重要な製品情報

重要

安全のための重要な注意事項

  1. 取扱説明書をお読みください - 機器またはシステムを使用する前に、すべての安全に関する説明と取扱説明書をお読みください。
  2. 取扱説明書を保管してください - 重要な安全に関する説明と取扱説明書は、後で参照できるように保管してください。
  3. すべての警告に従ってください - 本機器および取扱説明書に記載されたすべての警告を守ってください。
  4. すべての説明に従ってください - 取り付けおよび使用/操作説明書に従ってください。
  5. 水の近くで本機器を使用しないでください - 本機器は水や湿気のある環境で使用しないでください。例えば、浴槽、洗面台、台所のシンク、洗濯機、多湿の地下室、プールの近く、保護されていない屋外設置、その他、水気のある場所では使用しないでください。
  6. 警告:火災や感電の危険を減らすため、機器を雨や湿気にさらしたり、花瓶などの液体の入った物体を本機器の上に載せたりしないでください。
  7. 乾いた布で拭いてください - クリーニングの前にコンセントから機器のプラグを抜いてください。液体洗剤やスプレー式クリーナーは使用しないでください。
  8. 通風口を塞がないでください。メーカーの説明に従って取り付けてください - 筐体の開口部は換気用であり、機器の正常な動作やオーバーヒートからの保護機能を果たします。これらの開口部は塞いだり覆ったりしないでください。この機器の組込みの設置を行う場合は、適切な通気を確保できない場所を避け、メーカーの指示に必ず従ってください。
  9. ラジエーター、ヒートレジスター、ストーブ、エアダクト、その他、熱を発生する機器(アンプを含む)など、熱源の近くに設置しないでください。
  10. 直射日光の当たる場所、過度の埃や湿気がある場所、機械による振動や衝撃がある場所には、この装置一式を設置しないでください
  11. 結露を回避するために、本装置は温度が急上昇する可能性のある場所には取り付けないでください。
  12. 有極プラグやアース付きプラグは安全のために用いられていますので、正しく接続してください。有極プラグは、2本のブレードのうち一方が幅広になっています。アース付きプラグは、2本のブレードの他に、3本目のアース端子がついています。幅広のブレードや3本目の端子は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントの差し込み口に合わない場合は、電気工事業者に相談し、コンセントを交換してもらってください。
  13. 電源コードは、特にプラグ、コンセント、機器から出る部分を踏んだり挟んだりしないように保護してください。
  14. 付属品やアクセサリーは、必ずメーカー指定のものをご使用ください。機器をマウントする際は、メーカーの指示に従って行い、メーカーが推奨するマウント用アクセサリーを使用してください。
  15. カートやスタンド、三脚、金具、テーブルはメーカー指定のものか、この装置と一緒に販売されているものを必ずご使用ください。
    カートを使用する場合は、機器を載せたカートを動かす際に注意を払い、引っかかって怪我しないようにしてください。急に停止したり、過剰な力を加えたり、凹凸の多い床面で動かしたりすると、機器を載せたカートが倒れるおそれがあります。
  16. 雷雨の間、または長期間使用しない場合は、この機器のプラグをコンセントから抜いてください。緊急避難システムなどの特殊機能を維持したい場合は除きます。
  17. 整備の際は、資格のある整備担当者に必ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷、液体や異物が装置内に入り込んだ場合、装置が雨や湿気に曝された場合、正常に作動しない場合、装置を落とした場合など、装置が何らかの状態で損傷した場合は、整備が必要です。
  18. 交換部品 - 部品の交換が必要な場合は、メーカーが指定する交換部品、または元の部品と同じ特性を有するものをご使用ください。

    認可されていない部品で代用すると、火災や感電等の危険が生じます。

  19. 安全性チェック - この機器の点検や修理が完了したら、修理担当者に安全性チェックを行うよう依頼し、機器が正常に動作することを確認してください。
  20. 過負荷 - コンセントや延長コードに過剰な負荷をかけないでください。火災や感電の原因となります。
  21. 電源 - この機器は、ラベルに指定された種類の電源を必ず使用してください。使用する電源の種類が分からない場合には、機器の販売店または各地域の電力会社にお問い合わせください。電池等の電源で動作する機器については、取扱説明書を参照してください。
  22. 電源ライン - 屋外システムは、頭上に電線やその他の電気照明、電源回路がある場所、あるいは電線や配電回路が落下するおそれのある場所の付近では使用しないでください。屋外システムを設置する際は、電線や電源回路に触れないよう注意してください。万一接触すると命にかかわります。
  23. 物体や液体の侵入 - 開口部から物を機器の中に押し込まないでください。危険な電圧箇所に触れたり一部をショートさせたりする可能性があり、火災や感電を引き起こすおそれがあります。

    機器の上に液体をこぼさないようにしてください。液体や固体がキャビネット内に入り込んだ場合は、装置の電源を抜き、有資格の担当者による点検を受けてから使用してください。

ラベル

正三角形の中に矢印と稲妻がある「稲妻記号」は、感電の恐れのある「危険な電圧」(人体を感電させるおそれのある強さ)が製品筐体内にあることをユーザーに知らせるものです。
正三角形の中に感嘆符がある「感嘆符記号」は、本製品にとって大切な操作やメンテナンス(点検)指示があることをユーザーに伝えるものです。

電源接続に関しての注意

機器を使用する地域に供給されている電源電圧を確認してください。変圧が必要な場合は、DIS販売店や担当者にお問い合わせください。

数日間使用しない場合は、電源スイッチを「オフ」にしてください。

重要:機器はアース接続してください

機器付属の電源ケーブルは、以下のように色分けされています:

  • 緑・黄色: アース(接地)
  • 青色: ニュートラル
  • 茶色: 電源
  • 緑・黄色の配線は、Eの文字またはアース記号があるプラグ、あるいは緑・黄色で示されているプラグの端子に接続してください。
  • 青色の配線は、Nの文字がある端子または黒色の端子に接続してください。
  • 茶色の配線は、Lの文字がある端子または赤色の端子に接続してください。
  • プラグ接続可能な機器については、コンセントを機器の近くに取り付け、簡単にアクセスできるようにしてください。

電源の接続を切る

オン/オフスイッチの有無を問わず、機器は、電源コードが電源に挿入されている間は常に電源が供給されています。オン/オフスイッチがオンになっているときだけ、機器を使用することができます。すべての機器において、電源コードを抜くと、主電源が切断されることになります。

警告:

操作は以下の条件の対象となります:(1) 装置は有害な干渉を起こしてはならない、(2) 装置は、望まない操作を起こす干渉を含む、あらゆる受信干渉を受け入れなければならない。

これらの制限は、機器を一般家庭、商用、または軽産業に使用したときに有害な干渉から適切な保護を提供するためのものです。本機器は電磁波を発生、使用または放射する場合があります。取扱説明書に従って設置して使用しないと、無線通信に有害な妨害を引き起こす可能性があります。

居住地域での本機器の操作は有害な干渉を引き起こす可能性があり、その場合、ユーザーは自己費用で干渉を修正する必要があります。コンプライアンスに責任を負わない者による変更や改造は、意図的か否かを問わず、行ってはなりません。そのような変更や改造は、ユーザーの装置を使用する権限を無効にする場合があります。

