DDS 5900 デジタル・ディスカッション・システム

DDS 5900 デジタル・ディスカッション・システムは、プラグアンドプレイセットアップとオンライン会議管理による会議ソリューションです。最高のオーディオ品質とプラグラム可能なタッチボタンコントロールを備え、コンパクトなマイクロホンユニットは、大きいグループや広い会議場での明確なコミュニケーションを可能にします。当システムは一度に最大8人の発言者に対応し、通訳には2つのチャンネルを用意して、増設機器なしに二言語使用の会議をサポートします。

DDS 5900 デジタル・ディスカッション・システムは1台のセントラルユニット、コントロールブラウザー、最大250人の参加者に対応する会議用ユニットから構成されます。多様なユーザーのタイプをサポートするため、グースネックマイクロホン、ラウドスピーカー、コントロールボタンがコンパクトな会議用ユニットに組み込まれています。非常に柔軟にレイアウトが選択でき、卓上または埋め込み式のユニットが選べ、本システムは以下ような広範囲の職業環境によく馴染みます。

  • 企業の会議室
  • 市議会や地方自治体
  • 教育機関
  • 法廷
  • テレビ会議室

特長

明確で自然なコミュニケーション DDS 5900 ディスカッション・システムは、グループでのコミュニケーションを助け、大きな会議場で自然な会話が聞き取れるようにします。グースネックマイクロホンは最高の音声分離をもたらし、LEDライトリングは誰が話しているかを示します。24ビットのデジタルオーディオ信号は、ラウドスピーカーからのリアルタイムモニタリングのために、各会議ユニットに運ばれます。いくつかのマイクロホン操作モードで、マイクロホンのマニュアルあるいは自動のアクティベーションができます。
しゃれた、プロフェッショナルなデザイン モダンで扁平なデザインは、歴史的な建物から現代的な役員室まで様々な空間に溶け込みます。DDS 5900の会議用ユニットは、直感的で機能的であり、雑物を減らし、卓上の作業空間を増やします。2つの異なったモデルがどの会議のニーズもサポートします:
  • 常設のコンパクトなフラッシュマウントユニット
  • 迅速なセットアップと簡単な撤去ができるポータブルユニット
柔軟なセットアップと簡単な設置 DDS 5900システムはデジタルオーディオ、制御データ、電力を同一ケーブル上で運ぶ独自のプロトコルを有しています (シールド Cat5e)。本システムは最大250人の参加者がいる大会議をサポートし、レイアウトトポロジーの簡易化のためにインラインに加えられた増設コンポーネントに容易に対応します。
リモート管理 包括的なシステム管理をするには、コンピューターまたはタブレットを使用してブラウザーベースのコントロールアプリを開きます。インターフェースは、システム構成とディスカッションセットアップ能力を増やし、担当者は参加者の名前と座席番号を把握しながら会議に備えることができます。司会者あるいはモデレーターは会議の間、発言者を管理するために専用のページを使用します。 本システムは、Crestron、AMXや他のコントロールシステムとも互換性があります。CCU は簡単にテレビ会議機器とオーディオコンポーネントを相互に接続します。.

システムのコンセプト

DDS 5900ディスカッション・システムは、どんなサイズの会議でも活用できる重要なコミュニケーションツールです。 参加者は会議用ユニットのマイクロホンとラウドスピーカーを使って、自然な発話レベルを保ちながらコミュニケーションができます。

会議用ユニット:パーソナルサウンドシステム

DDS 5900 ディスカッション・システムは、マイクロホン、ラウドスピーカー、通訳音声、ユーザーコントロールを1つの統合ユニットに組み込むことで、人々のグループ内でのコミュニケーションを向上させます。 参加者が話すと、他のユニットのラウドスピーカーで声を聞くことができます。DDS 5900 は、各参加者が発言者と聴取者の双方になる場合に最適なソリューションです。

これに対し、伝統的なサウンドシステムは、大勢の人々に対する1人か2人の発言者のコミュニケーションをサポートします。このようなシステムでは、会議中に必要な対話をするのは不可能です。

会議の参加者と役割

DDS 5900会議用ユニットは討議に加わった様々な人々が必要とする色々な機能をサポートするようプログラムを作成することができます。たとえば、会議のモデレーターとして、司会者はすべての出席者のマイクロホンをただちに切るといった特別なコントロールが可能です。典型的な会議では、参加者には3つのカテゴリーがあります:

以下が典型的な会議での各参加者の役割と機能の概観です。

出席者 (メンバー、参加者) 大多数の参加者はこのカテゴリーに入ります。この出席者の役割は、司会者や通訳者ではない会議のどの関係者にも当てはまります。出席者は会議用ユニットを使って、他の参加者に話しかけたり、話を聞いたりします。会議の設定に基づいて、司会者によってマイクロホンが有効になる前に、出席者は発言の要望を送ることができます。
  • 最大250 人の参加者がDDS 5900システムでサポートされます。
司会者 (司会、モデレーター、議長) 司会者、あるいは簡略して司会は、会議のモデレーターです。一般的には会議場の先頭に座り、司会は誰が話すかに関して最終的な決定権を有します。ブラウザインターフェースを使うことで、モデレーターは、特定の参加者に対してマイクロホンをオンにしたりオフにしたり、どの参加者が発言の要望を出しているかを見ることができます。会議を即座にコントロールする 「all-delegates off」ボタンは 司会者モードにプログラムされた会議用ユニットで利用できます。
  • 複数の司会者を追加することもできますが、一般的には各会議に対して司会者は1人だけです。
通訳者 会議で追加の言語が話された場合、会議用ユニットを使って、通訳者は同時通訳を行うことができます。通訳者は2つのチャンネルのうち1つを選び、同じ言語を話す他の参加者に伝えます。このシステムは二言語使用の討論や双方向の議論をサポートし、2つの異なる言語を話す参加者の行ったり来たりするやり取りを手助けします。
  • 本システムは2ヶ国語の同時通訳をサポートします。

コンポーネントの概要

DDS 5900会議用ユニットは以下のコンポーネントで構成されています:

① DIS-CCU セントラルコントロールユニット セントラルコントロールユニット (CCU)はDDS 5900システムのプロセッサーです。会議用ユニットに電力を供給しコントロールを行い、外付け機器へのアナログ入力と出力、リモートシステムコントロール用のブラウザーインターフェースのホストとなるウェブサーバーの提供をします。各システムは1つのCCUを使用します。
② 会議用ユニット 参加者は会議用ユニット (DU)を使って会議の他のメンバーに話したり、話を聞いたりします。 マイクロホン、ラウドスピーカー、チャンネルセレクターが各ユニットに備わっています。ユニットは順次つながり、同一ケーブル上で電力、音声、制御データを運ぶことでセットアップを単純化します。2つの会議用ユニットモデルがあります:
DC 5980 P ポータブル会議用ユニット 卓上に置く一体型ユニット。司会者、出席者、通訳者としての設定が可能です。
DC 5900 F フラッシュマウント会議用ユニット 本フラッシュマウント会議用ユニットは、邪魔にならないようにテーブルや演壇に取り付けられます。モデュラーユニットは、コンポーネントによって機能を付加します。司会者または出席者としての設定が可能です。
③ ブラウザーインターフェース 本ブラウザーインターフェースは、DDS 5900システムに、総合的なセットアップと会議管理を提供します。CCUとネットワークでつながれているコンピューターのウェブブラウザーで開きます。インターフェースを使ってマイクロホンを管理し、出席者、そして高度なシステム設定に名前や座席番号を割り当てます。

セントラルコントロールユニット

DIS-CCU セントラルユニットは、DDS 5900 システムの最大250人の参加者システムの知能となります。本ユニットは、それぞれの会議および通訳者ユニットからの音声と制御信号を処理し、会議を聴取している他の参加者に音声を届けます。

システムハブ

CCUは外付けの機器をDDS 5900システムにつなげます。

DDS 5900 システムとともに使用される場合、DIS-CCUに は以下の特長があります:

  • 最大250人の 会議用ユニットをコントロールする
  • 独自のコーデックアルゴリズムで安全に音声信号を送る
  • インターフェースによる先回り制御のためにウェブサーバーを提供する
  • 最大50台の 会議用ユニットに電力を供給する
  • 二言語使用の会議用の2つの通訳チャンネルをサポートする
  • 8つの音声出力を備えて、PAシステム、オーディオミキサー、音声レコーダー、または言語配信システムに、通訳された内容やグループチャンネルを送る
  • ワイヤレスマイク、処理された音声信号、避難放送(EEM)、会議の休憩中の音楽とつなぐために2つの音声入力を提供する
  • ワンラックユニット (1RU) サイズなので、標準の19インチラックに取り付けられる

DIS-CCU ハードウェア

DIS-CCU セントラルユニット

フロントパネル
① メニューディスプレイ 2×20 文字の OLED ディスプレイにより、コンピューターを使用せずにシステム設定が可能です。
② ナビゲーションボタン 5 個のボタンからなるキーパッドによりコンピューターを使用せずにシステムを設定できます。
③ 電源ボタン 電源ボタンでセントラルユニットをオンまたはオフにします。接続されたすべての DCS-LAN ユニットと電源は、CCU と共に自動的に電源がオン/オフされます。
  • 緑 = 電源オン
  • 赤 = 電源装置に接続されているが電源オフ
  • 消灯 = CCU に電源装置が接続されていない

注: システム設定は保存されているので、電源をオン/オフしても保持されます。

背面パネル
④ 電源コネクター ねじ式コネクターにより、PS-CCU電源と確実に接続されます。
⑤ DCS-LAN 出力 4つのRJ45ジャックによりマイクロホンユニットと接続して、DCS-LAN を形成します。DCS-LAN チェーンは同一ケーブル上で安全にデジタルオーディオ、コントロールデータ、電力を送ります。4つある出力のいずれかまたは全部を使うことで様々なレイアウト構成に対応できます。

重要: この出力にはDCS-LAN 機器のみが接続できます。

⑥ コントロールコネクター (TCP/IP) この RJ45 コネクターを用いて、コンピューターから内蔵ウェブアプリケーションへのアクセス、または AMX® や Crestron® などのコントロールシステムへ接続することができます。
⑦ 音声出力 8つのバランス型XLRオスコネクターには、PAシステム、オーディオミキサー、オーディオレコーダー、言語配信システムを接続できます。
⑧ 音声入力 2つのバランス型 XLRメスコネクターには、ワイヤレスマイク、テレビ会議システム、処理された音声信号、非常放送(EEM)、会議の休憩中の音楽といった外部のオーディオ機器を接続できます。入力ゲインと音量は CCU のフロントパネルまたはウェブアプリケーションから調整します。
⑨ 非常スイッチコネクター 非常時にオーバーライド信号を送ります。接続されたスイッチが閉じられると、入力 2 の音声信号がすべての出力チャンネルに送られ、他の音声入力より優先されます。

簡易オーディオダイアグラム

DIS-CCU オーディオダイアグラム

メニューナビゲーション

DIS-CCUはシステムのセットアップと設定のためにフロントパネルからコントロールを行います。5個のボタンからなるキーパッドを使ってメニュー内の移動や設定の変更を行います。

以下の図はメニュー構造の概要です。

  • 矢印ボタンを使ってメニュー項目を一回りする
  • エンター(センター)ボタンを押して編集可能なフィールドに移る。
  • Use 上下ボタンを押して利用可能な数値を一回りする

メニュー概要

会議用ユニット

参加者は 会議用ユニットを使用して、会議の他のメンバーとコミュニケーションを取ります。セントラルユニットからデイジーチェーン設定で接続され、本ユニットは1本のケーブル上でデジタルオーディオ、制御データ、電力を送ります。しゃれた、プロフェッショナルなデザインと最小限の配線は、専門的な会議場によく溶けこみます。DDS 5900 システムは最大250人の 会議用ユニットを同時にサポートします。

DDS 5900 会議用ユニット 本ユニットの主要な機能:
① マイクロホン スピーチ用
② スピーカー 会議の聴取用
③ コントロールボタン マイクロホン操作および通訳チャンネルの選択用
④ ヘッドホンジャック 通訳チャンネルまたはフロアオーディオの聴取用
⑤ RJ-45 ジャックのあるベース 電力、オーディオ、コントロールトランスポート用

オーバーレイコントロールボタン

本会議用ユニットは会議に参加している様々な人々をサポートするためにプログラムを作成することができます。たとえば、会議のモデレーターとして、司会者はすべての出席者のマイクロホンをただちに切るといった特別なコントロールが可能です。

コントロールボタンを使用する
アイコン 名前 説明
発言 押すとマイクロホンが作動するかユーザーをリクエストリストに加えます。なお、CUのシステム操作モードに従います。
ミュート 押し続けるとマイクロホンからの音声が一時的に無音になります.この間、出席者は発言の権利を保持しますが、マイクロホンはフロアサウンドに音声を伝えません。ミュートの間、 マイクロホンのライトリングはオフになっています。
出席者オフ 司会者はこのボタンを使って参加者のマイクロホンをただちに切ることができます。.
通訳出力チャンネル 通訳者ステーションの送信 (アウトバウンド) チャンネルを選択します。

