![]() |
チェックボックス:ボックスに「x」が入っている場合、ミュートモードがオンで作動中です。ボックスに何も入っていない場合、ミュートモードはオンですが、作動していません。 |
意図しない、または許可されていないパラメータの変更を防ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。インターフェースロックを有効にすると、ホーム画面に錠前アイコンが表示されます。
ヒント:送信機のロックをすばやく解除するには:Oを2回押し、Noneを選択し、再びOを押します。
Shureリチウムイオン充電池により、送信機の電源を充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間の充電で容量の50%を充電でき、3時間でフル充電が可能です。
Shure充電池の充電器には、シングル充電器とマルチベイ充電器があります。
注意:Shure充電器はShure製充電池以外の充電には使用できません。
Shure充電池を使用しているときは、受信機と送信機のホーム画面に電池残時間を時分単位で表示します。
電池の詳細情報は受信機のBatteryメニューに表示されます:
Shure充電池を適切に管理し保管することで高い信頼性と長い寿命を保持することができます。
充電池の詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。
① 電池コンパートメントを開く
図の通りハンドルを外します。
② 電池の挿入
端子側から電池コンパートメント内に電池を挿入していきます。電池を押し下げて完全に固定し、ハンドルを再び取り付けます。
ヒント:電池を取り出すには、電池下部から電池を引き上げます。
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。電池動作時間は、電池の使用期間や環境条件によって異なります。
シングルキャリアモード | 周波数ダイバーシティモード | ||||
---|---|---|---|---|---|
2 mW | 10 mW | 50 mW | 2 mW x 2 mW | 10 mW x 10 mW | 20 mW x 20 mW |
8.5~10.5時間 | 7.5~9.5時間 | 5.0~7.0時間 | 5.5~7.5時間 | 5.0~7.0時間 | 4.5~6.5時間 |
Mainメニューでは、送信機のパラメーターを3つのカテゴリーに分類しています:
F1 周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数(MHz)の編集を有効にするにはEnterボタンを押します。矢印ボタンを使用して値を調整します。周波数を編集するには、Oボタンを1回押して最初の3桁の数字を編集するか、2回押して次の3桁の数字を編集します。
F2 周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数(MHz)の編集を有効にするにはEnterボタンを押します。矢印ボタンを使用して値を調整します。周波数を編集するには、Oボタンを1回押して最初の3桁の数字を編集するか、2回押して次の3桁の数字を編集します。
F2 設定
F2(F2 Freq)をOnまたはOffにします。
Power
RF送信出力を高く設定すると、送信範囲が広くなります。
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。
Output
Offset
2つの送信機を使用している場合、または複数の送信機を受信機のスロットに割り当てている場合は、マイクのOffsetレベルを調整してマイクレベルのバランスを取ります。調整範囲:-12 dB~+21 dB。
Mute
有効にすると、電源スイッチが音声ミュートスイッチとして動作します:
Tone Gen
送信機は連続するテストトーンを生成します:
Device ID
最長9つの文字または数字によりデバイスIDを割り当てます。
Locks
送信機のコントロール部と電源スイッチをロックします。
Link Info
送信機と受信機間のリンクに関する次の情報を表示します。
SLテスト
ShowLinkカバレッジエリアを測定するShowLinkテストツール。
Marker
作動中、Enterボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
Battery
電池情報を表示します:
Talk Sw
ENTERを押してトークスイッチからコントロールを追加します。トークスイッチのボタンを2回押してリンクを完成させます。
Identify
有効にすると、Identifyによってワイヤレスワークベンチの[インベントリ]または[モニタ]タブの送信機アイコンが点滅します。
About
次の送信機情報を表示します:
Reset All
すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定に復元します。
赤外線同期により送信機と受信機間の音声チャンネルを確立します。
注:受信機の帯域は送信機の帯域に一致しなくてはなりません。
注:
受信機の暗号化設定を変更した場合には(暗号化を有効/無効)、赤外線同期を行って設定を送信機に送る必要があります。送信機と受信機用の新しい暗号キーは赤外線同期を行うたびに生成されます。送信機が暗号キーを得るためには設定する受信機チャンネルと赤外線同期を実行する必要があります。
送信機は特定の周波数、グループ、またはチャンネルに手動でチューニングできます。
RFミュートは、RF信号を停止することで、送信機の電源はオンのままで、音声が送信されないようにします。このモードの時、ホーム画面にはRF MUTEDと表示されます。
送信機の電源を入れなおしたり、電池を交換すると、OutputがOnに戻ります。
RFミュートの状態で送信機を起動します。
ヒント:RF出力をオンにするには、Onを選択します。
メニューから、AXT Digital受信機およびADX2FDを周波数ダイバーシティモードで動作させると、2つの独立した周波数で音声信号を同時に送信することができます。
周波数ダイバーシティモードでは、送信機は2つの隣接する受信機チャンネル(1と2、または3と4)とリンクを確立して動作します。
周波数ダイバーシティで周波数の1つに問題が発生した場合、F2をオフにすることで1つの周波数にロックできます。1つの周波数のみで送信機は音声を伝達し続けることが可能なため、バックアップ周波数の選択やクリアな周波数を見つけることができます。
音声入力に高レベルの信号が入力されると、OVERLOADメッセージが表示され、オーバーロードの追加のインジケータとして電源LEDが赤で点灯します。入力信号を減少させるか、入力パッドを有効にしてオーバーロード状態を除去してください。