必要に応じて、販売店や経験豊富なラジオ/テレビ技術者に問題解決を依頼してください。ユーザーにとって、連邦通信委員会が作成した以下のパンフレットが役に立つ場合があります:「How to identify and Resolve Radio-TV Interference Problems(ラジオ・テレビの干渉問題の確認と解決方法)」このパンフレット(ストック番号004-000-00345-4)は、米国政府印刷局(Washington, DC 20402)から入手できます。

警告:これはクラスA製品です。この製品は室内環境において無線干渉を起こす場合があり、ユーザーが適切な対応をとらなければならないことがあります。

クリーニング

キャビネットを元の状態に保つには、柔らかい布で定期的に拭いてください。頑固な汚れは、低刺激性の洗剤で湿らせた布で拭き取ってください。シンナーや研磨剤等の有機溶剤は、キャビネットに損傷を与えるので使用しないでください。

再梱包

納品時の箱と梱包材は保管しておいてください。後日、装置の輸送に使用できます。最適な保護のためには、工場で梱包された通りに再梱包してください。

保証

本装置には、材料または製造上の欠陥に対して24ヶ月間保証が適用されます。

認証

本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。

EAC Clarification: This product meets Russian compliance regulations as well as EAC marking requirements.

Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインターネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance

ヨーロッパ認定代理店:

Shure Europe GmbH

ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:

部門:EMEA承認

Jakob-Dieffenbacher-Str. 12

75031 Eppingen, Germany

TEL:+49-7262-92 49 0

FAX:+49-7262-92 49 11 4

Email: EMEAsupport@shure.de

DIS-CCUセントラルコントロールユニット

このマニュアルの内容

DIS-CCUは、DDS 5900システムで使用する場合の標準となる5900モードで動作します。MXCシステムとレガシーDSC 6000システムで使用する場合は、機能ライセンスをアップロードすることによって6000モードで使用できます。このマニュアルでは、「6000」モードで動作する場合のDIS-CCUについて説明します。

DDS 5900ディスカッションシステムでの操作について詳しくは、Shureのウェブサイトでマニュアルを参照してください。

概要

DIS-CCUセントラルユニット(CCU)は、MXCシステムとレガシーDCS会議システムのシステムコントローラーです。CCUは、同じネットワーク上のすべてのマイクロホンユニット、通訳者ステーション、およびラウドスピーカーの混合信号を処理します。サポートされている会議システムは、国際会議の標準に準拠しており、最大3,800名の参加者による会議の高度な発言者制御、通訳、投票、および会議管理に対応できます。

システムハブ

CCUでは、外付け機器を会議システムに接続します

特長

6000モードに設定すると、DIS-CCUで次の機能が有効になります。

  • カンファレンスユニット、通訳者ステーション、チャンネルセレクター、および投票ユニットのシステムをコントロール。
  • 独自のコーデックアルゴリズムを使用して安全な音声信号を伝送
  • ブラウザーインターフェースを通して、高度な制御のためのウェブサーバーとして動作
  • 複数の会議ユニットに電力を供給
  • 多言語会議で最大31の通訳チャンネルをサポート
  • 8つの音声出力を装備し、PAシステム、オーディオミキサー、オーディオレコーダー、または言語配信システムに通訳チャンネルやマイクロホングループを送信
  • ワイヤレスマイクロホン、加工された音声信号、緊急放送メッセージ(EEM)、または会議の合間の音楽を接続するための2つの音声入力を装備
  • 標準の19インチラックに設置できる1ラックユニット(1RU)サイズ

機能ライセンス

DIS-CCUは、DDS 5900、レガシーDCS 6000、およびMXC会議システムと連携動作します。CCUには、標準でDDS 5900モードが組み込まれており、機能ライセンスをインストールすれば6000モードでも動作可能です。

MXCまたはDCS 6000会議ユニットを使用するには、DIS-CCUにFL6000が取り付けられ、動作していることを確認してください。

機能ライセンスファイルの購入

DCS 6000モードと拡張機能を有効にするための機能ライセンスファイルを購入するには、地域のShure販売代理店にご連絡ください。拡張機能は、DIS-CCUのシリアル番号専用に生成される単一の.xmlファイルにバンドルされます。

DIS-CCUへのライセンスの追加

ライセンスファイルを購入したら、次のようにDIS-CCUウェブインターフェースを使用してユニットにアップロードします。

  1. ライセンスファイル(拡張子.xml)をコンピューターまたはUSBドライブに保存します。
  2. DIS-CCUを接続し、ウェブインターフェースを開きます。パスワードが設定されている場合は、Adminとしてサインインします。
  3. License]ページへ進みます(System > License)。

    アップグレードなしの[ライセンス]ページ

    注:システムにライセンスをロードするまでは、DDS 5900モードのみを使用できます

  4. Browse]を選択し、ライセンスファイルを指定します。
  5. Go]を選択して、DIS-CCUにファイルをインストールします。ユニットが再起動します。

ライセンスファイルのインストール後

機能の一覧がウェブページの上部に表示されます。モードは、DDS 5900またはDCS 6000システムでの動作に応じて選択可能です。

FL6000をインストールすると、DIS-CCUセントラルユニットでは次の機能が有効になります。

  • 最大会議ユニット数250台
  • 最大通訳チャンネル数4
  • Vox、ボイスアクティベーションあり
  • 投票あり

デュアルデリゲートとして構成されているユニットは2ユニットとしてカウントされます。

追加の機能ライセンスを取得することにより、機能を拡張し、対応会議ユニットの最大数を3,800台まで増やしたり、対応通訳チャンネルの数を8、16、または31まで増やしたりすることができるようになります。

システムモードを選択する

FL 6000ライセンスがインストールされているユニットでは、レガシーDCS 6000やMXCシステムに対応すると同時に、DDS 5900の機能を保持することができます。5900モードの場合、追加の機能ライセンスは無効になります。

注:マイクロホンユニットをシステムをまたいで混在させることはできません。DDS 5900マイクロホンユニットは、DDS 5900システムモードでのみ動作するのに対し、レガシーDCS 6000ユニットは6000モードで動作します。

システムモードを選択する:

DIS-CCUのフロントパネル [ライセンス]ページから:System > License > Select System
ウェブインターフェース System > License Info > Select [5900 or 6000] System

DIS-CCU ハードウェア

DIS-CCU セントラルユニット

フロントパネル
① メニューディスプレイ 2×20 文字の OLED ディスプレイにより、コンピューターを使用せずにシステム設定が可能です。
② ナビゲーションボタン 5 個のボタンからなるキーパッドによりコンピューターを使用せずにシステムを設定できます。
③ 電源ボタン 電源ボタンでセントラルユニットをオンまたはオフにします。接続されたすべての DCS-LAN ユニットと電源は、CCU と共に自動的に電源がオン/オフされます。
  • 緑 = 電源オン
  • 赤 = 電源装置に接続されているが電源オフ
  • 消灯 = CCU に電源装置が接続されていない

注: システム設定は保存されているので、電源をオン/オフしても保持されます。

背面パネル
④ 電源コネクター ねじ式コネクターにより、PS-CCU電源と確実に接続されます。
⑤ DCS-LAN 出力 4つのRJ45ジャックによりマイクロホンユニットと接続して、DCS-LAN を形成します。DCS-LAN チェーンは同一ケーブル上で安全にデジタルオーディオ、コントロールデータ、電力を送ります。4つある出力のいずれかまたは全部を使うことで様々なレイアウト構成に対応できます。