注:DC 5980 Pポータブルユニットでのみ使用可能です。

通訳モニタリング チャンネルをスクロールして、ヘッドホンでモニターするための音源を選択します。チャンネル 1と 2で通訳前の言語を選択します;フロアサウンドはLEDがオフになると選ばれます。
ヘッドホンボリューム ヘッドホンの音声信号の音量を増減します。

オーバーレイの種類

DC 5980 P ポータブルユニット

出席者
ボタン イメージスピーチ
  • ミュート
  • 通訳モニタリング
  • ヘッドホンボリューム
  • 発言
  • 通訳モニタリング
  • ヘッドホンボリューム
司会者
ボタン イメージスピーチ
  • 発言者オフ
  • 通訳モニタリング
  • ヘッドホンボリューム
通訳者
ボタン イメージスピーチ
  • ミュート
  • 通訳者モニタリング
  • ヘッドホンボリューム

DC 5900 F フラッシュマウントユニット

The DC 5900 F フラッシュマウントユニットはフロントプレートに2つのオプションがあります:

FP 5981 F フロントプレート (通訳モニタリング付き)
出席者
ボタン イメージスピーチ
  • ミュート
  • 通訳モニタリング
  • ヘッドホンボリューム
  • 発言
  • 通訳モニタリング
  • ヘッドホンボリューム
司会者
ボタン イメージスピーチ
  • 発言者オフ
  • 通訳モニタリング
  • ヘッドホンボリューム
FP 5921 F フロントプレート (通訳モニタリングなし)
出席者
ボタン イメージスピーチ
  • ミュート
  • 発言
  • ボタンなし
司会者
ボタン イメージスピーチ
  • 発言者オフ

互換性のある増設機器

以下のユニットはDDS 5900で利用することができます。

増設電源と詳細設定
EX 6010エクステンションユニット エクステンションユニットは4つのチェーン出力を備えています。それぞれには独立した電源があり、データをリフレッシュする能力があります。
RP 6004 リピーター/スプリッター 長い電路のデータ信号をリフレッシュし、会議用ユニットチェーンには4つの追加出力を提供します。
PS-6000 パワーインサーター 最大50台の会議用ユニットに電力を供給します。
JB 6104 ジャンクションボックス 会議用ユニットに4つのタップアウトポイントを提供します。各タップアウトは、1つの会議用ユニットをサポートし、ユニットに 損傷を与えずに付けたり外したりすることができます。
RC 6000 冗長化コントローラー 停電に対してCCU操作を守るために冗長化 PS-CCU 電源を付けることができます。
SZ 6104 スイッチャー 高度なシステム設定や複数の部屋でリソースを共有する設置のために2つのCCUを接続します。
アクセサリー
ヘッドホン
  • DH 6021:ステレオオンイヤーヘッドホン
  • DH 6223:ステレオステソスコープヘッドホン
  • DH 6225:モノイヤークリップヘッドホン

ハードウェアの設置

マイクロホンユニットはセントラルユニットから順次接続して操作されます。電力、音声、制御データは、シールドCat 5e ケーブル上で1つのユニットから次のユニットに運ばれます。この接続形態は、人数の多いグループのために、柔軟で安価な設置を可能にします。

CCU をラックマウント

同梱の 19 インチ金具を使って、セントラルコントロールユニットを標準的な 19 インチラックに設置します。上部と下部のカバーを止めているネジを取り外し、同じネジを用いて金具をユニットの前面に固定します。

重要:10mmのセルフタップネジをフロント側に、8mmのセルフタップネジがリア寄り側に使用します。

内蔵ファンが左側から空気を取り込み、右側から空気を排出するため、上部と下部には冷却用スペースを空ける必要ありません。

DCS-LAN 機器の接続

Shureより、会議/ディスカッションシステム機器用として専用に設計されたケーブルを提供しています。Shure EC 6001高品質イーサネットケーブルは、長さ 0.5 m~100 mの各種を用意しています。いずれのケーブルもシステム性能の信頼性を確保するための試験が実施されています。EC 6001-xx のオーダーのための情報はアクセサリーのセクションをご覧ください。

重要: ケーブルとコネクターは、安定したシステム性能のためにシールド付きのものでなければなりません。設置にShure EC 6001ケーブルを使用しない場合は、ケーブルはCat5eの要件を満たす必要があります。

DDS 5900 ケーブルの条件

Cat5e ケーブルの条件
タイプ Cat5e (またはそれより高品位) ツイストペア
シールド F/UTP またはU/FTP
コネクター シールドされたRJ45
質量 AWG 24
ケーブルの最長の長さ
  • DIS-CCU のみ:120 m
  • DIS-CCU リピーターユニット付き:480 m

重要:ケーブルとコネクターは安定したシステム性能のためにシールドしなければなりません。設置にShure EC 6001ケーブルを使用しない場合は、ケーブルはCat5eケーブルの条件に従う必要があります。

パッチパネルの使用

パッチパネルを使ったシステムを設計する際は、ケーブルはパネル上のシールド付きのメスコネクターに圧着します。そして、マイクロホンユニットへの接続に短い中継ケーブルを用います。チェーンは必ずマイクロホンユニットあるいは SPS CU スペアパーツパッケージに同梱されている終端プラグによって終端されるようにします。

マイクロホンユニットとDCS-LAN コンポーネントの接続

マイクロホンユニットとDCS-LAN コンポーネントは、各ユニットにある2つのRJ45ポートを用いて順番に接続 (デイジーチェーン)します。コネクターは交換可能です;前のユニットを1つのポートに接続し、次のユニットを他のポートに接続するだけです。信頼性のあるシステム性能を保つためには、常にシールドCat5e (またはそれより高品位) のケーブルを使用します。

電力、制御データ、音声は同一のシールドCat5eケーブル上で、1つのユニットから隣のユニットに運ばれます。

機器を守るために、マイクロホンユニットを付けたり外す時は、セントラルコントロールユニット (CCU)が 常にオフ であることを確認してください。 DCS-LAN コンポーネントを接続するためには、(A、B、C、D) の4つのチェーン出力のいずれかを使用します。

  1. セットアップ中は、機器を守るために電源はオフにします。
  2. CCUのチェーン出力をシールドCat5eケーブルで最初のマイクロホンユニットに接続します。
  3. 残りの マイクロホンユニットは順番に各ユニットの底面にあるRJ45ジャックを使って接続します。
  4. 電源ボタンを押してCCUをオンにします。マイクロホンユニットの電源をオンにします。コントロールボタンの LEDが光らなくなったら、ユニットは安定しています。
  5. 注:システムが安定するまで、CCUの電源をオフにしないでください。

接続ダイアグラム

以下のシステムダイアグラムは、DIS-CCU セントラルコントロールユニットへの一般的なハードウェア接続を説明しています。現状の設置には他のハードウェアの組み合わせを使用している場合がありますが、以下に概説されるコンセプトに従ってください。

注:注意書きが無い限り、フラッシュマウントおよびポータブル会議用ユニットは以下の図面の中で交換可能です。

会議用ユニットの基本的なセットアップ

本システムはコンピューターを使用せずに操作できます。CCU ナビゲーションスクリーンを使ってインストールをセットアップします。

注:ブラウザーインターフェースがマイクロホンのオンとオフに必要なため、このセットアップはマニュアルのマイクロホンモードはサポートしません。

複数チェーンを伴う基本システム

コンピューターによる高度な管理

ウェブブラウザーによるシステムの包括管理のために、コンピュータをセントラルコントロールユニットに接続します。イーサネットケーブルを専用の TCP/IP ポートからコンピューターにつなげます。

コンピューターのコントロール

ワイヤレスコントロールのタブレットやラップトップ

ワイヤレスルーターを使って、ラップトップやタブレットからウェブブラウザーにアクセスします。モバイルデバイス上のウェブブラウザーは同様の包括システム管理を提供します。

ワイヤレスコントロール

通訳ユニット

DDS 5900 会議用システムは二言語使用の会議をサポートし、各 会議用ユニットに通訳チャンネルへのルートを作ります。通訳者ステーションの用途用にDC 5980 P ポータブル会議用ユニットのプログラムを作成します。他の参加者は自分のユニットで選択した通訳チャンネルを聞くためにヘッドフォンジャックを使用します。

一般的に、より良い遮音のために通訳者には別個の部屋かブースが用意されます。隣のユニットの操作モードには関係なく、ユニットはDCS-LANチェーンで、どんな順序ででもつながることができます。

通訳ユニット

オーディオレコーダー

オーディオレコーダーをCCUのアナログ出力に接続してフロアオーディオ、通訳、特定のマイクロホンセットを記録します。グループへのバスユニットに対してブラウザーインターフェースを使い、それらを特定の出力 (A-H)に割り当てます。CCUのXLR 出力をオーディオレコーダーの入力につなげます。

音声録音

ミクサーまたはDSP

ミキサーをCCUアナログ出力に接続して個々のマイクロホンの音量や等化をコントロールします。グループへのバスユニットに対してブラウザーインターフェースを使い、それらを特定の出力 (A-H)に割り当てます。

音声をDDS 5900システムに戻すには:

  1. 外付けデバイスの出力をCCUの音声入力1に接続します
  2. ラウドスピーカーとチャンネル0を選び、出力A (グループ)入力を非選択状態にして、入力 1音声を送ります 音声 > 入力コントロール  > 1の音声 フィードバックループを避けるには、ラウドスピーカーとチャンネル0を非選択状態にして、
  3. インターナルフロアルーティングをオフにします::音声 >  入力コントロール > フロア

ミキサーまたはDSPを挿入

ワイヤレス言語配信

追加のモニタリングの場合は、ワイヤレス言語配信システムをCCU音声出力の1つに接続します。グループ出力 (A-H)に対し、ブラウザーインターフェースを使って、希望のマイクロホン (シート)を選択します。DCS 6000デジタル赤外線言語システムはこの音声信号を多数のリスニングステーションに送ります。

ワイヤレス言語配信

緊急信号

入力2 は避難放送 (EEM)用に設計されており、緊急時には会議より優先されます。スイッチ (常開型) は、緊急スイッチコネクターに接続されていなければなりません。このスイッチが閉じられると、「In 2」に入力された「避難放送」の音声信号がすべての出力チャンネルに送られ、他のすべての音声入力より優先されます。

所要電力

大半の設置の場合、DIS-CCUは 会議用ユニットに十分な電力を供給します。セットアップによっては、CCU は追加機器なしに最大50台のユニットに同時に電力を供給します。サポートする会議用ユニット数は、 大きさや設置のレイアウトによります。

注: 1つのチェーンでの最大のケーブル長はリピーターユニットの前の120 mです。

電力は設置の種類による

追加機器なしにユニット数を最大にするには:

  1. CCUからの複数のチェーン出力を使用します。ユニットは各々のチェーン全体で均等に配分されなければなりません
  2. 会議用ユニットチェーンまでのケーブル長ができる限り短くなるように CCUを置きます
  3. ユニット間の間隔を詰めて全体のケーブル長をできる限り短くします

DIS-CCUに電力供給される会議用ユニット

以下の表は、他の機器を追加することなく多くの 会議用ユニットをつなげる方法を示しています。

注:複数のチェーンを使用する場合、ユニット数を最大にするために、チェーン全体でユニット数を均等に配分してください。

1 会議用ユニット間の間隔
CCU から最初のユニットまでのケーブル長 会議用ユニットの予定数 CCUからの電力供給
1つのチェーン 2つのチェーン 3つのチェーン 4つのチェーン
10 m 43 47 48 48
30 m 39 45 47 48
50 m 36 43 45 46
100 m 21 38 42 44
2 会議用ユニット間の間隔
CCU から最初のユニットまでのケーブル長 会議用ユニットの予定数CCUからの電力供給
1つのチェーン 2つのチェーン 3つのチェーン 4つのチェーン
10 m 41 46 48 48
30 m 37 44 46 48
50 m 34 42 45 46
100 m 11 22 33 43

注:DC 5900 F 会議用ユニットの所要電力は、ユニットの設定によって変わります。ラウドスピーカーが取り除かれ、MX4xx シリーズ マイクロホンの代わりにGM グースネック マイクロホンが使用されると、増設された会議用ユニットはサポートされます。

ジャンクションボックスの使用

JB 6104ジャンクションボックスは、DCS-LANチェーンの先端にさらに4つの出力を加えます。 これらの4つの出力は、DUへの短時間接続での使用が可能で、DCS-LANチェーンを技術的な故障やホットプラグによる損傷から守ります。最大10mの長さのケーブルを使用し、1台のDU で各JB出力に接続できます。