ヒント:入力パッドを有効にするには、-12 dBを選択します。
メニューから、送信機には、連続音声信号を発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する際や音声信号チェーンのトラブルシューティングに役に立ちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dBに調整可能であり、周波数は400 Hzまたは1000 Hzのいずれかに設定できます。
ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードを避けるため、必ず-60 dBのレベル設定で開始します。
トーンを停止するには、メニューからOffを選択するか、送信機の電源を入れなおします。
2台以上の送信機を1台の受信機にリンクする際に、マイクロホンまたは楽器間で音量レベルに差が生じる場合があります。そのような場合は、Offset機能を使用してオーディオレベルを揃え、送信機間の音量差をなくします。送信機を1台で使用している場合は、Offsetは0 dBに設定します。
ShowLinkテストは、ShowLinkカバレッジエリアの境界を検出するツールです。ShowLinkテストをアクティブにすると、リンク品質を示す5本のバーが画面に表示されます。送信機がアクセスポイントから遠ざかると、バーの数は減少します。バーが1本表示されている限り、ShowLinkコントロールは維持されます。
送信機がカバー範囲を超えると、ShowLinkコントロールができなくなります。ただし、送信機がRF信号のエリア内にある限り、音声信号が影響を受けたり中断したりすることはありません。
カバー範囲を改善するには、アクセスポイントの位置を調整するか、アクセスポイントを追加してエリアを拡張します。
ShowLinkテストを有効にするには:
ヒント:ShowLinkテスト中、O(Enter)ボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
ファームウェアは、各コンポーネントに埋め込まれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的に新しいバージョンがリリースされ、機能の追加や拡張が行われます。改善されたデザインを利用するため、Shure Update Utilityを使用して、新しいバージョンのファームウェアをアップロードおよびインストールできます。Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/からダウンロードできます。
ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、次に受信機のIRウインドウを使用して送信機のファームウェアを更新します。
Shure製デバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH」(例えば1.2.14)という形式で番号が付けられています。ネットワーク上のすべてのデバイス(送信機を含む)のファームウェアは、少なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR」の部分が同じである必要があります(例えば1.2.x)。
ヒント:正しく合うと、赤いLEDが点灯します。
-12 ~ 21dB (1 dB刻み)
Shure SB920 充電式リチウムイオン
Shure SB920 @ 10 mW
シングルキャリアモード | 最大 9 時間 |
周波数ダイバーシティ | 最大 6.5 時間 |
254 mm x 51 mm (10.0 インチ x 2.0 インチ) 長さ x 直径
179 g (6.3 オンス), 電池除く
鋳造アルミニウム
-18°C (0°F) ~ 50°C (122°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
-29°C (-20°F) ~ 74°C (165°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
アンバランス
1% THDで1 kHz
145 dB SPL (SM58), 標準
注:マイクロホンのタイプにより異なります
一体型デュアル帯域ヘリカル
<200 kHz
スタンダードモード | 350 kHz |
ハイデンシティモード | 125 kHz |
地域により異なります
Shure Axientデジタル所有権
周波数レンジおよび出力電源表を参照, 地域により異なります
シングルキャリアモード | 2 mW, 10 mW, 50 mW |
周波数ダイバーシティ | 2x20 mW |
IEEE 802.15.4
Zigbee Dual準拠
2.40 ~ 2.4835 GHz (24 チャンネル)
10 dBm (ERP)
地域により異なります
Band | Frequency Range (MHz) | RF Power Single Carrier (mW)*** | RF Power Frequency Diversity (mW per channel)*** |
---|---|---|---|
G53 | 470 to 510 | 2/10/50 | 2/10/20 |
G54 | 479 to 565 | 2/10/20 | 2/10/20 |
G55† | 470 to 636 | 2/10/50 | 2/10/20 |
G56◇ | 470 to 636 | 2/10/50 | 2/10/20 |
G57 | 470 to 608 | 2/10/50 | 2/10/20 |
G62 | 510 to 530 | 2/10/50 | 2/10/20 |
K53† | 606 to 698 | 2/10/50 | 2/10/20 |
K55 | 606 to 694 | 2/10/50 | 2/10/20 |
K56 | 606 to 714 | 2/10/50 | 2/10/20 |
K57 | 606 to 790 | 2/10/50 | 2/10/20 |
K58 | 622 to 698 | 2/10/50 | 2/10/20 |
L54 | 630 to 787 | 2/10/50 | 2/10/20 |
R52† | 794 to 806 | 2/10 | 2/10 |
X55 | 941 to 960 | 2/10/50 | 2/10/10 |
Note: ***power delivered to the antenna port.