重要: この出力にはDCS-LAN 機器のみが接続できます。

⑥ コントロールコネクター (TCP/IP) この RJ45 コネクターを用いて、コンピューターから内蔵ウェブアプリケーションへのアクセス、または AMX® や Crestron® などのコントロールシステムへ接続することができます。
⑦ 音声出力 8つのバランス型XLRオスコネクターには、PAシステム、オーディオミキサー、オーディオレコーダー、言語配信システムを接続できます。
⑧ 音声入力 2つのバランス型 XLRメスコネクターには、ワイヤレスマイク、テレビ会議システム、処理された音声信号、非常放送(EEM)、会議の休憩中の音楽といった外部のオーディオ機器を接続できます。入力ゲインと音量は CCU のフロントパネルまたはウェブアプリケーションから調整します。
⑨ 非常スイッチコネクター 非常時にオーバーライド信号を送ります。接続されたスイッチが閉じられると、入力 2 の音声信号がすべての出力チャンネルに送られ、他の音声入力より優先されます。

CCU をラックマウント

同梱の 19 インチ金具を使って、セントラルコントロールユニットを標準的な 19 インチラックに設置します。上部と下部のカバーを止めているネジを取り外し、同じネジを用いて金具をユニットの前面に固定します。

重要:10mmのセルフタップネジをフロント側に、8mmのセルフタップネジがリア寄り側に使用します。

内蔵ファンが左側から空気を取り込み、右側から空気を排出するため、上部と下部には冷却用スペースを空ける必要ありません。

簡易オーディオダイアグラム

メニューナビゲーション

DIS-CCUのフロントパネルには、システムのセットアップと構成を行うためのコントロール類が配置されています。5ボタンキーパッドを使用して、メニューを移動し、設定を変更します。

以下の図はメニュー構造の概要です。

  • 矢印ボタンを使ってメニュー項目を順に切り替えます
  • ENTER(中央)ボタンを押すと、編集可能なフィールドに移動します。
  • 上/下ボタンを使って、利用できる値の中から選びます

メニュー概要 - DCS 6000モード

NFCカード機能

NFCカード機能は、参加者がMXC NFCカードを使用して自分自身をシステムに認識させるための機能です。NFCカードには、参加者ID、ログインコード、場所IDなどの情報が記録されており、Microflex® Completeシステムでは、それらの情報に基づいてSW6000のデータベースから個人の詳細情報を取得し、会議ユニットのユーザーを識別します。

無償のShure NFC Card Programmerアプリケーションソフトウェア(www.shure.comで入手可能)と認可されたNFCカードプログラマーデバイスを使用して、スタンドアロン(SW6000なし)で使用するように対応NFCカード上の参加者情報をエンコードします。SW6000での機能を有効にするには、接続されているPCに「SW6070 Chip Card Login」ライセンスモジュールを取り付け、SW6000会議管理ソフトウェアを使用してカードをプログラムします。

一般的な機能については、『SW 6000 CAAユーザーマニュアル』で説明されています。ただしここでは、ユニットの「コントロールと表示」に直接関連する機能について説明します。

MXC会議ユニット

MXC会議ユニットを使用すると、グループミーティングや会議における参加者間のやり取りが促進されます。この多機能ユニットには、グースネックマイクロホン、ラウドスピーカー、ヘッドホンジャック、ユーザーコントロール類が統合されており、参加者は、大規模な多言語会議であっても、明瞭に発言して聞くことができます。高度な会議タスクに対応するため、一部の会議ユニットには、投票、議題進行表示、発言者管理などの機能が組み込まれています。

注:発言者と会議管理の設定の自由度は非常に高く、会議の要件に合わせて調整可能です。詳細については、「会議のセットアップ」を参照してください。

グースネックマイクロホン

MXCマイクロホンは、発声が明瞭になるように調整されており、参加者間で容易に共有できるようにするための柔軟なグースネックがベースに組み込まれています。グースネックには、40 cm(15.75インチ)または50 cm(19.69インチ)とシングルまたはダブルベンドの組み合わせによる4つのモデルがあり、MXC406/MSミニショットガンマイクロホンも用意されています。

ラウドスピーカー

統合ラウドスピーカーにより、各参加者はフロアミックスの明瞭な音声信号を聴くことができます。個々の局所ラウドスピーカーにより、室内の音響が改善され、会議空間への設置会議システムの影響が軽減されます。

ヘッドホン出力

ヘッドホン出力は、フロア/ラウドスピーカー音声の補助リスニング機能として使用されるだけでなく、イベントの同時通訳を他の言語で聴くために使用されます。通訳者が個々のチャンネルにそれぞれの言語の音声をブロードキャストし、参加者が好みの言語を選択できるようにしています。

マイクロホンのボタン

マイクロホンのボタンは、参加者のマイクロホンと、発言および参加者の管理に関連したさまざまな機能を制御する目的で使用します。ボタンは相互に交換でき、参加者の役割と会議の設定に応じて機能が異なります。

会議コントロール

一部の会議ユニットモデルには、投票や高度な会議でのやり取りのための会議コントロールが用意されています。

接続ジャック

電力、オーディオ、および制御信号を同じケーブルで送信するユニットのDCS-LAN入出力接続。

NFCカードスロット

参加者は、カードスロットを使用して任意の会議ユニットにサインインし、所属組織の情報と優先設定を即座にユニットに割り当てることができます。

マイクロホンの機能

マイクロホンの機能により、会議の参加者は、MXCディスカッションユニットのマイクロホンを使用して聴衆に対して話すことができます。会議マイクロホンからの音声は、「フロア」サウンドと呼ばれます。

「フロア」ミックスは、会議ユニット、言語セレクター、通訳者セットの内蔵ラウドスピーカーで聴くか、または外部のPAシステムに送信することができます。

許可するオープンマイクロホンの数はCCUで設定できますが、すべてのオープンマイクロホンからの音声は「フロア」ミックスとして混成されます。

マウントオプション

取り付けユニットごとにさまざまなマウント方法に対応できるよう、MXCシリーズには、ポータブル構成と埋め込み構成の両方の場合にいくつかのモデルが用意されています。

取り付けオプション

両方のモデルに同じ機能が組み込まれていますが、それぞれ異なる環境と用途で役立ちます。

机上(ポータブル)
  • 机上の変更は不要
  • ユニットの追加または削除が容易
  • サイズ4のネジを使用して机上に固定可能
埋め込みマウント(取り付け)
  • 机上の専有面積小
  • クリーンでプロフェッショナルな外観

購入するMXCマイクロホンの型式を決定する際には、以下の変動要因を考慮してください。

  • 永続性:一時的な取り付けか、または永続的な取り付けか。
  • ケーブル:家具は歴史的価値のあるものか、または変更にコストがかかるか。

会議ユニットのハードウェアの説明

機能の中には、MXC会議ユニットによっては使用できないものもあります。

① 機能ボタン さまざまな機能にマッピング可能なハードウェアボタン
② 発言ボタン 会議で発言するためにマイクロホンをアクティブにする
③ 3.5 mmジャック ヘッドホンでの通訳チャンネルやフロアオーディオの聴取用
④ NFCカードスロット 参加者を素早く識別する
⑤ 音量コントロール オーディオ再生音量を増減する
⑥ チャンネル選択 通訳チャンネルの選択用
⑦ チャンネルインジケーター 通訳チャンネルを示すOLEDディスプレイ
⑧ マイクロホン入力 MXCグースネックマイクロホンのロック可能コネクター
⑨ DCS-LANネットワーク接続 オーディオとネットワークのデータおよび電力の伝達用
⑩ ラウドスピーカー フロアオーディオ用
⑪ 投票ボタン 3または5ボタン投票用に構成可能
⑫ オーディオ入出力 オーディオの入出力チャンネル
⑬ XLR入力 マイクロホンオーディオ用
⑭ グランド/リフト切り替え XLR入力のピン1からグランドをリフト