JB 6104毎に1つのチェーン、2台のユニット
CCUから最初のユニットへのケーブル長 各JB 6104間のケーブル長 JB 6104の数 DUの最大数
10 m 3 m 19 37
30 m 3 m 17 34
50 m 3 m 15 30
100 m 3 m 7 14
JB 6104毎に2つのチェーン、2台のユニット
CCUから最初のユニットへのケーブル長 各JB 6104間のケーブル長 JB 6104の数 DUの最大数
10 m 3 m 22 42
30 m 3 m 20 40
50 m 3 m 20 38
100 m 3 m 14 28
JB 6104毎に2つのチェーン、4台のユニット
CCUから最初のユニットへのケーブル長 各JB 6104間のケーブル長 JB 6104の数 DUの最大数
10 m 5 m 13 50
30 m 5 m 12 48
50 m 5 m 12 46
100 m 5 m 10 40

大規模なシステムの設置

増設コンポーネントへの電力供給

システムに増設コンポーネントを加えるためには、インラインまたはラックマウントパワーサプライを会議用ユニットチェーンに付け加えます。

インラインパワーサプライ

PI-6000 パワーインサーターを使って、会議用ユニットが約50台を超えたら1つインラインパワーサプライを加えます。ユニットはどの時点でもチェーンに接続でき、増設コンポーネントに電力供給を行います。複数のPI-6000ユニットは最大250台のサポートされた会議用ユニットへの対応に使用することができます。

注:PI-6000はデータ信号をリフレッシュしませんので、全体のケーブル長は120 mを超えることはできません。

インラインパワーサプライ(1x)

4つの増設チェーンに対するラックマウントパワーサプライ

EX 6010ラックマウントエクステンションユニットを用いて、増設コンポーネントと設定オプションを付け加えます。ユニットは会議用ユニットチェーンを4つの別々の出力に拡張し、それぞれにはCCU(約50台)に相当する電源が付きます。

注:EX 6010はさらにデータ信号をリフレッシュし、各ポートから120 m のケーブルを追加させることができます。

ラックマウントパワーサプライ (x4)

全体のケーブル長の延長

CCUは、最大120 mのシールドCat5eケーブルを使用してシステムを操作します。大規模な設置や複雑な設置に多くのケーブルを加えるためには、120 m の制限に達する前にRP 6004リピーターを付け加えます。

RP 6004をDCS-LANチェーン内の任意の場所に接続し、後続のユニットへの音声データとコントロールデータをリフレッシュします。それぞれが増設の120mに対して作動する4つの増設チェーン出力を提供します。

信号は、最長480 mのケーブル長に対し最大3回リフレッシュされます。

注:このユニットは、チェーン内のコンポーネントに電力を追加しません。

インラインシグナルリピーター

DC 5900 Fの設置

ベースの設置

DC 5900 のベースは直接テーブルや演壇に取り付けます。

  1. マイクロホンの位置を決め、直径53 mmの穴を開けます。
  2. ベースを使って、ネジの位置に印を付けドリルで穴を開けます。
  3. テーブルにベースをネジでしっかり留めます。

ラウドスピーカーの設置

  1. スピーカーの位置を決め (ケーブルに合わせるためベースからは1m以上)、直径53 mmの穴を開けます。
  2. ラウドスピーカーを穴の中に差し込みラウドスピーカーケーブルをベースユニットに接続します。ケーブルが挟まれていないか確かめます。
  3. ラウドスピーカーとベースユニットを並べます。正確に78 mm離して、ネジの位置に印を付けます。
  4. 穴を開けて、テーブルにスピーカーをネジでしっかり留めます。
  5. ラウドスピーカーキャビネットの上に鉄板をパチッと留めてください。
  6. ラウドスピーカーのケーブルをDC 5900 F ベースにつなげます。

LS 5900 Fの底面

フロント プレートの取り付け

  1. フロント プレートの位置を合わせて、ベース部の上に置きます。
  2. ネジを使ってプレートをベース部に固定します。
  3. フロント プレートにカバーをはめ込みます。

フロント プレートの取り付け

取り外し

フロント プレートを取り外すには

  1. フロント プレートの両端にある2つの穴を確認します。
  2. それぞれの穴にペーパークリップを差し込んでカバーを外します。
  3. カバーを引き上げて取り外します。
  4. フロント プレートのネジを外してベース ユニットから外します。

ペーパークリップを使用して取り外す

会議用ユニットの使用

タッチボタン・オーバーレイの貼り付け

各ユニットに、マイクロホンの基本的なコントロールを行うためのタッチボタン・オーバーレイを貼り付けます。ディスカッションユニットは、異なるユニットタイプにプログラムされると機能が変わるソフトボタンを使用しています。ボタンのオーバーレイはディスカッションユニットまたはセントラルユニットに同梱されています。

警告:オーバーレイは再使用できません。ユニットを再設定する必要が生じた場合は、オーバーレイを慎重に剥がし、別のオーバーレイを貼り付けます。

  1. ユニットのオーバーレイを選択します。
  2. 裏側の保護紙をはがします。
  3. オーバーレイをユニットの前面のくぼみに合わせて貼り付けます。

マイクロホンの固定方法

マイクロホンを固定するには、付属の六角棒スパナを使用して反時計方向に回します。

DIS GM:マイクロホンを XLR ソケットに挿入します。グースネックを適切な位置に調節します。

Shure MX4xxRLP:マイクロホンに AC 5901 XLR/Microflex アダプターを取り付けます。埋め込みユニットの XLR ソケットにアダプターを挿入します。

ユーザータイプのプログラム

DDS 5900 会議用ユニットはプログラム可能であり、 コントロールボタンの機能を変更して様々なユーザーのタイプをサポートします。3つのタイプは、司会者、出席者、通訳者です。それぞれが固有のコントロール機能を必要としています。設定はユニットで保存されて、出力サイクル後まで持続します。

注:フラッシュマウントユニットは通訳者ステーションとしてはプログラムを作成できません。同時通訳にはポータブルDC 5980 P ユニットを使用します。

フラッシュマウントユニット

司会者または出席者としてフラッシュマウント DC 5900 F 会議用ユニットのプログラムを作成するには、ボタンオーバーレイを付けるだけです。オーバーレイは正確なボタン機能によって自動的にユニットのプログラムを作成します。

すべてのオーバレイがCUでの設定を確立するために付けられた時点で、システムを再起動してください。

ポータブルユニット

音量ボタンを押し、希望のモードまでスクロールすることで、ポータブルユニットのプログラムを作成します。

  1. 適切にDCS-LAN チェーンに接続して、ユニットの電源をオンにします。
  2. 「-」 と「+」 音量ボタンを押し続けます。 発言ライトはユニットがプログラミングへの準備ができていることを光って示します。
  3. 音量ボタンを押し続けながら、ユニットタイプに行くまでチャンネルスクロールを押します。このタイプはチャンネルLEDの組み合わせで示されます。以下の表をご参照ください。
ユニットタイプの変更
ユニットタイプ チャンネル1 チャンネル2
ミュートの出席者 オフ オフ ミュートでない出席者
オン オフ 司会者
オフ オン 通訳者
オン オン

システムインターフェース

ウェブインターフェース

システムの包括管理とリモートコントロールのために、コンピュータまたはタブレット上でウェブインターフェースを開きます。 セントラルコントロールユニット (DIS-CCU) はネットワーク上のコンピューターのウェブブラウザーからシステムコントロールができるウェブサーバーを提供します。ウェブアプリはシステムをセットアップするための拡張パラメーターを提供し、司会者またはモデレーターが参加者の名前と座席番号を使用してマイクロホンを管理できるようにします。

注:コンピューターネットワークはコンポーネントネットワーク(DCS-LAN)とは分離しています。

DDS 5900 ウェブインターフェース

システム要件

最高のパフォーマンスのためには、常にブラウザーを最新のリリース版にアップデートしてください。以下のブラウザーでシステムインターフェースは適切に機能します:

  • Internet Explorer (IE) 8以上
  • Firefox 10以上
  • Safari
  • Chrome
  • Opera

DIS-CCU システムインターフェースを開く

コンピューターでブラウザーインターフェースを開くには以下の指示に従ってください。

CCUに接続します

  1. コンピューターをCCUの TCP/IPポートにつなげます。
  2. 機器の電源をオンにします。
  3. コンピュータが自動的にIPアドレスを得るよう割り当てます。これにより、コンピューターは自動的にCCUに接続することができます。
  4. LAN Setup  > Acquire IP addr. windowからDynamicを選んでIPアドレスを獲得します。
  5. IP アドレスを確かめます:LAN セットアップ  > IP アドレスセットアップ。
  6. コンピューターのインターネットブラウザーを開きます。
  7. 'http://IP-address'と打ち込んでください。そこにある「IP address」がCCUから知らされるアドレスです。
  8. ブラウザーインターフェースが開きます。

ネットワークアドレスの割り当て

システムインターフェースへのアクセスは2つのネットワークアドレスから可能です:IP アドレスとホスト名。いずれかのアドレスをブラウザーに打ち込むと、接続されたCUのインターフェースにアクセスします。

ブラウザーからネットワークアドレスを管理します:システム > LAN セットアップ

IPアドレス

CCUがDHCPサーバーでネットワークにつながれている場合、「Dynamic」を選びます。そうでない場合は、「固定」を選び、CUに固定のIPアドレスを割り当てます。デフォルトのIP設定は「自動取得」です。

「変更を適用」を選び変更内容を保存します。

CCU フロントパネルからIPアドレスを確かめます:

LAN setup >  IP address setup >  IP address > Actual IP address.

ホスト名

ホスト名は、IPアドレスを使う代わりに、ブラウザーにアクセスするためにデバイスに割り当てられるユーザー定義の名前です。ホスト名には論理的にタイトルを付け、ネットワーク上のコンポーネントが簡単に識別できるようにします。さらに重要なことは、ホスト名は単独では変えられず(IP設定とは異なります)、ブックマークには最適なものになっています。

たとえば、システムが重要な会議室にセットアップされている場合、ホスト名は「MainRoom」とすることができ、アドレスとなります。http://mainroom.local.

  1. LAN セットアップページに行ってください。
  2. CCUホスト名の下で、デフォルト名を選び、それを削除します。
  3. 新しいホスト名を入力します。
  4. 名前を保存するために、Apply Changes ボタンを選びます。
  5. ブラウザーに http://hostname.localと打ち込んでアドレスを確認してください
  6. 。必要があれば、そのページをブックマークします。

言語設定

ブラウザーインターフェースは、各種言語に対応しています。System > Languageから希望の言語を選びます。

アルバニア語 Shqip
アラビア語 اللغة العربية
ボスニア語 Bosanski
ブルガリア語 български
中国語(簡体字) 中文(简体)
中国語(繁体字) 中文(繁體)
クロアチア語 Hrvatski
デンマーク語 Dansk
英語 English
フランス語 Francais
ドイツ語 Deutsch
ギリシャ語 Ελληνική
アイスランド語 Íslenska
イタリア語 Italiano
日本語 日本語
韓国語 한국인
マケドニア語 македонски
モンテネグロ語キリル Црногорски
モンテネグロ語ラテン Crnogorski
ノルウェー語 Norsk
ペルシャ語 فارسی
ポーランド語 Polski
ポルトガル語 Português
ロシア語 русский
セルビア語キリル Српски
セルビア語ラテン Srpski
スロベニア語 Slovenski
スペイン語 Español
スウェーデン語 Svenska
タイ語 ภาษาไทย
ベトナム語 Tiếng Việt

会議参加者用のインターフェースページ

管理者によるウェブインターフェースへのアクセスに加えて、会議中に参加者の役に立つ別の2つのアドレスがあります:

  • 発言者管理用マイクロホンコントロール
  • 会議の参加者が発言者リストを見るための表示のみのページ

初期設定では、誰でもネットワークに接続しているコンピューターやモバイルデバイスから、これらの画面にアクセスすることができます。これらのページを保護するために、管理者はSecurityページからそれぞれにパスワードを割り当てることが可能です。

マイクロホンコントロールページ

このページは会議中のマイクロホンコントロール専用となります。司会者または会議オペレーターはこの画面を使用して、発言者や発言リクエスト、返答を管理します。

アクセスには、CCUのIPアドレスを入力し、/chairmanと続けます(例:http://172.17.11.137/chairman)。

表示ページ

この表示ページは、会議参加者に発言者や発言リクエスト、返答者のリストを提供するために使用します。

アクセスには、CCU の IP アドレスを入力し /display と続けます(例:http://172.17.11.137/display)。

ヒント: 会議中はページをフルスクリーンモードにします:

  • PC: F11
  • Mac: ctrl + cmd + f

セキュリティ

未許可のデバイスが音声信号を聞くのを防ぐために、DISコンポーネントはは専有のコーデックアルゴリズムを使用します。さらに会議を守るためには、パスワードをブラウザーインターフェースに割り当て、ワイヤレスルーターのセキュリティ機能を有効にしてください。

ブラウザーインターフェースを守るパスワード

ブラウザーインターフェースがアクセスを制限するよう、パスワードを割り当てることができます。独立したパスワードが管理者、司会者、表示の3つのインターフェースアドレスの各々に割り当てられます。

  1. 管理者としてブラウザーインターフェースに署名します。
  2. セキュリティーページに行ってください (System > Security)
  3. 有効なユーザー名とパスワードを入れます。
  4. パスワード変更 を選び、ログイン情報を保存します。