Note: †operation mode varies according to region. In Brazil, High Density mode is used.
Note: ◇Korea defines power as conducted (ERP) which is 1dB less then declared in table.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Country Code Code de Pays Codice di paese Código de país Länder-Kürzel |
Frequency Range Gamme de frequences Gamme di frequenza Gama de frequencias Frequenzbereich |
---|---|
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F | * |
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT | * |
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR | * |
all other countries | * |
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
FCCパート15およびFCCパート74認定。
カナダRSS-210認証済
FCC ID:DD4ADX2FDG57、DD4ADX2FDK54、DD4ADX2FDX55。IC:616A-ADX2FDG57、616A-ADX2FDK54。
このデバイスは、カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。本装置の操作は次の2つの条件の対象となります:(1) 装置は干渉を起こしてはならない、(2) 装置は、望まない操作を起こす干渉を含め、あらゆる干渉を受け入れなければならない。Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.
次の欧州指令の必須要件を満たします:
注:電池および電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください
本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。
Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインターネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:
部門:EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str. 12
75031 Eppingen, Germany
TEL:+49-7262-92 49 0
FAX:+49-7262-92 49 11 4
Email: EMEAsupport@shure.de
免許:本機器操作の際、行政上の免許が特定の地域で要求される場合があります。必要条件の有無については国内当局にお問い合わせください。書面によるShure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更・改造を行った場合、装置を使用する権利が無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置の免許取得は使用者の責任であり、免許の取得は使用者の区分とアプリケーション、周波数によって異なります。周波数の選択と購入の前に、適正な免許に関する情報を得るために監督機関にお問い合わせになることを強くおすすめいたします。
本機器はテストされFCC規定パート15に従いクラスBデジタル機器に適合しますが、制限があります。これらの制限は、住宅地域において設置する際、有害な電波干渉から機器を適度に保護するためのものです。本機器は電磁波を発生・使用し、放射する場合があります。取扱説明書に従って設置しないと無線通信に電波干渉が起こります。また、設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能性もあります。本機器によりラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば(これは、機器の電源を一度切ってから入れるとわかります)、次の手段を1つまたは複数用いて電波干渉を防いでください。
本機器は、他の機器と共有される周波数で動作します。運用前に、利用する地域で使用可能なチャンネルを判別するために、連邦通信委員会のホワイトスペースデータベース管理ウェブサイトを参照してください。
本取扱説明書で指定された以外の電源、周波数、またはその他のパラメーターをユーザーが操作して制御することはできません。
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要があります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。
このデバイスは、保護なし、干渉なしの方針に基づいて動作します。ユーザーが同じTV帯域で動作する他の無線サービスからの保護を求めるには、無線ライセンスが必要です。詳細は、Innovation, Science and Economic Development Canadaのドキュメント『Client Procedures Circular CPC-2-1-28, Voluntary Licensing of Licence-Exempt Low-Power Radio Apparatus in the TV Bands』を参照してください。
Ce dispositif fonctionne selon un régime de non‑brouillage et de non‑protection. Si l’utilisateur devait chercher à obtenir une certaine protection contre d’autres services radio fonctionnant dans les mêmes bandes de télévision, une licence radio serait requise. Pour en savoir plus, veuillez consulter la Circulaire des procédures concernant les clients CPC‑2‑1‑28, Délivrance de licences sur une base volontaire pour les appareils radio de faible puissance exempts de licence et exploités dans les bandes de télévision d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada.
このデバイスは、カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。本装置の操作は次の2つの条件の対象となります:(1) 装置は干渉を起こしてはならない、(2) 装置は、望まない操作を起こす干渉を含め、あらゆる干渉を受け入れなければならない。
Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.