ポータブルモデルの種類

MXC615およびMXC620会議ユニット

会議およびディスカッションユニット。シングルまたはデュアルデリゲートの役割と、オプションの点字「ミュート/発言」オーバーレイを特徴とします。

MXC630投票会議ユニット

投票機能とNFCを使用した参加者の識別機能を備え、シングルデリゲート用の発言ボタンと機能ボタンに点字の「ミュート/発言」統合ラベルが付いている会議ユニット。

MXC640タッチスクリーン会議ユニット

タッチスクリーンコントロール、投票機能、NFCを使用したデュアルデリゲート参加者の識別機能を備え、発言ボタンと機能ボタンに点字の「ミュート/発言」統合ラベルが付いている会議ユニット。

埋め込みマウントモデルの種類

埋め込みマウントタイプの会議ユニットは、机上や演台に永続的に取り付けられます。ロープロファイル設計のため、ベースと配線は机上面の下に隠れます。

MXC620-F会議ユニット

NFCカード認識機能と単一言語チャンネルセレクターを備えた埋め込みマウント会議ユニット。

MXC630-F投票ユニット

NFC機能と単一言語チャンネルセレクターを備えた埋め込みマウント投票会議ユニット。

MXCMIUマルチインターフェースユニット

MIUには、マウントスペースの限られた小規模な会議用に、HDMI接続による埋め込みマウントインターフェースプレートや、XLR入力による外部ソースオーディオで使用するための複数の動作モード(リスナー、デリゲート、議長、またはアンビエント)が用意されています。

MXCMIU-FS | MXCMIU-FL埋め込みマウントのインターフェースプレート

ディスカッションユニットのコントロール

MXCディスカッションユニットはセットアップの途中でプログラム可能であり、会議の各メンバーの役割をサポートします。

議長

会議のリーダーとして、議長にはディスカッションユニットで可能になるいくつかの固有の機能があります。

  • 全出席者オフ:会議管理のために、議長はこのボタンを使い、ただちに全出席者のマイクロホンをオフにして、発言者リストを消去します。
  • 発言:議長は常にマイクロホンをオンにし、オープンチャンネルの最大数を超えている場合でも参加者のユニットより優先することができます。したがって、ミュートボタンはなく、議長は発言ボタンを押すだけでマイクロホンのオン/オフを切り替えることができます。

参加者

参加者ユニットは、フロアミックスと呼ばれるメインのオーディオミックスに寄与します。参加者の同時発言者数は限られているため、ディスカッションに参加するには、異なるコントロールボタンが必要です。

  • 発言:システム設定に従って、マイクロホンをオンにするか、リクエストキューにユーザーを加えます。ボタンLEDによって表示されるマイクロホンの状態:
    • 赤色 = マイクロホンが動作しています
    • 緑色 = マイクロホンはリクエストキュー内に存在
  • ミュート:マイクロホンから音声を一時的にミュートします。ボタンが押されている間は、その参加者の発言権が維持されますが、マイクロホンは音声信号を送りません。

ユーザーコントロールと表示

MXC会議ユニットのマイクロホンのコントロール類の一覧を次に示します。コントロールの中には、ユニットによっては使用できないものもあります。

  • 発言ボタン(参加者ユニット)

    Speakボタンを押すと、マイクロホンがオンに切り替わるか、または「動作モード」でマイクロホン機能が許可されていればマイクロホンがリクエストキューに入れられます

  • 発言ボタン(議長ユニット)

    Speakボタンを押すとマイクロホンがオンに切り替わります

  • 発言LED

    マイクロホンがオンのときに赤色で点灯します

  • リクエストLED

    マイクロホンがリクエストキューに入っている場合に緑色で点灯します(「動作モード」を参照)。

  • 全参加者オフボタン(議長ユニット)

    All del offボタンを押すと、すべての参加者マイクロホンがオフに切り替わります。

  • 参加者オフ/全参加者オフLED(議長ユニット)

    最初のリリースにおいて赤色で点灯するDC 6990 Pを除いて、ボタンを押すと緑色で点灯します。

  • ミュートボタン

    Muteボタンを押すと、ボタンが作動している間は、発言の権利を奪われることなくマイクロホンがミュートされます

  • 専用ボタン(議長ユニット)

    Exclusiveボタンを押すと、すべての参加者マイクロホンがミュートされ、ボタンが作動している間は議長のマイクロホンがアクティブになります

  • 専用LED(議長ユニット)

    ボタンが作動するとオレンジ色で点灯します

  • 次をオンボタン(議長ユニット)

    Next onボタンを押すと、発言要望者リストの最初の要求者がオンになります。

  • 次をオンLED(議長ユニット)

    ボタンが作動すると赤色で点灯します

  • マイクロホンライトリング

    マイクロホンがオンのときに赤色で点灯し、マイクロホンがミュートされると消灯します

Microflex複数ピングースネックマイクロホン

MXC/MXCW会議ユニットで使用するロック可能なグースネックマイクロホン。

  • Commshield®技術によりRFノイズを排除
  • 10ピンモジュラーコネクターのロック
  • 赤/緑/黄の内蔵LEDインジケーター
  • MXシリーズのオムニ、スーパーカーディオイド、ミニショットガンカートリッジに対応可能
  • オプションのDualflex構成で、16インチ/40 cmまたは20インチ/50 cmの長さで使用可能

DCS-LAN機器の接続

Shureでは、会議やディスカッション機器のMXCラインのために特別設計されたケーブルを提供しています。Shure EC 6001は、0.5 mから100 mまでのさまざまな長さで使用可能な高品質のイーサネットケーブルです。各ケーブルは、信頼できるシステム性能を確保するためにテストされています。EC 6001-xxの注文方法については、「アクセサリ」セクションを参照してください。

重要:ケーブルとコネクターは、安定したシステム性能を確保するためにシールドする必要があります。取り付けユニットでShure EC 6001ケーブルを使用しない場合、そのケーブルはCat5eケーブルの要件を満たしている必要があります。

会議ユニットとDCS-LANコンポーネントの接続

会議ユニットとDCS-LANコンポーネントは、各ユニットの2つのRJ45ポートを使用してシーケンス接続(デイジーチェーン)されています。コネクターは交換可能ではありません。前側のユニットはINポートに接続し、続くユニットはOUTポートに接続する必要があります。信頼できるシステム性能のため、必ずシールド付きCat5e(以上)のケーブルを使用してください。

電力、制御データ、音声は同一のシールドCat5eケーブル上で、1つのユニットから隣のユニットに運ばれます。

機器を保護するため、マイクロホンユニットを接続または取り外す際には、セントラルコントロールユニット(CCU)が必ずオフになっているようにします。DCS-LANのコンポーネントを接続する場合には、4種類あるチェーン出力(A、B、C、および/またはD)のいずれかを使用します。