注:ユニットが工場出荷時設定にリセットされると、パスワードは消去されます。

パスワードの削除

CCUへのパスワードアクセスを消去するためには、工場出荷時設定に戻します。

注:出荷時設定へのリセットは、すべての出席者、システム、IP設定を抹消します。

ハードウェアから
  1. CCUのフロントパネルに行ってください。
  2. メインメニューをスクロールして Restore Factory Defaults まで行きます。
  3. センターボタンを押して メニューを入力します。
  4. センターボタンをもう一度押してリセットを確定します。
  5. システムが再起動するのを待ちます。コンピュータは、この間にブラウザーインターフェースへの接続を失います。
ブラウザーインターフェースから
  1. CCU ブラウザーインターフェースを開きます
  2. Configuration > Factory Defaultsに行ってください。
  3. リセット ボタンを選んでシステムをリセットします。
  4. システムが再起動するのを待ちます。再起動中には、コンピューターはブラウザーインターフェースにアクセスすることができません。

ネットワークの分離

最大のセキュリティのためには、専用のコンピュータまたは保護されたルータで制御ネットワークを分離させます。

  • 1台のコンピュータをコントロールステーション専用にします。直接それをCCU TCP/IPポートに接続してください。これで確実にワイヤレスデバイスは制御ソフトウェアのIPアドレスにアクセスすることができなくなります。
  • 複数のコンピュータまたはタブレットが必要な場合は、ルーター用にパスワードに暗号化を施してください。最も効果的な標準はWireless Protected Access II(WPA2)です。これは暗号化にAdvanced Encryption Standard(AES)を使います。セットアップにはルーターユーザーガイドをご参照ください。

名前と座席番号の割り当て

会議が始まると、司会者または会議モデレーターは、名前か座席番号あるいは両方を使って参加者に呼びかける必要があります。名前と座席番号の適切な割当ては、確実に会議を続けるために重要です。

初めて装置にブラウザーインターフェースでログインする場合、各々のマイクロホンユニットはそのデフォルト名で現れます。ユニットには自動的に座席番号が割り当てられます。司会者ユニットも参加者セットアップページに現れます。参加者セットアップページを使って、ユニットを予定の座席表と合わせます。

  1. すべてのユニットがつながれて、機能していることを確認します。
  • 詳細についてはシステムステータスページに行ってください System > System Status 適切に接続されたすべての
  • マイクロホンユニットは、ソフトウェアによって自動的に割り当てられるデフォルトのシリアル番号と座席番号を付けてリストに載ります。
  • 接続されていないユニットはLostと表示され、 Remove Unregistered Units
  • を選択することでリストから取り除かれます。部屋あるいは座席表の実際の座席番号に合わせるために座席番号を再び割り当ててください。
    1. ユニットの座席関連ページに行ってください Configuration > Unit to Seat Relation。.
    2. 座席番号フィールドにカーソルを合わせ、座席表のエントリーを対応する会議室のユニットと一致させます。マイクロホンのライトリングが赤に光ります。
    3. フィールドでクリックすると座席番号が変わります。
  • 会議室を表す座席表または配置図を描きます。会議用ユニットを必要とする各座席には番号を振ります。座席表に参加者の名前を入れます。
  • 出席者セットアップページに戻って Configuration > Participant Setup 適切な参加者名に割り当てられた座席番号の隣にある記述を変えてください。
  • 座席番号の再割り当て

    参加者の名前を入れます

    音声設定

    フロアミックス

    マイクロホンがオンのとき、初期設定では音声はメインミックス (グループ A) に送られます。このミックスは、会議に参加しているすべての人の音声が送られるので、 フロアミックスと呼ばれます。多言語の会議の場合、通訳者もフロアを聞いて通訳を行います。

    初期設定では、フロアミックスは接続された各マイクロホンユニットのスピーカーとヘッドホン出力(チャンネル0)に送られます。

    グループへのマイクロホンのルーティング

    グループセットアップページの音声 > グループセットアップ から、マイクロホンの ルーティングの確認、修正を行います。

    各マイクロホンについて、次の中から 1 つを選びます:

    • グループ A のみ(初期設定)
    • グループ A + 他のグループ
    • グループ B、C、D、E、F、G、 H
    • なし

    ラウドスピーカーの調整

    ラウドスピーカー音量は、接続されたすべてのユニットにあてはまるシステム設定です。音量は-0dB(減衰なし)から-40dB、オフ(ミュート)まで調節可能です。音量調節には:

    ブラウザーインターフェースから ラウドスピーカーコントロールページに行ってください (Audio > Loudspeaker Control)
    CUから ラウンドスピーカーメニューまでスクロールします (loudspk. control > loudspk. volume > db)

    ヘッドホンチャンネル

    フロアチャンネルで通訳チャンネルまたは他の参加者の発言を聞くために、大部分のマイクユニットにはヘッドホン出力が入っています。各参加者は、自分のチャンネルをマイクロホンユニットチャンネルセレクターから選びます。

    チャンネル 1 と 2は通訳専用です。参加者はチャンネルの1つを選んで、二言語使用の会議の間、自分の言語を聞きます。音源は通訳者ステーションからやって来て、参加者の選んだチャンネルに伝わります。

    チャンネル0(フロアチャンネル)は、会議の同時通訳を提供するために、通訳者が使用します。このチャンネルは他の参加者も選択でき、ヘッドホン(チャンネル 0 = LEDはオフ)でフロアチャンネルが聞けます。

    通訳用ヘッドホンの使用

    1. 会議用ユニット.ヘッドホンを会議用ユニット側のヘッドフォンジャックに接続します。
    2. ユニットの前面にあるセレクターボタンを押して、チャンネルを選択します。
    • チャンネル 0 - フロアミックス (LEDはオフ)
    • チャンネル 1
    • チャンネル 2
  • ユニットの + または- ボタンを使ってヘッドホンの音量を調節します。
  • ラウドスピーカーとヘッドホンの音源

    デフォルトで、すべてのマイクロホンの音はラウドスピーカーとヘッドホンミックスに送られます。

    音源を変えるためには:

    1. マイクロホンの音をグループ Aに送り、フロアミックスに加えます (デフォルトですべて選択済) Audio > Group Setup
    2. ラウドスピーカーの音源とチャンネル 0 (ヘッドホン)を選択します。 Audio > Input Control:
    • Floor (default)
    • Audio In 1
    • Audio In 2

    アナログ音声出力

    8つのアナログ出力は、レコーディング、言語配信システム、テレビ会議ユニット、外付けのPAシステムに利用できます。

    8つのアナログ出力

    Audio > Output Controlに行って以下のオプションから選んでください:

    • グループ:特定のマイクホンを分離するために、8つのグループに分けます。この選択は Group Setup ページから設定されるグループと一致します。
    • 注:グループバスが対応するXLR出力に使用されない場合、ルーティングマトリックスで利用できません。

    • チャンネル1 & 2:Interpretation channels
    • Floor:すべての作動中のマイクロホンからの音声は、グループA (フロアミックス)に送られます。このミックスには3つの種類があり、以下から選びます:
      • チャンネル0:IR言語配信システムに送信するのに役立つAGC付きヘッドホンミックス。
      • フロア 1:PAや放送機器に送信するのに役立つラウドスピーカーミックス。
      • フロア 2:音量減退付きラウドスピーカーミックス (Audio > Loudspeaker Control)

    外付けの音源の追加

    2つの入力は外付けの音源をシステムに加える際にDIS-CCUで利用可能で、テレビ会議やインターネット通話によく役立ちます。

    1. コンピュータの音声出力といったラインレベルの音源、テレビ会議ユニットやワイヤレスマイクシステムをDIS-CCUバックパネルの音声入力に接続します。
    2. ウェブインターフェースを開き Audio > Input Controlに行ってください。
    3. 外付けのデバイスの出力に従って、入力ゲインを選択します。必要があれば、少しのゲインブーストには10 dBを選択します。
    4. 音声チャンネルへのルーティングを選んでください:
    • ラウドスピーカー:全 マイクロホンユニットへ loudspeakers
    • Ch.0: マイクロホンユニットのヘッドホン出力へ
  • 必要があれば、チャンネルを出力A(Group)に送り 外付けのソースとマイクロホンユニットとの混合を出力します:
    • 非選択状態テレビ会議や信号処理がフィードバックループを避けるためのものです
    • 選択 マイクロホンを他の会議用ユニットの音声と混ぜるためのものです
  • 音声入力の音量を調節して、会議用ユニットでの発言レベルと自然にミックスします。
  • 入力コントロールページ

    緊急音声信号

    緊急時に備えるために、避難放送 (EEM) の音声信号を入力2につなげます。ブロックコネクターは、閉鎖時に「normally-open(常時開)」スイッチを提供し、緊急信号をラウドスピーカーやすべての入力や出力コネクションに届けます。

    重要:入力2のためにスイッチを使用すると、EEM の音声信号は音量とオン/オフの設定を回避します。ソース出力でEEM 信号の音量はコントロールします。

    1. EEM信号を入力 2につなげます。
    2. スイッチをブロックコネクターに接続します。
    3. スイッチを閉じて音声信号をテストします。音源で好みのレベルに音量を調整します。

    ディスカッションの進行

    マイクロホン操作モード

    操作モードは、会議中に参加者の マイクロホンがどのように機能するかを決定します。いくつかの要因が会議の条件や、会議の運営方法に影響を与える可能性があります:部屋の大きさ、参加者の数、会議の形式、スタッフの技術サポートの量などです。操作モードは4つのプリセットでこれらの要因に対応しマイクロホンの動作をコントロールします。

    モードを変更するには:

    • CCU ハードウェア:Delegate Setup > Operation Mode
    • ブラウザインターフェイス:Operation > Operation Mode または Microphone Control ページから。
    操作モードの説明 以下が 発言ボタンが押された時の各モードの説明です:
    オート (自動) 発言者リストに空きがある場合、参加者のマイクロホンは自動的にオンになります。このモードには、リクエストキューはありません:発言者リストが一杯の場合、参加者のマイクロホンはオンになりません。
    手動 司会者が管理しているリクエストキューに参加者を加えます。司会者は参加者のマイクロホンをリストから選び、それらをオンまたはオフにします。マニュアルは、ウェブブラウザーが発言者の管理に必要とされる唯一のモードです。
    FIFO (First In、 First Out) リストが一杯になると、参加者は時系列順にリクエストキューに置かれます。リストが一杯になると、参加者は時系列順にリストに載ります。発言者リストに空きが出ると、マイクロホンは自動的にオンになります。
    VOX (ボイスアクティベーション) 参加者がマイクロホンに向かって話したり発言ボタンを押すと、マイクロホンは自動的にオンになります。発言者が話し終わると、マイクロホンは自動的にオフになります。このモードには、リクエストキューはありません:発言者リストが一杯の場合、参加者のマイクロホンはオンになりません。

    発言中断モード

    このモードは、発言者リストが一杯になる時にマイクロホンユニットの反応を決定します:

    • オフ(デフォルト):参加者ユニットは、空きが出るまでオンにすることはできません。
    • On:発言者リストが一杯の時でも、参加者はマイクをオンにすることができます。これは、最も長くリストにいた(発言者リストの最後の)参加者のマイクをオフにします。

    最大3人の発言者がいる発言者リスト

    発言の中断がオンになっていると、マイクロホンをオンにしている参加者は、発言者リストに載っている最後の人より優先されます。

    会議用ユニットのコントロール

    DDS 5900 会議用ユニットはセットアップの途中でプログラム可能であり、会議の各メンバーの役割をサポートします。

    司会者

    会議のリーダーとして、司会者には会議用ユニットで可能になるいくつかの固有の機能があります。

    • 全出席者オフ:会議管理のために、司会者はこのボタンを使い、ただちに全出席者の マイクロホンをオフにして、発言者リストを消去します。
    • 発言:The 司会者はいつでもマイクロホンをオンにでき、オープンチャンネルが最大数を超している場合でも出席者ユニットより優先されます。 従って、ミュートボタンはありません。司会者は発言ボタンを押すだけでマイクロホンをオンやオフにできます。

    出席者

    出席者のユニットはフロアミックスと呼ばれるオーディオミックスに貢献しています。同時に話す代表の発言者数は限られており、会議に参加するためには様々なボタンを必要とします:

    • 発言:システム設定に従って、マイクロホンをオンにするか、リクエストキューにユーザーを加えます。マイクロホンステータスがボタンLEDで表示されます:
    • 赤 = マイクロホンはオンです

      緑 = マイクロホン はリクエストキューに入っています

    • ミュート:マイクロホンの音声を一時的に無音にします。ボタンが押されている間、出席者は発言の権利を保持しますが、マイクロホンはフロアサウンドに音声を伝えません。

    通訳者

    通訳者ユニットの最重要な機能は、会議を外国語に訳すということです。会議の母語を話さない参加者は、通訳が参加することを頼りにしています。通訳者はフロアサウンドを聞きます

    • 通訳チャンネルの送信:通訳は、通訳した言語を伝えるために2つのチャンネルのうち1つを選びます。

    通訳者ステーションはポータブル 5980 P 会議用ユニットにのみ割り当てられています。

    発言ボタンの設定

    その他の調整は、Operation > Operation Mode から行います。

    不注意によるマイクロホンの非作動の防止

    発言ボタンロックを使うことにより、2 人が 1 台のユニットを同時に操作して競合してしまうことを避けられます。ロックすることにより一時的に発言ボタンが無効となり、参加者がオペレーターが設定したアクションをオーバーライドして自分のマイクロホンを誤ってオフにすることを防止できます。ロック時間には 1~120 秒を割り当てます。

    ヒント: ロックをオーバーライドするには、Lock Override Timeに割り当てられた時間の間、発言ボタンを押し続けます(1~120 秒)。

    ユニットからのマイクロホンオフを無効にする

    参加者がユニット上の発言ボタンを使ってマイクロホンをオフにすることを許可または禁止します:

    • 許可: 参加者はユニット上の発言ボタンを使ってマイクロホンをオフにできます(初期設定)。
    • 禁止:マイクロホンをオフにできるのは、議長またはオペレーターのみです。

    最大発言者数の設定

    発言者の管理を向上させ音声の明瞭度を高めるため、同時に発言できる発言者の数は制限されます。一度にオンにできる司会者用ならびに出席者用マイクロホンは8つまでです。複数の設定があります:

    注:通訳者ユニットは常にオンで、発言者リストには影響を与えません。

    最大発言者数
    • 合計:オンになっている参加者と司会者ユニットの総数これは、すぐにフロアに話しかけられる人々の最大絶対数です。
    • Delegate:一度にオンできる出席者のマイクロホン数 (司会者を除く)。
    最大リクエスト数 一度にリクエストキューに乗せられる参加者の総数。

    設定の例

    司会者 (モデレーター) はいつでも発言できます

    発言者の総数を参加者の最大数より1つ多く設定します。司会者が2人いる場合には、2つ多く設定します。

    FIFOモードの使用

    先入れ先出し(FIFO)モードでは、時系列順に並んだキューリストに基づいて、マイクロホンが自動的にオンになります。このモードは参加者の最大数が1と設定された場合に最も機能します。そのため、他者が終わるまで、参加者は発言を待たなければなりません。

    ボイスディテクション

    ボイスアクティベーション (VOX)

    VOXモードでは、参加者が発言するとマイクロホンが自動的にオンになります。このモードはより座談風な会議に最適です。発言リクエストとボタン操作なしでのやり取りが可能です。以下の設定でVOXを会議用にカスタマイズできます:

    ボイス検出スレッショルド マイクロホンがオンになる入力レベル (dB)を決定します。低めの設定ではマイクロホンは音量の小さな音源で作動するようになり、高めの設定ではマイクロホンを作動させるには音量の大きな音源が必要となります。
    初期設定 0 dB
    最小 -12 dB
    最大 8 dB
    リリース時間 参加者が発言を終えた後、どのくらいの時間マイクロホンをオンのままにするかを指定します。設定は 0.5 秒単位で選択できます。
    初期設定 4 秒
    最小 1 秒
    最大 10 秒
    ブックドロップ 参加者からの発言だけがマイクロホンを作動させるようにするには、ブックドロップ機能をオンにします。これは、発言以外の大きい雑音によって偶然に作動したマイクをすばやくオフにします。
    最後のマイクロホンをオンのままにする この設定により、少なくとも1つのマイクが常にオンになります。これは、エコーキャンセル装置を使ったテレビ会議や音声会議に有用です。

    オートオフ

    この設定により、参加者が発言を終えると自動的にマイクロホンがオフになります。

    • オフ(初期設定)
    • オン
    オートオフタイム 参加者が発言を終えた後マイクロホンがオフになるまでの時間。
    初期設定 20 秒
    最小 5 秒
    最大 60 秒

    ウェブブラウザーからの発言者の管理

    会議をよりコントロールするためには、司会者はブラウザーインターフェイスを使ってマイクロホンをオンにします。司会者のページは発言者リストとリクエストキューのコントロール専用です。司会者はマイクロホンを手動でオン/オフしたり、自動モード時にはリストを単にモニターすることもできます。このインターフェイスを使うと、司会者は以下の操作を容易に行うことができます。

    • 参加者の名前をクリックしてマイクロホンをオンに、あるいは参加者をリクエストキューに追加します。
    • 誰が発言していて、誰が発言の順番を待っているかを確認

    マイクロホンのコントロールページには2つの主要リストがあります:

    発言者リスト(赤) 発言者リストには、オンとなっているマイクロホンごとの名前と座席番号が表示されます。リストは時系列順に表示されます。リストの一番上には直近でオンになったマイクロホンが表示されます。目で見てすぐにわかるように、座席番号の横にある赤色のボックスが点灯します。
    リクエストキュー(緑色) このリストの出席者に次の発言の順番が回ってきます。先入れ先出し(FIFO)モードで動作時に便利なリストで、発言ボタンを押したすべての参加者がキューに時系列順で表示されます。発言リストに空きができると、キューリストの一番上にある出席者が自動的にオンになります。

    司会者ページを開く

    司会者ページにアクセスするには、CCUのIPアドレスを入力し /chairmanと続けます(例:http://172.17.11.137/chairman)。

    参加者のマイクロホンのコントロール

    以下のボタンは司会者が会議中にマイクロホンをコントロールために利用できます。

    発言 ただちに参加者のマイクロホンをオンにします。このボタンを選択すると、リクエストキューに載っている参加者を含め、システムの全会議ユニットを表示します。参加者を選んで発言リストに追加します。
    リクエスト 参加者をリクエストキューに追加し、発言の順番待ちに入れます。司会者以外のシステムの任意の参加者から選びます。
    次をオン リクエストキューの最上位にいる参加者のマイクロホンをオンにします。最大発言者数に達している場合は、新しい発言者がリスト内の最後の発言者と入れ替わります。
    全参加者オフ 司会者だけを発言者リストに残して、全参加者ユニットをオフにします。司会者の会議ユニットには同じボタンがあります。
    全リクエストオフ リクエストキューから全出席者を削除します。

    通訳

    通訳に使用する音声チャンネルがもう2つあります。二言語使用の会議では、参加者はマイクに自分の母語を話して、ヘッドホンで通訳を聞きます。

    二言語使用の会議のセットアップの例

    通訳者はポータブルDC 5980Pを使用し、会議の同時通訳を伝えます。参加者はヘッドホン出力を使って任意のユニットで希望の言語チャンネルを聞きます。

    通訳チャンネルの設定

    1. ポータブルDC 5980 Pを通訳者ステーションとしてプログラムすることで始めます。
      1. それをDCS-LANチェーンにきちんと接続してユニットの電源をオンにします。
      2. 「-」と「+」 音量ボタンを押し続けます。 発言ライトはユニットがプログラミングの準備ができていることを光って示します。
      3. 音量ボタンを押し続けながら、チャンネルボタンを押します。通訳モードは、両方のチャンネルLEDが光っている時、設定されます。
    2. 通訳ユニットから音声伝達の2つのルートのうち1つを選んでください。チャンネルのLED は光って選択されたチャンネルを示します。
    3. 注:複数のマイクロホンは同じ通訳チャンネルに設定され、一度に複数の通訳をサポートすることができます。

    4. 第二言語用に別の DC 5980 Pをプラグラムし 他の伝達用チャンネルを選びます。
    5. 会議の各参加者に対して通訳言語と一致するヘッドホンチャンネルを選びます。ヘッドホン出力で任意のマイクユニットで通訳チャンネルを聞いてください。

    注:フラッシュマウント DC 5900 F ユニットは通訳ユニットとしてはプログラムできません。

    トラブルシューティング

    注意: 信頼性の高いシステム運用のためには、必ずシールド付Cat 5e (またはそれより高品位)のネットワークケーブルを使用します。トラブルシューティング表の参照に入る前に、まず適切なケーブルが使用され正しく設置されていることを確認します。

    システムの電源投入後、マイクロホンのライトリングがずっと点滅を続けている。
    • ケーブルがシールド付きの Cat 5e (あるいはそれ以上)であることを確認します。
    • すべてのケーブルのコネクターがユニットのソケットにしっかりと挿入されているか確認します。
    • マイクロホンユニットのケーブルが、DIS-CCU の「DCS-LAN」ソケットに正しく挿入されているか確認します。
    司会者ユニットの「参加者オフ」ボタンで、出席者ユニットをオフにできない。
    • ユニットが司会者ユニットに設定されているか確認します。
    • 他のユニットが司会者または通訳者ユニットに設定されていることを確認します。(「ユーザータイプのプログラム」セクションを参照。)
    通訳者ユニットからの音声を出席者または司会者ユニットのヘッドホンで聞くことができない。
    • ユニットが通訳者ユニットに設定されているか確認します。(「ユーザータイプのプログラム」セクションを参照。)
    • ユニットのヘッドホンの音量コントロールをチェックします
    • マイクロホンユニットのチャンネル選択をチェックします
    • ヘッドホンプラグがヘッドホンジャックにしっかりと挿入されているか確認します
    • 通訳者ユニットのマイクロホンのライトリングが点灯し、グースネックマイクロホンがソケットにしっかりと挿入されているか確認します。
    内蔵スピーカーから音声が出ない。
    • CCU のインタラクティブメニューまたはブラウザーコントロールを使って「スピーカー音量」を確認します。
    • スピーカーの音量が十分な大きさに設定されていることを確認します。(DIS-CCUブラウザー  > 音声 > スピーカーコントロール)。
    • フロアミックスがスピーカーに割り当てられていることを確認します(DIS-CCUブラウザー  > 音声 > 入力コントロール > Loudspeaker)。
    • にその座席が「Group A」に選択されているか確認します。(DIS-CCUブラウザー > 音声 > グループセットアップ)。「Group A」は常にフロアミックスのソースとして使用されます。ユニットが「グループ A」に選ばれていない場合、ユニットからの音声は内蔵スピーカーからは聞こえません。
    マイクロホンを「オン」にできない。
    • ケーブルをチェックします。DI機器用のすべての配線は、シールド付RJ45 を用いた Cat 5e 以上のケーブルでなければなりません。
    • 最大発言者最大トータル発言者 をチェックし、さらにマイクロホンをオンにするための空きがあるかを確認します。
    • 動作モード をチェックして、参加者が自分のマイクロホンをオンにできるモードであることを確認します。
    DIS-CCU ブラウザーアプリケーションが、PC で開かない
    • CCU のインタラクティブメニューで、IP アドレスを確認します:LAN setup  > Acquire IP address。ブラウザーにこのIPアドレスを入力します
    • CCU と PC が同じネットワークに接続されているか確認します
    • LAN ケーブルの接続を確認します
    DIS-CCU ブラウザーアプリケーションが、タブレットまたはラップトップで開かない
    • CCU のインタラクティブメニューで、IP アドレスを確認します:LAN setup  > Acquire IP address。ブラウザーにこのIPアドレスを入力します
    • タブレットまたはラップトップが適切なワイヤレスアクセスポイントに接続されているか確認します
    • DIS-CCU がワイヤレスアクセスポイントと同じサブネットに接続されているか確認します

    工場出荷時設定へのリセット

    ハードウェアから これによりユニットが工場出荷時設定に戻り、すべての参加者、システムおよび IP 設定が消去されます。ユニットは 5900 モードで再起動します。
    1. CCU のフロントパネルに進みます。
    2. メインメニューで Restore factory def. までスクロールします。中央のボタンを押してメニューに入ります。
    3. 中央のボタンを押して OK を選ぶとリセットが実行されます。
    4. システムが再起動するのを待ちます。コンピューターは、この間ブラウザーインターフェースへの接続を失います。
    ブラウザーインターフェースから これによりすべての出席者、システム設定が消去されます。
    1. CCU ブラウザーインターフェースを開く
    2. システム > 工場初期設定 に進みます
    3. リセット ボタンを選んでシステムをリセットします。
    4. システムが再起動するのを待ちます。コンピューターは、この間ブラウザーインターフェースへの接続を失います。

    診断レポート

    トラブルシューティングに役立てるために、システム全体のレポートはCCUの電源がオンになった瞬間から入手可能です。

    1. Diagnostics > Report
    2. Selectに行ってください 新しいウインドウにレポートを新たに表示します。
    3. ファイルをHTML文書として保存して、問題を診断するために、それをShure サポートグループにメールしてください。

    生成されたシステムレポート

    ファームウェアアップデート

    ファームアップデートユーティリティ (FUU)を用いてシステムファームウェアをアップデータします。

    1. システムがオンになっており、適切に作動しているのを確かめます。
    2. ウェブサイトから最新のファームウェアをダウンロードします。FUUは、ファームウェアダウンロードとバンドルされます。
    3. アプリケーションをインストールして、コンピュータにファームウェアフォルダを保存します。
    4. アプリケーションを起動してください。.
    5. 機器にふさわしいファームウェアライブラリーを選びます。
      1. 隠れたダイアログボックスを閉じます
      2. FUUライブラリーに移動します (FUU_upgrade_library)
      3. ボタンを選んでこのフォルダーを使ってください。
    6. 接続方法をコンピュータと機器に指定し、OKボタンを選んでセットアップウインドウに移るようにします
    • イーサネット:CCU のIP アドレスを打ち込みIP ポート 3142を使用します。
  • ICCUと接続されたすべてのユニットに関する情報はメインウインドウに表示されます。
  • 希望のファームウェアリリースを(一般的には高品質で最新のもの) 選択されたリリースのドロップダウンリスト から選びます。
  • アップグレードシステム  ボタンを選び、ファームウェアのアップデートを始めます。ステータスウィンドウが現れファームウェアのアップグレードの進行を示します。
  • 外部コントロールプロトコル