  1. 設定中の機器を保護するため、CCUの電源をオフにします。
  2. CCUのチェーン出力を、シールド付きCat5eケーブルを使用して最初のマイクロホンユニットに接続します。
  3. 残りのマイクロホンユニットは順番に各ユニットの底面にあるRJ45ジャックを使って接続します。
  4. 電源ボタンを押してCCUをオンにします。マイクロホンユニットの電源がオンになります。コントロールボタンのLEDが点滅しなくなれば、ユニットは安定状態になっています。

    注:システムが安定するまでは、CCUの電源をオフにしないでください。

ケーブル要件

タイプ Cat5e(またはそれ以上)ツイストペア
シールド型 F/UTPまたはU/FTP
コネクター シールド付きRJ45
質量 AWG 24
最大ケーブル長
  • DIS-CCUのみ:200 m
  • リピーターユニット内蔵DIS-CCU:680 m

重要:ケーブルとコネクターは、安定したシステム性能を確保するためにシールドする必要があります。取り付けユニットでShure EC 6001ケーブルを使用しない場合、そのケーブルはCat5eケーブルの要件を満たしている必要があります。

パッチパネルの使用

パッチパネルを使ったシステムを設計する際は、ケーブルはパネル上のシールド付きのメスコネクターに圧着します。そして、マイクロホンユニットへの接続に短い中継ケーブルを用います。チェーンは必ずマイクロホンユニットあるいは SPS CU スペアパーツパッケージに同梱されている終端プラグによって終端されるようにします。

設置の最良な方法

もっとも信頼性の高い設置をするためにはこのガイドラインに従ってください。

シールドの連続性

シールドは、DCS-LANチェーン全体で一貫している必要があります。MXCコンポーネントで使用するケーブルまたはパッチパネルには、シールド付きRJ45コネクターが必要です。すべてのMXCコンポーネントには、シールド付きのRJ45メス型コネクターが付いています。

偶発的な接地を避ける(ガルバニック絶縁)

パッチパネルのシャーシグランドでDCS-LAN信号を誤って接地することのないようにしてください。DCS-LANでは、シールドを信号グランド基準として使用し、接続のどの位置であっても別のグランドに接触することはできません。

パッチパネルでの接地を避ける

接地の問題を避けるには:

  • パッチパネルのプラスチックフレーム:これによりメス型RJ45コネクターがパッチパネルのシャーシに接地しなくなります。
  • コネクター間のスペース:パッチパネルの各メス型RJ45コネクター間にスペースを空けます。
  • シールドの継続性:チェーンの各コンポーネントは正しくシールドされている必要があります。

注:すべてのMXCコンポーネントユニットのメス型コネクターはコネクターのシャーシとユニットのシャーシを分離するエアギャップを備えており、いかなるガルバニック(物理的で電気的)接続も防いでいます。

適切に固定されたケーブル

信号を運ぶケーブルの取扱いと同様に、機器を設置する時は注意が必要です。

曲げ方

ケーブルはきつく曲げないでください。イーサネットケーブルはケーブルの直径の4倍以上曲げることができません。

締め付け

ケーブルは、必要以上の力で固定しないでください。挟まれた状態では、信号を正常に伝送できなくなる可能性があります。

接続ダイアグラム

次のシステム図は、DIS-CCUセントラルコントロールユニットへの一般的なハードウェアの接続方法を示しています。実際の設置会議システムでは、ハードウェアをさまざまに組み合わせて使用できますが、以下で概説する一般的な概念に従ってください。

システムのケーブル冗長性を高めるには、最後の会議ユニットのDCS-LAN OUTポートを、そのチェーンのソース出力にループバックMXC冗長インターフェースボックス(MXC-ACC-RIB)に接続します。

注:注意書きが無い限り、フラッシュマウントおよびポータブル会議用ユニットは以下の図面の中で交換可能です。

会議用ユニットの基本的なセットアップ

システムは、コンピューターを使用せずに動作します。CCUのナビゲーション画面を使用して取り付けユニットを設定してください。

複数チェーンを伴う基本システム

コンピューターによる高度な制御

ウェブブラウザーによるシステムの包括管理のために、コンピューターをセントラルコントロールユニットに接続します。専用のTCP/IPポートからコンピューターにイーサネットケーブルを接続します。

コンピューターのコントロール

CCU TCP/IPポートをコンピューターに接続します

ワイヤレスコントロールのタブレットやラップトップ

ワイヤレスルーターを使用して、ラップトップまたはタブレットからウェブブラウザーにアクセスします。モバイルデバイス上のウェブブラウザーにより、同じ包括的なシステム管理を実行できます。

ワイヤレスコントロール

オーディオレコーダー

オーディオレコーダーをCCUのアナログ出力に接続して、フロアオーディオ、翻訳、または特定のマイクロホンセットの信号を記録します。ブラウザーインターフェースを使用してユニットをグループにバス接続し、特定の出力(A~H)に割り当てます。CCUのXLR出力をオーディオレコーダーの入力に接続します。

音声録音

ミキサーまたはDSP

CCUアナログ出力にミキサーを接続して、個々のマイクロホンの音量やイコライゼーションを制御します。ブラウザーインターフェースを使用してユニットをグループにバス接続し、特定の出力(A~H)にに割り当てます。

音声をDCS 6000システムに戻すには:

  1. 外部デバイスの出力を、CCUのオーディオ入力1に接続します。
  2. ラウドスピーカーとCh. 0を選択し、出力A(グループ)の選択を解除して、入力1オーディオをに送信しますAudio > Input Control > Audio In 1
  3. フィードバックループを回避するには、ラウドスピーカーとCh. 0の選択を解除して、内部フロアルーティングをオフにします:Audio >  Input Control > Floor

ミキサーまたはDSPを挿入

DCS-LAN電力計算機能

多くの会議システムでは、DIS-CCUによって十分な電力が会議ユニットに供給されます。CCUでは、装置を追加することなく、複数のユニットに電力を供給できます。対応可能な会議ユニットの数は、設置会議システムのサイズとレイアウトによって異なります。

取り付けユニットの特定の要件を確認するには、https://dcslan.shure.comでDCS-LAN電力計算機能を使用します。

電力は設置の種類による

追加機器なしにユニット数を最大にするには:

  1. CCUからの複数のチェーン出力を使用します。各ユニットは、チェーン間で均等に分割される必要があります
  2. CCUは、最初のマイクロホンユニットまでの距離ができるだけ短くなるように配置します。
  3. ユニット間のスペースを小さくすることにより、ケーブルの長さをできるだけ短くします。

大規模なシステムの設置

増設コンポーネントへの電力供給

システムにコンポーネントを追加するには、マイクロホンユニットチェーンにインラインまたはラックマウントの電源を追加します。複数の電源装置を使用して、対応可能な最大で3,800台のユニットに到達できます。

注:250台を超えるユニットを使用するには、FL6000-3800ライセンスを購入し、CCUにインストールされていることを確認してください。

インラインパワーサプライ

PI-6000パワー挿入器を使用して、最大で50台以上のマイクロホンユニット用にインライン電源を追加します。この機器により、チェーン内の任意の位置で接続して、追加のコンポーネントに電力を供給することができます。

注:PI-6000はデータ信号をリフレッシュしませんので、リピーターまでの全体のケーブル長は200 mを超えることはできません。

インラインパワーサプライ(1x)

4つの増設チェーンに対するラックマウントパワーサプライ

EX 6010ラックマウント拡張ユニットを使用して、コンポーネントと構成オプションを追加します。このユニットは、DCSチェーンを、それぞれがCCUと同等の電源となる4つの別個の出力に拡張します。

ラックマウントパワーサプライ(x4)

システムインターフェース

User Interface for the MXC640

To activate the console, press the LCD touch screen. Login using code or chip card if prompted.