    システムを制御してモニターするためのインターフェースを提供するために、DIS-CCUはイーサネット接続を備えています。DIS-CCUセントラルユニットへの単純な(そのままの)TCP/IPソケット接続を設定することで、制御オプションは利用可能になります。

    このセクションでは、DDS 5900ディスカッションシステムとの通信用TCP/IP RAWソケットプロトコルについて説明します。このプロトコルはコマンドの短い設定を行い、第三者の制御アプリケーションがDDS 5900 会議用システムのシステムステータスをモニターしたりコントロールするのを可能にします。

    プロトコルを使って利用できる機能のいくつかの例は以下の通りです:

    • マイクロホンを発言またはリクエストに設定すること
    • システムで利用できる座席リストを検索すること。

    このインターフェースは、顧客が開発したアプリケーションをサポートするため、プロトコルはあえてシンプルにされています。外部コントロールプロトコルは、DDS 5900ブラウザーインターフェースとDIS-CCUインタラクティブディスプレイを通して利用できる制御機能の補完方法を提供します。ただし、ブラウザーインターフェースやDIS-CCUインタラクティブディスプレイで利用できる一部のコマンドや設定は 「External Control Protocol」を用いると利用できません。

    カスタマーアプリケーションにはAMX®またはCrestron® の室内コントロールシステム、PCまたはマイクロコントローラーベースのアプリケーション(例:擬似ボタンおよびカメラコントロールアプリケーション用)が含まれますが、これらに限定されるものではありません。

    一般的なプロトコル動作

    TCP/IPソケットの接続

    DIS-CCUへのTCP/IPソケット接続は、外部コントロールプロトコルが利用できるように樹立されなければなりません。DIS-CCUのイーサネットとの接続設定は、CCUインタラクティブ・フロントプレートコントロール/ブラウザーインターフェースから定められなければなりません。また、DIS-CCUのIPアドレスはネットワークで割り当てられる必要があります。

    静的IPアドレスやDHCPにより割り当てられたIPアドレスを選択します。DIS-CCUが毎回のスタートアップで同じIPアドレスになるのは、確認するのに便利です。

    IPアドレスが判明すれば、TCP/IP接続の設定のために必要な追加情報は、ポート番号のみです:

    ポート番号 = 3142

    例:CCUへのPutty®経由のテスト接続 DIS-CCUがIPアドレス192.168.1.100を割り当てられる場合、外部アプリケーションはTCP/IPソケットをアドレス192.168.1.100:3142に接続しなければなりません。

    DIS-CCUのIPアドレスを知っていると、Puttyといった単純なターミナルプログラムを使用して接続を設定することができます。

    1. http://www.putty.orgからダウンロードしてください
    2. Puttyの開始。
    3. IPアドレスとポート番号の入力。
    4. 接続タイプに「Raw」を選択します。
    5. 「Open」を押してCUとの接続を確立します。これでコントロールが可能です。
    6. 使用できるコマンドリストを参照するには、「help」を入力します。

    コマンドの構造 (外部コントロールからDIS-CCUへ)

    CCUをコントロールするために、外部コントロールはコマンドラインに含まれるDIS-CCUにコマンドを送ります。コマンドラインは、非常に簡単な方法で作られます:

    <command><SP><data><CR> <command><SP><data><LF> <SP> Space - 0x20 = 32 <CR> Carriage return - 0x0D = 13 <LF> Line Feed - 0x0A = 10

    コマンドラインはキャリッジリターン <CR> またはラインフィード <LF> あるいはその両方で終了します。Windowsシステムや他のシステムとのやり取りを可能にするために、CCUは、両方の種類のコマンドラインの終了を理解します。

    コマンドとデータの間にはスペースを入れることに注意します。コマンドにデータがない場合、スペースを置くことは可能ですが、必ずしも必要ではありません。

    The CCU は上/下のケースに反応しません。

    例:

    mic_on 212<CR>

    シート212のマイクロホンをオンにします。コマンド = mic_on、データ = 212。「mic_on」コマンドは、データとして座席番号を伝えます。

    コマンドの構造 (DIS-CCU から外部コントロールへ)

    DIS-CCU のコマンドラインは以下のように簡単です:

    <command><SP><data><CR><LF> <SP> Space - 0x20 = 32 <CR> Carriage return - 0x0D = 13 <LF> Line Feed - 0x0A = 10

    再び、大部分のシステムに対応するために、CCU は <CR><LF>の両方を含むことで、コマンドラインを終了します。

    座席番号

    カンファレンスユニットは、シート番号で識別されます。各カンファレンスユニットに、シート番号が割り当てられます。DIS-CCUに接続されている場合、この作業は自動的にすべての会議用ユニットになされます。DIS-CCUブラウザーインターフェースは、座席番号の振り分けを変更するのに使用されます。

    座席番号は1から65535の範囲でなければなりません。

    DIS-CCUのコマンドへの応答

    通常、外部アプリケーションからのコマンドに対し、CUからの応答があります。しかし、コマンドへの応答は、コマンドのためにCCUが行動を起こした時のみもたらされます。

    例:「mic_on」コマンドが作動中のマイクに生じると、CCUは「mic_on」コマンドで応じます。一方、 「mic_on」コマンドがマイクの作動につながらない場合は、CCUはいかなる応答もしません。

    CCUがマイクロホンをオンにするのを拒否するのにはいくつかの理由があります:

    • マイクロホンはすでにオンです
    • マイクロホンはもうシステムに接続していません
    • 発言リストはすでに一杯で(「max_speakers」) 、参加者の中断は「on」になっていません。

    システムステータスの収集

    CCUは、ステータスのストリーミングをサポートします。外部コントロールが「mic_status」または「adio_status」コマンドを出すと、CCUは マイクロホンシステムのステータスを送信することで応答します。「audio status」も同様です。従って、外部コントロールはCCUのステータスと同期することができます。

    マイクロホンコントロール

    外部コントロールからDIS-CCUへのコマンド

    マイクロホンをオンにする

    mic_on <seat no><CR>

    CCU に座席番号_番のマイクロホンをオンにするよう指示します。

    CCUはマイクロホンをオンにすると、 'mic_on' コマンドで答えます。マイクがリクエストリストに載る場合もリクエストリストから取得され、CCUは 「mic_request_off」コマンドを出します。

    マイクロホンをオフにする

    mic_off <seat no><CR>

    CCU に座席番号_番のマイクロホンをオフにするよう指示します。

    CCUはマイクロホンをオフにすると、 'mic_off' コマンドを出します。

    すべての出席者マイクロホンをオフにする

    mic_all_delegates_off<CR>

    全出席者のマイクロホンをオフにするようCCUに指示します。

    議長はオフになりません。

    CCU はオフになった各マイクロホンには 'mic_off' コマンドを出して対応します。

    発言リクエストリストにマイクロホンを追加

    mic_request_on <seat no><CR>

    マイクロホンを発言リクエストリストに加えます。

    CCUはユニットをリクエストリストに加え、 'mic_request_on' コマンドを出します。

    発言リクエストリストからマイクロホンを削除

    mic_request_off <seat no><CR>

    発言リクエストリストからマイクロホンを削除します。

    CCU はリクエストリストからユニットを削除し、 'mic_request_off' コマンドを出します。

    発言リクエストリストのクリア

    mic_all_requests_off<CR>

    発言リクエストリストをクリアします。

    CCU は、リクエストリストから削除される各マイクロホンには 'mic_request_off' コマンドを出して対応します。

    次のマイクロホンをオンにする

    mic_next_on<CR>

    発言者リストの最初のマイクロホンをオフにし、発言リクエストリストの最初のマイクロホンをオンにします。

    マイクロホン をオフにすると、CCUは 'mic_off' コマンドを出します。

    マイクロホンをオンにすると、CCU は 'mic_on' コマンドと 'mic_request_off' コマンドを出します。

    トータルの発言者の最大数の設定

    max_total_speakers <max total speakers><CR>

    発言できる発言者の最大数です。

    <max total speakers> 「1」から「8」の間で設定できます。

    CCU は 'max_total_speakers' コマンドを出します。

    参加者の発言者の最大数の設定

    max_speakers <max speakers><CR>

    発言できる出席者の最大数です。

    <max speakers> 「1」から「8」の間で設定できます。

    CCUは 'max_speakers' コマンドを出します。

    発言リクエストの最大数を設定

    max_requests <max requests><CR>

    リクエストリストに入れられる出席者の最大数です。

    <max requests> 「0」から「250」の間で設定できます。

    CCU は 'max_requests' コマンドを出します。

    動作モードの設定

    mic_mode <mode><CR>

    システム動作モードを設定します。

    <mode> 「auto」 (自動)、「fifo」 (ファーストイン・ファーストアウト)、「manual」 (マニュアル) または「vox」(ボイスアクティブ)に設定できます。

    CCU は 'mic_mode'コマンドを出します。

    割り込みモードの設定

    mic_interrupt <mode><CR>

    割り込みモードを設定します。マイクロホンに割り込みを認めるかを決定します。

    <mode> 「オン」 (マイクロホン割り込み) または「オフ」 (マイクロホン割り込みなし)にすることができます

    CCU は 'mic_interrupt' コマンドを出します

    マイクロホンのステータスの収集

    mic_status<CR>

    CCU にシステムのステータスを知らせるよう依頼します (マイクロホンは発言状態で、マイクロホンはリクエストリストに載っています)。

    CCUはマイクロホンシステムのステータスを知らせます。ステータスは、CUからのコマンドのリストとなります:

    seat_number (for all microphones in the system)

    mic_mode

    mic_interrupt

    max_total_speakers

    max_speakers

    max_requests

    mic_on (for all microphones on)

    mic_request_on (for all microphones in request list)

    mic_status_done

    ヘルプ

    help<CR>

    help <command><CR>

    ヘルプは、CUで使用できるすべてのコマンドに用意されています。ヘルプコマンドの後にコマンドを入れると、そのコマンドの詳細情報がCUから発生されます。

    ヘルプコマンドは、CUから発生されるコマンドの簡単な説明となります。このコマンドは、シンプルなコンソールで使用することを意図したものです。

    DIS-CCUから外部コントロールへのコマンド

    マイクロホン オン

    mic_on <seat no><CR>

    マイクロホンがオンになっています。

    マイクロホン オフ

    mic_off <seat no><CR>

    マイクロホンがオフになっています。

    マイクロホンを発言リクエストリストへ

    mic_request_on <seat no> <request position><CR>

    マイクロホンが発言リクエストリストに追加されます。

    <request position>は発言要望者リスト上での順位情報を提供します。

    マイクロホンを発言リクエストリストから削除

    mic_request_off <seat no><CR>

    マイクロホンは発言リクエストリストから削除されます。

    最大のトータル発言者数

    max_total_speakers <max total speakers><CR>

    発言できる発言者の最大数です。

    <max total speakers> 「1」から「8」

    最大の出席者の発言数

    max_speakers <max speakers><CR>

    発言できる出席者の最大数です。

    <max speakers> 「1」から「8」

    発言リクエスト最大数

    max_requests <max requests><CR>

    リクエストリストに入れられる出席者の最大数です。

    <max requests> 「0」から「250」

    動作モード

    mic_mode <mode><CR>

    システム動作モードを提供します。

    <mode> 「auto」 (自動)、「fifo」 (ファーストイン・ファーストアウト)、「manual」 (マニュアル) または「vox」(ボイスアクティブ)

    割り込みモード

    mic_interrupt <mode><CR>

    マイクロホンの割り込みを可能にする機能です。

    <mode> 「オン」 (マイクロホン割り込み) または「オフ」 (マイクロホン割り込みなし)

    シートステータス

    seat_state <seat number> <seat state> <seat name><CR>

    シート情報を提供します。

    外部コントロールがマイクロホンステータスをリクエストすると、この情報はCCUから外部コントロールまで送られます ( mic_status )。

    <seat number> ディスカッションユニットの座席番号IDです。1~65535の数字となります。

    <seat state> 座席の現在の状態です。「active」あるいは「passive」となります。

    <seat name> ブラウザーインターフェースからディスカッションユニットに割り当てられた名前です。

    例:

    seat_state 12 active Sharon Hall mic_mode auto mic_interrupt off max_total_speakers 4 max_speakers 3 max_requests 250 mic_status_done