Start-up screen

When the system is powered up, an initialization and start-up screen appears.

It includes the conference name if a conference has been started in the SW6000. It may also include a delegate name, depending on the login mode set by the system administrator.

Press the touch screen to enter.

Insert an NFC card, or touch the screen to log in with a PIN.

Navigation Pane

When the user leaves the start-up screen, the Home screen appears. At the top of the screen is the navigation pane, for moving between different screens to access different options and information.

① Headphone Language

② Home

③ Agenda

④ Voting (Chairman only)

⑤ Settings

Home Screen

The Home screen includes a combined speaker and request list with scroll functionality. The Reply button allows the user to select from a list of predetermined replies.

Single Delegate consoles offer dedicated Speak and Mute hardware buttons and two quick-access replies, with additional replies available by selecting More.

Dual Delegate consoles feature two Speak buttons, and no quick replies.

The Chairman console includes the following software buttons:

Reply Adds or removes the Chairman or Delegate from the Reply list
Mute All Mutes or un-mutes all conference units
Next On Moves a speaker to the top of the Speak list
Exclusive Mutes all Delegates on the Speak list
All Rep Off Removes all delegates from the Reply list
All Req Off Clears the Request list and disables adding new requests

Agenda

The Agenda screen displays the agenda for an active conference. Selecting an item displays full details. The agenda is created in the CCU.

The Chairman can set an active agenda item and start voting sessions:

Voting Menu

The Voting menu is available in Chairman mode, and displays the available voting parameters. In stand-alone four parameters are available, while SW6000 enables all parameters defined in the CCU.

The Voting screen is automatically displayed on all conference units when a voting session or attendance check is started. Users with voting rights can cast their vote using the touchscreen.

Results

The Results menu displays the latest voting or attendance check result. This menu is only available after a vote is finished.

Note: Results are not available or displayed for cancelled voting sessions.

Channel Selector

The Channel Selector allows the user to select from the available interpretation audio channels.

ウェブインターフェース

システムの包括的な管理とリモート制御を行うには、コンピューターまたはタブレットでウェブインターフェースを開きます。セントラルコントロールユニット(DIS-CCU)は、ネットワーク接続されたコンピューター上のウェブブラウザーからシステムを制御するためのウェブサーバーとして機能します。このウェブインターフェースには、システムを設定するための詳細なパラメーターがあり、議長やモデレーターは、参加者の氏名と座席番号を使用してマイクロホンを管理できます。

注:コンピューターネットワークは、DCS-LAN会議ユニットから切り離されています。

DCS 6000ウェブインターフェース

システム要件

最大限のパフォーマンスを発揮するには、常にブラウザーを最新のリリースバージョンに更新してください。次のブラウザーはシステムインターフェースで正しく機能します。

  • Internet Explorer(IE)8+
  • Firefox 10+
  • Safari
  • Chrome
  • Opera

DIS-CCUシステムインターフェースを開く

コンピューターでブラウザーインターフェースを開くには以下の指示に従ってください。

CCUに接続します

  1. コンピューターをCCUのTCP/IPポートに接続します。
  2. 装置の電源をオンにします。
  3. IPアドレスを自動的に取得するようにコンピューターを割り当てます。これによりコンピューターは、自動的にCCUに接続可能になります。
  4. LAN Setup  > Acquire IP addr.ウィンドウで[Dynamic]を選択して、IPアドレスを取得します。
  5. IPアドレスを確かめます:LAN Setup  > IP address setup
  6. コンピューターのインターネットブラウザーを開きます。
  7. 「http://IP address」と入力します。「IP address」はCCUで表示されたアドレスです。
  8. ブラウザーインターフェースが開きます。

ネットワークアドレスの割り当て

システムインターフェースには、IPアドレスとホスト名の2つのネットワークアドレスを使用してアクセスできます。どちらかのアドレスをブラウザーに入力すると、接続されているCCUのインターフェースにアクセスできます。

ブラウザーからネットワークアドレスを管理します:System > LAN Setup

会議参加者用の追加ページ

管理者によるウェブインターフェースへのアクセスに加えて、会議中に参加者の役に立つ別の2つのアドレスがあります:

  • 発言者管理用マイクロホンコントロール
  • 会議の参加者が発言者リストを見るための表示のみのページ

初期設定により、ネットワークに接続されたコンピューターまたは携帯機器から誰でもこれらの表示にアクセスできます。このようなページを保護するため、管理者は[Security]ページからそれぞれにパスワードを割り当てることができます。

マイクロホンコントロールページ

このページは会議中のマイクロホンコントロール専用です。司会者または会議オペレーターはこの画面を使用して、発言者や発言リクエスト、返答を管理します。

アクセスには、CCUのIPアドレスを入力し、/chairman(例:http://172.17.11.137/chairman)と続けます。

表示ページ

この表示ページは、会議参加者に発言者や発言リクエスト、返答者のリストを提供するために使用します。

アクセスには、CCUのIPアドレスを入力し、/display(例:http://172.17.11.137/display)と続けます。

ヒント:会議中はページをフルスクリーンモードにします:

  • PC:F11
  • Mac:ctrl + cmd + f

言語設定

ブラウザーインターフェースは、各種言語に対応しています。System > Languageから希望の言語を選びます。

アルバニア語 Shqip
アラビア語 اللغة العربية
ボスニア語 Bosanski
ブルガリア語 български
中国語(簡体字) 中文(简体)
中国語(繁体字) 中文(繁體)
クロアチア語 Hrvatski
デンマーク語 Dansk
英語 English
フランス語 Francais
ドイツ語 Deutsch
ギリシャ語 Ελληνική
アイスランド語 Íslenska
イタリア語 Italiano
日本語 日本語
韓国語 한국인
マケドニア語 македонски
モンテネグロ語キリル Црногорски
モンテネグロ語ラテン Crnogorski
ノルウェー語 Norsk
ペルシャ語 فارسی
ポーランド語 Polski
ポルトガル語 Português
ロシア語 русский
セルビア語キリル Српски
セルビア語ラテン Srpski
スロベニア語 Slovenski
スペイン語 Español
スウェーデン語 Svenska
タイ語 ภาษาไทย
ベトナム語 Tiếng Việt

動作モードの設定

ほとんどの会議システムにおいて、すべてのユニットの「動作モード」は、システムモードである「CU使用モード」を使用するように設定されています。これは、ユニットの動作モードはシステムモードに従うということを意味します。すなわち、システムが「マニュアルモード」で動作していれば、参加者のユニットもマニュアルモードで動作します。

「CU使用モード」で動作するようにユニットを割り当てる場合、モードは次の表に表示されます。

ユニット

動作モード

割り込み機能

議長

自動

<=

参加者

CU使用モード

CU使用モード

VIP

自動

CU使用モード

ただし、特定のアプリケーションの場合には、個々の「動作モード」を割り当てることをお勧めします。この場合ユニットは、「システム設定」とは無関係に個別のモード設定に従います。

たとえば、次のような「ユニット」を作成できます。

ユニット

動作モード

割り込み機能

発言権なし

関係なし

関係なし

VIPユニット

自動

<

秘書

自動

<

参加者FIFO

このユニットは、「最大発言者数」に到達すると他の参加者に割り込みます。

CU使用モード

<=

発言者スタンド

このユニットは、「発言優先度」= 5のユニットが8台開いている場合を除いて、常にオンにすることができます

自動

<=

セキュリティ

MXCコンポーネントでは、独自のコーデックアルゴリズムを使用して、無許可のデバイスが音声信号をリッスンできないようにします。会議をさらに保護するには、ブラウザーインターフェースにパスワードを割り当て、ワイヤレスルーターのセキュリティ機能を有効にします。

ブラウザーインターフェースを守るパスワード

パスワードを割り当ててブラウザーインターフェースへのアクセスを制限することができます。管理者、議長、およびディスプレイの3つのインターフェースアドレスごとに別々のパスワードを割り当てることができます。

  1. 管理者としてブラウザーインターフェースに署名します。
  2. [セキュリティ]ページへ進みます(System > Security
  3. パスワードを入力します。
  4. パスワード変更を選び、ログイン情報を保存します。

注:ユニットがCCUハードウェアからリセットされると、パスワードは消去されます。

名前と座席番号の割り当て

会議が始まると、議長またはモデレーターは、氏名、座席番号、またはその両方で参加者を呼ぶ必要があります。そのため、氏名と座席番号を正しく割り当てることは、会議の継続性を確保する上で重要です。

ブラウザーインターフェースを使用して取り付けユニットに初めてログインすると、各マイクロホンユニットがデフォルトの名前で表示されます。ユニットには座席番号が自動的に割り当てられます。議長のユニットは、[参加者セットアップ]ページにも表示されます。[参加者セットアップ]ページを使用して、ユニットを予想される座席表と整合させます。

  1. すべてのユニットが接続され機能していることを確認します。
    • 詳細については、[システムステータス]ページに進みますSystem > System Status
    • 適切に接続されたマイクロホンユニットはすべて、ソフトウェアで自動的に割り当てられたデフォルトのシリアル番号および座席番号で表示されます。
    • 切断されたユニットはLostとして表示され、[Remove Unregistered Units]を選択することによって一覧から削除できます。
  2. 会議室または座席表の実際の座席番号に一致するように、座席番号を再割り当てします。
    1. [ユニットと座席の関係]ページに進みますConfiguration > Unit to Seat Relation
    2. 座席番号フィールドにカーソルを合わせ、座席表のエントリーを対応する会議室のユニットと一致させます。マイクロホンのライトリングが赤色で点滅します。
    3. フィールドをクリックすることで、座席番号を変更します。
  3. 会議室内を表現した座席図または表を描画します。マイクロホンユニットを必要とする座席ごとに採番します。座席表に参加者名を追加します。
  4. 出席者セットアップページ(Configuration > Participant Setup)に戻って、適切な参加者名に割り当てられた座席番号の隣にある記述を変えてください。

ユーザータイプのプログラム

MXCディスカッションユニットはプログラム可能であり、コントロールボタンの機能を変更することにより、さまざまなユーザータイプに対応することができます。これには、議長、参加者、通訳者の3つのタイプがあり、それぞれが固有の制御機能を必要とします。この設定はユニットに保存され、電源を入れ直した後も維持されます。

注:埋め込みマウントのユニットは、通訳者ステーションとしてプログラム可能ではありません。同時通訳には、ポータブルMXCICユニットを使用してください。

音量ボタンを押し、希望のモードまでスクロールすることで、ポータブルユニットのプログラムを作成します。

  1. それをDCS-LANチェーンにきちんと接続してユニットの電源をオンにします。
  2. 「-」と「+」の音量ボタンを押し続けます。発言ライトが点滅し、ユニットでプログラミングの準備ができたことが表示されます。
  3. 音量ボタンを押しながら、チャンネルスクロールをユニットタイプまでスクロールします。タイプはチャンネルLEDの組合せによって示されます。以下の表を参照してください。

ユニットタイプの変更

ユニットタイプ チャンネル1 チャンネル2
ミュート付き出席者 オフ オフ
ミュートなし出席者 オン オフ
議長 オフ オン
通訳者 オン オン

システムのモード

MXC会議ユニットは、システムの設定に応じてさまざまなモードで動作します。

「システム動作モード」は「CUモード」とも呼ばれ、これによりマイクロホンシステムの動作が決まります。このモードはDIS-CCUで設定します。

次のモードは、DIS-CCUがスタンドアロン(SW6000が接続されたことのないPC)で動作している場合は、次のモードを設定できます。

自動

オート(または自動)モードでは、マイクロホンのON/OFFボタンを押すとすぐに、マイクロホンユニットを切り換えるできるようになります。

これは、マイクロホンユニットの「発言」ランプが赤色で点灯することによって示されます。マイクロホンのON/OFFボタンをもう一度押すと、マイクロホンはオフになります。

「最大発言者数(参加者数)」に達すると、発言者のリクエストは却下されます。

議長優先度のマイクロホンは常にオンになっています(議長ユニットは常にオートまたはVOXモードです)。

FIFO

FIFOは自動化モードです。マイクロホンユニットは、オンに切り替えられた出席者ユニットの数が選択した「最大発言者数」以下になっている限り、自動モードと同様に機能します。

最大数に達すると、ON/OFFボタンを次に押す参加者はリクエストキューの先頭に挿入されます。「リクエスト」ランプが緑色で点滅している場合は、この状態になっていることを示します。

リクエストの最大数に達するまでの間は、ON/OFFボタンを押すと、リクエストキューに参加者が追加されます。その参加者の「リクエスト」ランプは、安定的に緑色で点灯します。

アクティブなマイクロホンユニットの1つがオフになると、キュー内の最初の参加者ユニットがONに切り替えられ、キュー内の次の参加者ユニットの「リクエスト」ランプが緑色で点滅します。

このモードは通常、最大発言者数を1人だけにして使用されます。

議長優先度のマイクロホンは、常に直接にオンにされます。

手動

マニュアルモードの特徴は、マイクロホンのON/OFFボタンを押したときに「参加者」がキューに挿入されるリクエストリストです。この処理は、参加者ユニットの「リクエスト」ランプが緑で点灯することによって確認されます。リクエストは、ボタンをもう一度押して取り消すことが可能です。

マイクロホンは、SW6000ソフトウェアが実行されているPC、MXC640(議長ユニット)、またはAMXやCrestronのような制御システムからのみオンにすることができます。オンの状態であることは、マイクロホンユニットの「発言」ランプが赤色で点灯することによって示されます。この時点で参加者は、マイクロホンのON/OFFボタンを押してマイクロホンをオフに切り替えることができます。

議長優先度のマイクロホンは、常に直接にオンにされます。

VOX

VOX(ボイスアクティベーションモード)の場合、マイクロホンユニットは、マイクロホンで発言している場合には自動的に、またはマイクロホンのON/OFFボタンを押すことによって、オンに切り替えられます。

これは、マイクロホンユニットの「発言」ランプが赤色で点灯することによって示されます。マイクロホンのON/OFFボタンをもう一度押すと、マイクロホンはオフになります。

マイクロホンは、話が終了した後、「リリース時間」設定で定義した時間(通常は4秒)が経過すると自動的にオンに切り替わります。またマイクロホンは、ON/OFFボタンを押してオフにすることもできます。