    このコマンドは、アクティブでSharon Hallの名前の付いている座席番号12についての情報を返します。

    マイクロホンステータス完了

    mic_status_done<CR>

    完全にシステムステータスの送信が完了したことを通知します。

    シートステータス

    seat_state <seat number> <seat state><CR>

    シートステータス情報を提供します。

    座席が空いたり、使用中になったりしてシートステータスが 変更した場合、この情報はCCU から外部コントロールに送られます。

    <seat number> ディスカッションユニットの座席番号IDです。1~65535の整数となります。

    < seat state > シートの現在の状態です。これは「アクティブ」または「パッシブ」になります

    コマンドエラー

    command_error <error text><CR>

    CCU は未知のコマンドを受信しました。

    <error text>はエラーを説明するテキストです。

    例:

    command_error unknown command<CR>

    command_error syntax error<CR>

    オーディオコントロール

    外部コントロールからDIS-CCUへのコマンド

    スピーカー音量の設定

    loudspeaker_volume <volume><CR>

    全ディスカッションユニットにおけるスピーカーの音量を設定します。

    <volume> スピーカーの音量は-41~0です。-41という値では、スピーカーはオフとなります。-40~0の値はdB表記での減衰量を示します。

    loudspeaker_volume コマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

    ライン入力1ゲインの設定

    line_input_gain_1 <gain><CR>

    ライン入力1信号のレベルを調整します。

    <gain> ライン入力ゲインを 0 または10 dBに調整さいます。

    line_input_gain_1 コマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

    ライン出力音量 (A~D)の設定

    line_output_volume <output> <volume><CR>

    ライン出力信号のレベルを調整します。

    <output> コントロールされる出力を示します。可能な値:「A」、「B」、「C」、「D」のいずれかです。

    <volume> ライン出力音量は-41~0です。-41という値は、音量がオフであることを示します。-40~0の値はdB表記での減衰量を示します。

    line_output_volumeコマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

    オーディオパスの決定

    audio_path <path> <on/off><CR>

    このコマンドはシステムのオーディオ接続を決定します。

    <path> コントロールされる接続を示します。可能な値:'mic_to_speaker', 'mic_to_floor', 'linein_1_to_speaker', 'linein_1_to_lineout_A', 'linein_1_to_floor'.

    <on/off> 音声がmicrophones/lineinput_1からspeakers/lineoutput/floorに送られていることを示します。

    audio_path コマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

    オーディオステータスの要求

    audio_status<CR>

    システムのオーディオステータス。

    音声設定向けのコマンドリストを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。:

    loudspeaker_volume

    line_output_volume (for all outputs A-D)

    audio_path (for all paths)

    line_input_level

    audio_status_done

    DIS-CCUから外部コントロールへのコマンド

    スピーカー音量

    loudspeaker_volume <volume><CR>

    全ディスカッションユニットにおけるスピーカー音量を示します。

    <volume> スピーカーの音量は-41~0です。-41という値は、音量がオフであることを示します。-40~0の値はdB表記での減衰量を示します。

    ライン入力1ゲイン

    line_input_gain_1 <gain><CR>

    ライン入力1の信号のゲインを示します。.

    <gain> ライン入力ゲインを 0 か10 dBに調整します。

    ライン出力レベル (A~D)

    line_output_level <output> <level><CR>

    ライン出力信号のレベルを調整します。

    <output> コントロールされる出力を示します。可能な値:「A」、「B」、「C」、「D」のいずれかです。

    <level> ライン出力レベルは-41~0です。-41という値は、出力がゼロであることを示します。-40~0の値はdB表記での減衰量を示します。

    オーディオパスの決定

    audio_path <path> <on/off><CR>

    このコマンドはシステムのオーディオ接続を決定します。

    <path> コントロールされる接続を示します。可能な値:'mic_to_speaker', 'mic_to_floor', 'linein_1_to_speaker', 'linein_1_to_lineout_A', 'linein_1_to_floor'.

    <on/off> 音声がmicrophones/lineinput_1からspeakers/lineoutput_A/floorに送られているかを示します。

    オーディオステータス終了

    audio_status_done<CR>

    このコマンドでオーディオステータス・ストリーミングが終わります。

    技術仕様

    DDS 5900 システム

    マイクロホンシステムはIEC 60914(ディスカッションシステムの国際基準)に適合します。ただし、通訳者ユニットの機能は標準とは異なります。

    オーディオ性能仕様は、ディスカッションユニットのオーディオ入力からディスカッションユニットのヘッドホン出力への間で測定されます。

    システムオーディオ性能

    オーディオ品質 24ビットオーディオ@ 32 kHzサンプリング周波数
    オーディオ周波数特性 65 Hz~16 kHz (-3 dB)
    全高周波歪率 (1 kHz) < 0.1%
    ダイナミックレンジ > 80 dB
    SN比(ウェイテッド) > 85 dB(A)

    配線とシステム規定

    ケーブルタイプ (最低仕様) Cat5e、AWG 24、遮蔽、シールド
    最大ケーブル長
    • CUのみ:120 m
    • リピーターユニットの場合:480 m

    システム環境条件

    動作条件 固定、常設ないし可搬型

    温度範囲

    規定性能保証 5℃~40℃
    保管温度 -20℃~60℃
    最大相対湿度 < 80%

    認証

    EMC放射 国際基準 EN 55103-1とFCC規則第15章に準拠し、クラスBデジタルデバイスの制限に対応します。
    EMC電磁波耐性 国際基準EN 55103-2に準拠
    EMC認証 CEマーク適合
    ESD 国際基準EN 55103-2に準拠
    主電源高調波 国際基準EN 55103-2に準拠
    環境要件 UAT-0480/100に規定される禁止物質(例:カドミウムまたはアスベスト)は一切含まれません

    DIS-CCU

    以下の表は、1台のDDS 5900システムに対する最大ユニット数とチャンネル数を示しています。

    最大会議用ユニット数 250台
    DIS-CCUが電源の会議用ユニットの数 最大50台
    作動する「フロア」マイクロホンの最大数 8台
    最大言語数 (通訳チャンネル) 2
    最大通訳ユニット数 32台

    ネットワーク

    DCS-LAN 出力 4個のRJ45 メス型ソケット
    TCP/IP 1個のRJ45メス型ソケット

    音声

    音声入力

    アナログ入力 2個の 3ピンメス型 XLRソケット (電子バランス)
    緊急入力 - EEM 接点付きで、入力2で設定可能
    公称入力レベル スイッチで切り替え可能:
    • 0 dBm (0.775V RMS)
    • -10 dBm (0.245V RMS)
    最大入力レベル +15 dBm (4.5V RMS)
    入力インピーデンス 50-100 kΩ

    音声出力

    アナログ音声出力 8個の3ピン型 XLR ソケット (電子バランス)
    最大負荷 > 1 k ohm
    公称入力レベル 公称入力で0 dBm
    最大出力レベルl 4.9V RMS ~ +16 dBm

    電気関係

    電力消費量 22W/48V (最大150W)
    会議用ユニットへの供給電圧 122W/48V
    音質 24ビットオーディオ、32 kHz サンプリング周波数
    周波数応答 65 Hz-16 kHz
    THD < 0.1 %
    信号対雑音比 > 85 dBA

    機械関係

    取り付け方法 卓上式
    • 標準19インチラック
    寸法 (高さ x 幅 x 奥行き) 44.4 x 426 x 186 mm (1.75 x 16.8 x 7.2インチ)
    質量 2.8 kg (6.17 lbs.)
    温度範囲

     ストレージ:-20° ~ 60° C、湿度10-80%

    操作:5° ~40° C、湿度35-80%

    認証

    DCS 6000システムはIEC 60914基準に適合します。

    電気関係

    周波数応答 (ヘッドホン) 65 Hz-16 kHz
    周波数範囲 (ラウドスピーカー) 150 Hz-15 kHz
    電力消費量 1.5 W
    最大電力 (ラウドスピーカー) 2.1 W RMS
    THD < 0.1 %
    信号対雑音比 > 85 dBA
    ヘッドホン接続 3.5 mm ジャック、メス型ステレオソケット

    相互接続

    DCS-LAN 2個の自動終了機能付きRJ45 メス型ソケット

    機械関係

    取り付け方法 卓上式
    寸法 (高さ x 幅 x 奥行き) 71 x 128 x 146 mm (2.8 x 5.0 x 5.75 インチ)
    質量 500 g (1.1 lbs.
    温度範囲 5° ~40° C

    電気関係

    周波数応答 (ヘッドホン) 65 Hz to 16 kHz
    周波数範囲 (ラウドスピーカー) 150 Hz ~15 kHz
    電力消費量 1.5 W
    最大電力 (ラウドスピーカー) 2.1 W RMS
    THD <0.1%Signal-to-noise ratio
    >85 dBA
    ヘッドホン接続 3.5 mm ジャック、メス型ステレオソケット

    相互接続

    DCS-LAN 2個の自動終了機能付きRJ45 メス型ソケット (ループスルー)
    ヘッドホン 3.5 mm ステレオジャック
    ラウドスピーカー 2ピン 2.5 mm ピッチ Spox tm Molex ソケット

    機械関係

    取り付け方法 埋め込み式
    寸法 (高さ x 幅 x 奥行き)

    DC 5900 F ベース:50 x 50 x 106 mm

    LS 5900 F:44 x 108 x 78 mm

    FP 5921 F:12 x 73 x 63 mm

    FP 5981 F:12 x 152 x 63 mm

    AC 5901:47 x 19 x 19 mm

    質量

    DC 5900 F ベース:188 g

    LS 5900 F:260 g

    FP 5921 F:38 g

    FP 5981 F:79 g

    AC 5901:43 g

    温度範囲 5°~ 40° C

    グースネックマイクロホン

    配線の詳細

    AC電源

    青色 ニュートラル
    茶色 ライブ
    緑/黄色 アース

    DCS-LAN チェーン

    DIS-CCUはシールド RJ45 コネクターの付いたCat5e、Cat6 、Cat7 F/UTP、または U/FTPケーブルを使用します。

    EIA 568-B配線を使用してください。

    重要:Cat5/6/7ケーブルタイプの名前は変更されました。

    Old Name New Name
    FTP F/UTP
    STP U/FTP
    UTP U/UTP

    重要:F/UTPまたはU/FTP (スクリーン付き) ケーブルのみを使用し、スクリーンされていないU/UTPケーブルを使用することはできません。

    Cat5e (EIA 568-B) ケーブルをRJ45へ接続する方法:

    Pin Function Connector #1 Connector #2
    1 In-going + ORG/WHT ORG/WHT
    2 In-going - ORG ORG
    3 +48V GRN/WHT GRN/WHT
    4 0V BLU BLU
    5 0V BLU/WHT BLU/WHT
    6 +48V GRN GRN
    7 Outgoing - BRN/WHT BRN/WHT
    8 Outgoing + BRN BRN

    他のカラーコードが使用されている場合は、4ペアが以下の通り接続されています:

    ペア2:ピン 1 & 2

    ペア 3:ピン 3 & 6

    ペア 1:ピン 4 & 5

    ペア 4:ピン7 & 8

    ペアのフェーズは適切で、配線仕様EIA 568-B(Cat5e)でなければなりません。

    Cat6とCat7ケーブルは通常、ソケット側(メス)でのみ終端され、ケーブルプラグでは行われません。

    Cat6とCat7は、壁のコンセントやパッチパネルへと送られるケーブルとしてのみ使用できます。

    アナログオーディオ出力

    XLR3オス

    ピン 信号 ケーブルタイプ
    1 アース 2 x 0.25 mm2 シールド.
    2 信号 +
    3 信号 –

    アナログオーディオ入力

    XLR3メス

    ピン 信号 ケーブルタイプ
    1 アース 2 x 0.25 mm2 シールド.
    2 信号 +
    3 信号 –

    緊急スイッチ

    端子ブロック

    緊急スイッチをピン1と2に接続します。

    イヤホン

    3.5 mmジャックプラグ

    Pin Connector Function
    1 Tip Signal left
    2 Ring Signal Right
    3 Sleeve Electrical earth/screen

    注文方法

    DIS-CCU

    会議の DIS ラインと会議システム用セントラルコントロールユニット。出荷された時点ではDDS 5900 システムとともに作動し、機能ライセンスがあれば、DCS 6000システムにアップグレードが可能です。システム設定のためのウェブインターフェース、マイクロホンコントロールが入っており、会議中は発言者リストを表示します。

    同梱アクセサリー:

    • EEMコネクター用ターミナルブロック
    • 19インチラックブラケット
    • USB メモリースティック、ユーザーマニュアル付き
    • DDS 5900とDCS 6000ポータブルユニットのGM グースネック マイクロホンを固定するツール

    DIS-CCU Variations

    セントラルコントロールユニット、電源なし DIS-CCU
    セントラルコントロールユニット、ヨーロッパ向け電源付き DIS-CCU-E
    セントラルコントロールユニット、英国向け電源付き DIS-CCU-UK
    セントラルコントロールユニット、米国向け電源付き DIS-CCU-US
    セントラルコントロールユニット、アルゼンチン向け電源付き DIS-CCU-AR
    セントラルコントロールユニット、ブラジル向け電源付き DIS-CCU-BR

    PS-CCU 電源

    DIS-CCU 用電源、 DCS-LAN 電源キットおよびインサーター。

    PS-CCU モデルの種類

    Model Region
    PS-CCU-US US
    PS-CCU-AR Argentina
    PS-CCU-AZ Australia
    PS-CCU-BR Brazil
    PS-CCU-CHN China
    PS-CCU-E Europe
    PS-CCU-IN India
    PS-CCU-J Japan
    PS-CCU-K Korea
    PS-CCU-TW Taiwan
    PS-CCU-UK UK
    DDS 5900用ポータブルディスカッションユニット。スピーカーとチャンネルセレクターを搭載。司会者、出席者、または通訳者として設定可能。 DC 5980 P
    DC 5980 P用ボタンオーバーレイ:出席者、マイクオン/オフ付き、10枚入 DC 5980 P ACC-DM
    DC 5980 P用ボタンオーバーレイパック: 司会者オーバーレイ (2 ユニット) および通訳者ステーション (3 ユニット) DC5980P-ACC-CM-IS
    AC 5900ケーブルクランプ、20個入 AC 5900 CC 20PK
    予備部品セットDDS 5900 P SPS DDS 5900 P
    DC 5900 Fディスカッションユニット用ベースユニット。 DC 5900 F
    DC 5900 Fと共に使用するスピーカー LS 5900 F
    XLR/Microflexアダプター(5個入) AC 5901 5PK
    予備部品セットDDS 5900 F SPS DDS 5900 F
    DC 5900 F前面プレート、チャンネルセレクターなし。司会者または出席者として設定可能。 FP 5921 F
    DC 5900 Fオーバーレイ:出席者、ミュートボタン付き(5枚入) FP 5921 OL1 5PK
    DC 5900 Fオーバーレイ:出席者(5枚入) FP 5921 OL2 5PK
    DC 5900 Fオーバーレイ:司会者、全出席者オフボタン付き(2枚入、CU 5905に同梱) FP 5921 OL3 2PK
    DC 5900 Fオーバーレイ: ボタンなし(5枚入、司会者および出席者) FP 5921 OL4 5PK
    DC 5900 F前面プレート、チャンネルセレクター付き。司会者または出席者として設定可能。 FP 5981 F
    DC 5900 Fオーバーレイ:出席者、ミュートボタンおよびチャンネルセレクターボタン付き(5枚入) FP 5981 OL5 5PK
    DC 5900 Fオーバーレイ:出席者、チャンネルセレクターボタン付き(5枚入) FP 5981 OL6 5PK
    DC 5900 Fオーバーレイ:司会者、全出席者オフボタンおよびチャンネルセレクターボタン付き(2枚入、CU 5905に同梱) FP 5981 OL7 2PK

    マイクロホン

    グースネックマイクロホン、40 cm。黒、LED付き。 GM 5923
    グースネックマイクロホン、50 cm。黒、LED付き。 GM 5924

    事前検査済 Shureケーブル

    Shure は個々にテストされたケーブルをShure の会議用および討議用機器に対して用意しています。 EC 6001は高品質のシールド Cat5eケーブルで、0.5 m から100 mまで、様々な長さが利用できます。 オス-オスシールドコネクターとともに製造されています。.

    オス-オス パッチケーブル

    0.5 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-0.5
    1 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-01
    2 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-02
    3 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-03
    5 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-05
    10 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-10
    20 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-20
    30 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-30
    50 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-50
    100 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールドRJ45) EC 6001-100

    詳細なセットアップ

    4つの出力を備えたジャンクションボックス。DCS 6000およびDDS 5900システム JB 6104
    追加の160台の会議ユニット用のDCS-LAN拡張ユニット EX 6010
    インラインデータリピータ; DCS–LAN ネットワーク用1 つの入力 x 4つの出力 RP 6004
    会議ユニットを最大40台追加できるインライン電源。地域による違いは表をご参照ください。 PI-6001
    インライン電源キット
    モデル 地域
    PI-6001 電源なし
    PI-6000-US 米国
    PI-6000-AR Aアルゼンチン
    PI-6000-BR ブラジルl
    PI-6000-E ヨーロッパ
    PI-6000-UK 英国

    保管

    保管用ケースDC 5980 PおよびGM 59XX 10台用 SB 5980

    予備部品

    予備部品セットDDS 5900 F SPS DDS 5900 F
    予備部品セットDDS 5900 P SPS DDS 5900 P
    予備部品セットDDS 5900 P SPS DDS 5900 P
    AC 5900ケーブルクランプ、20個入 AC 5900 CC 20PK

    認証

    本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。

    CE適合宣言書は以下より入手可能です:www.shure.com/europe/compliance

    ヨーロッパ認定代理店:

    Shure Europe GmbH

    ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:

    部門:EMEA承認

    Jakob-Dieffenbacher-Str.12

    75031 Eppingen, Germany

    TEL:+49-7262-92 49 0

    FAX:+49-7262-92 49 11 4

    Eメール:info@shure.de

    重要

    安全のための重要な注意事項

    1. 取扱説明書をお読みください - 機器またはシステムを使用する前に、すべての安全に関する説明と取扱説明書をお読みください。
    2. 取扱説明書を保管してください - 重要な安全に関する説明と取扱説明書は、後で参照できるように保管してください。
    3. すべての警告に従ってください - 本機器および取扱説明書に記載されたすべての警告を守ってください。
    4. すべての指示に従ってください - 取り付けおよび使用/操作説明書に従ってください。
    5. 水の近くで本機器を使用しないでください - 本機器は水や湿気のある環境で使用しないでください。例えば、浴槽、洗面台、台所のシンク、洗濯機、多湿の地下室、プールの近く、保護されていない屋外設置、その他、水気のある場所では使用しないでください。
    6. 警告:火災や感電の危険を減らすため、機器を雨や湿気にさらしたり、花瓶などの液体の入った物体を本機器の上に載せたりしないでください。
    7. 乾いた布で拭いてください - クリーニングの前にコンセントから機器のプラグを抜いてください。液体洗剤やスプレー式クリーナーは使用しないでください。
    8. 通風口を塞がないでください。メーカーの説明に従って取り付けてください - 筐体の開口部は換気用であり、機器の正常な動作やオーバーヒートからの保護機能を果たします。これらの開口部は塞いだり覆ったりしないでください。この機器の組込みの設置を行う場合は、適切な通気を確保できない場所を避け、メーカーの指示に必ず従ってください。
    9. ラジエーター、ヒートレジスター、ストーブ、エアダクト、その他、熱を発生する機器(アンプを含む)など、熱源の近くに設置しないでください。
    10. 直射日光の当たる場所、過度の埃や湿気がある場所、機械による振動や衝撃がある場所には、この装置一式を設置しないでください
    11. 結露を回避するために、本装置は温度が急上昇する可能性のある場所には取り付けないでください。
    12. 有極プラグやアース付きプラグは安全のために用いられていますので、正しく接続してください。有極プラグは、2本のブレードのうち一方が幅広になっています。アース付きプラグは、2本のブレードの他に、3本目のアース端子がついています。幅広のブレードや3本目の端子は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントの差し込み口に合わない場合は、電気工事業者に相談し、コンセントを交換してもらってください。
    13. 電源コードは、特にプラグ、コンセント、機器から出る部分を踏んだり挟んだりしないように保護してください。
    14. 付属品やアクセサリーは、必ずメーカー指定のものをご使用ください。機器をマウントする際は、メーカーの指示に従って行い、メーカーが推奨するマウント用アクセサリーを使用してください。
    15. カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置と一緒に販売されているものを必ずご使用ください。
    16. カートを使用する場合は、機器を載せたカートを動かす際に注意を払い、引っかかって怪我しないようにしてください。急に停止したり、過剰な力を加えたり、凹凸の多い床面で動かしたりすると、機器を載せたカートが倒れるおそれがあります。
    17. 雷雨の間、または長期間使用しない場合は、この機器のプラグをコンセントから抜いてください。– 緊急避難システムなどの特殊機能を維持したい場合は除きます。
    18. 整備の際は、資格のある整備担当者に必ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷、液体や異物が装置内に入り込んだ場合、装置が雨や湿気に曝された場合、正常に作動しない場合、装置を落とした場合など、装置が何らかの状態で損傷した場合は、点検・修理が必要です
    19. 交換部品 - 部品の交換が必要な場合は、メーカーが指定する交換部品、または元の部品と同じ特性を有するものをご使用ください。
    20. 認可されていない部品で代用すると、火災や感電等の危険が生じます。

    21. 安全性チェック - この機器の点検や修理が完了したら、修理担当者に安全性チェックを行うよう依頼し、機器が正常に動作することを確認してください。
    22. 過負荷 - コンセントや延長コードに過剰な負荷をかけないでください。火災や感電の原因となります。
    23. 電源 - この機器は、ラベルに指定された種類の電源を必ず使用してください。使用する電源の種類が分からない場合には、機器の販売店または各地域の電力会社にお問い合わせください。電池等の電源で動作する機器については、取扱説明書を参照してください。
    24. 電源ライン - 屋外システムは、頭上に電線やその他の電気照明、電源回路がある場所、あるいは電線や配電回路が落下するおそれのある場所の付近では使用しないでください。屋外システムを設置する際は、電線や電源回路に触れないよう注意してください。万一接触すると命にかかわります。
    25. 物体や液体の侵入 - 開口部から物を機器の中に押し込まないでください。危険な電圧箇所に触れたり一部をショートさせたりする可能性があり、火災や感電を引き起こすおそれがあります。
    26. 機器の上に液体をこぼさないようにしてください。液体や固体がキャビネット内に入り込んだ場合は、装置の電源を抜き、有資格の担当者による点検を受けてから使用してください。

    ラベル

    正三角形の中に矢印と稲妻がある「稲妻記号」は、感電の恐れのある「危険な電圧」(人体を感電させるおそれのある強さ)が製品筐体内にあることをユーザーに知らせるものです。
    正三角形の中に感嘆符がある「感嘆符記号」は、本製品にとって大切な操作やメンテナンス(点検)指示があることをユーザーに伝えるものです。

    電源接続に関しての注意

    機器を使用する地域に供給されている電源電圧を確認してください。変圧が必要な場合は、DIS販売店や担当者にお問い合わせください。

    数日間使用しない場合は、電源スイッチを「オフ」にしてください。

    重要:機器はアース接続してください

    機器付属の電源ケーブルは、以下のように色分けされています:

    • 緑・黄色: アース(接地)
    • 青色: ニュートラル
    • 茶色: 電源
    • 緑・黄色の配線は、Eの文字またはアース記号があるプラグ、あるいは緑・黄色で示されているプラグの端子に接続してください。
    • 青色の配線は、Nの文字がある端子または黒色の端子に接続してください。
    • 茶色の配線は、Lの文字がある端子または赤色の端子に接続してください。
    • プラグ接続可能な機器については、コンセントを機器の近くに取り付け、簡単にアクセスできるようにしてください。

    電源の接続を切る

    オン/オフスイッチの有無を問わず、機器は、電源コードが電源に挿入されている間は常に電源が供給されています。オン/オフスイッチがオンになっているときだけ、機器を使用することができます。すべての機器において、電源コードを抜くと、主電源が切断されることになります。

    適合性

    本機器はプロのオーディオ用途用です。

    注:このデバイスは公共のインターネットネットワークに直接接続されることを意図していません。

    環境E2へのEMC適合:業務用および軽産業用。テストは、同梱および推奨のケーブル使用に基づきます。シールド(スクリーン)型以外のケーブルを使用した場合はEMC性能が低下します。

    Shure社によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、この機器を操作する 権利が無効になります。

    このクラスBデジタル装置はカナダのICES-003に適合します。Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada.

    FCCパート15Bの認証条項により認可。

    電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。

    ユーザー情報

    本機器はテストされFCC規定パート15に従いクラスBデジタル機器に適合しますが、制限があります。これらの制限は、住宅地域において設置する際、有害な電波干渉から機器を適度に保護するためのものです。本機器は電磁波を発生・使用し、放射する場合があります。取扱説明書に従って設置しないと無線通信に電波干渉が起こります。また、設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能性もあります。本機器によりラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば(これは、機器の電源を一度切ってから入れるとわかります)、次の手段を1つまたは複数用いて電波干渉を防いでください。

    • 受信アンテナの方向を変えたり回したりする。
    • 機器と受信機の間の距離を広げる。
    • 受信機を接続しているコンセントとは別の回路にあるコンセントに機器を接続する。
    • 販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者に相談する。

    クリーニング

    キャビネットを元の状態に保つには、柔らかい布で定期的に拭いてください。頑固な汚れは、低刺激性の洗剤で湿らせた布で拭き取ってください。シンナーや研磨剤等の有機溶剤は、キャビネットに損傷を与えるので使用しないでください。

    再梱包

    納品時の箱と梱包材は保管しておいてください。後日、装置の輸送に使用できます。最適な保護のためには、工場で梱包された通りに再梱包してください。

    保証

    本装置には、材料または製造上の欠陥に対して24ヶ月間保証が適用されます。