議長ユニットは、常にオートまたはVOXモードになっています。

「マイクロホンシェアリング」モードでのMXCMIUとユニットの動作をVOXモードで実行することはできません。

DIS-CCUでの設定の保存

SW6000を閉じたも個々の設定がユニットに残るようにする場合は、設定を保存することによってDIS-CCU内で保持することができます。

構成を保存する場合、MXCIC通訳者セット、AO 6004/6008オーディオユニット、または会議ユニット(個々の設定)においてDIS-CCUのさまざまなメニューで加えられた設定における変更内容は、DIS-CCUの「フラッシュ」メモリに保存されます。

また、構成の保存時にDIS-CCUに接続されていたすべてのユニットのシリアル番号とタイプもDIS-CCUの「フラッシュ」メモリに保存されます。

構成を「ロードする」とき、DIS-CCUの「フラッシュ」メモリに保存されている最後の設定は、DIS-CCU、MXCIC通訳者セット、AO 6004/6008オーディオユニット、および参加者ユニットに再ロードされます。

DIS-CCUの電源をOFFにし、もう一度ONに切り替えると、最後に保存された設定もロードされます。

音声設定

フロアミックス

マイクロホンをオンにすると、オーディオはデフォルトでメインミックス(グループA)に送信されます。このミックスは、多くの場合にフロアミックスと呼ばれますが、これは、このミックスにより、話し手の音声信号が会議の残りの参加者に伝送されるからです。通訳者も、フロアのオーディオを聴いて多言語の会議において言語の通訳を行います。

初期設定では、フロアミックスは接続された各マイクロホンユニットのラウドスピーカーとヘッドホン出力(チャンネル0)に送られます。

グループへのマイクロホンのルーティング

グループセットアップページのAudio > Group Setupから、マイクロホンのルーティングの確認、修正を行います。

各マイクロホンについて、次の中から1つを選びます:

  • グループ A のみ(初期設定)
  • グループ A + 他のグループ
  • グループ B、C、D、E、F、G、 H
  • なし

ラウドスピーカーのフロアミックス

ラウドスピーカーは、会議の局所的なサウンド補強のため、ほとんどのマイクロホンユニットに搭載されています。参加者が自分のマイクロホンに向かって話すと、他のユニットラウドスピーカーから発声が聞こえます。これにより、広い会議室での音声がより明瞭になり、音声補強システムに関連した一般的な問題が軽減されます。

各参加者のラウドスピーカー

各参加者は、マイクロホンユニットに付けられている個々のラウドスピーカーで会議を聞くことができます。

注:フィードバックを避けるために、マイクロホンが作動している時、ラウドスピーカーはオフになっています。

ラウドスピーカーの調整

ラウドスピーカーの音量は、すべての接続ユニットに適用されるシステム設定です。ボリュームは-0 db(減衰なし)から-40 db(オフ(ミュート)を含む)まで調整可能です。ボリュームを調整するには:

ブラウザーインターフェースから [ラウドスピーカーコントロール]ページへ進みます(Audio > Loudspeaker Control
CCUから [ラウドスピーカー]メニューにスクロールします(loudspk. control > loudspk. volume > db

ヘッドホンチャンネル

マイクロホンユニットは、通訳者チャンネルや、フロアチャンネルの他の参加者の発言を聴くためのヘッドフォン出力を装備しています。各参加者は、マイクロホンユニットのチャンネルセレクターからチャンネルを選択します。

チャンネル1~31は、言語通訳専用です。参加者は、多言語の会議中、チャンネルの1つを選択して自分の言語を聴きます。音声ソースは、選択したチャンネルで伝送される通訳者ステーションです。詳細については、このガイドの「通訳」セクションを参照してください。

チャンネル0(フロアチャンネル)は通常、フロアにいる参加者の発言を同時通訳するため通訳者が選択します。このチャンネルは、ヘッドホンのフロアチャンネルを聴くために他の参加者が選択することも可能です(チャンネル0 = LEDオフ)。

  1. ヘッドホンをマイクロホンユニット側のヘッドホンジャックに接続します。
  2. ユニットの前面にあるセレクターボタンを押して、チャンネルを選択します。
  3. ユニットの音量コントロールを使用してヘッドフォンの音量を調整します。

ラウドスピーカーとヘッドホンの音源

デフォルトで、すべてのマイクロホンの音はラウドスピーカーとフロアミックスに送られます。

音源を変えるためには:

  1. マイクロホンの音をGroup Aに送り、フロアミックスに加えます(デフォルトですべて選択済)Audio > Group Setup

  2. ラウドスピーカーとチャンネル0(ヘッドホン)の音声ソースを選択しますAudio > Input Control
    • フロア(デフォルト)
    • 音声入力1
    • 音声入力2

アナログ音声出力

8つのアナログ出力は、レコーディング、言語配信システム、テレビ会議ユニット、外付けのPAシステムに利用できます。

8つのアナログ出力

各アナログ出力の音源を選びます。

Audio > Output Controlに行って以下のオプションから選んでください:

  • グループ:特定のマイクロフォンを分離するための8つの別個のグループ。この選択は、[Group Setup]ページで構成したグループに相当します。

    注:グループバスが対応するXLR出力に使用されない場合、ルーティングマトリックスで利用できません。

  • Ch. 1~31:通訳チャンネル
  • フロア:グループA(フロアミックス)にルーティングされるすべてのオープンマイクロホンからのオーディオ。このミックスでは、3つのバリエーションから選択できます。
    • Ch. 0:IR言語配信システムに送信するのに役立つAGC付きヘッドホンミックス。
    • フロア1:PAや放送機器に送信するのに役立つラウドスピーカーミックス。
    • フロア2:音量減衰可能なラウドスピーカーミックス(Audio > Loudspeaker Control

外付けの音源の追加

2つの入力は外付けの音源をシステムに加える際にDIS-CCUで利用可能で、テレビ会議やインターネット通話によく役立ちます。

  1. コンピューターのオーディオ出力、テレビ会議ユニット、ワイヤレスマイクシステムなどのラインレベルの音声ソースを、DIS-CCU背面パネルのオーディオ入力に接続します。
  2. Audio > Input Controlへのウェブインターフェースを開きます。
  3. 外部デバイスの出力に応じて入力ゲインを選択します。必要に応じて、わずかなゲインブーストが得られるように10 dBを選択します。
  4. オーディオチャンネルのルーティングを選択します。
    • ラウドスピーカー:すべてのマイクロホンユニットのラウドスピーカーに向けて
    • Ch. 0:マイクロホンユニットのヘッドホン出力に向けて
  5. 必要に応じて、チャンネルを出力A(グループ)に向けてルーティングし、混合外部ソースをマイクロホンユニットに出力します。
    • 選択解除]テレビ会議、またはフィードバックループを防止するための信号処理の場合
    • 選択]他のマイクロホンユニットと混在するワイヤレスマイクロホンの場合
  6. マイクロホンユニットの発声レベルと自然に混合されるように、オーディオ入力の音量を調整します。

入力コントロールページ

Audio > Input Control

緊急音声信号

緊急時に備えて、緊急避難メッセージ(EEM)音声信号を入力2に接続します。ブロックコネクターは、「normally-open(常時開)」スイッチを提供し、緊急信号をラウドスピーカーやすべての入力や出力コネクションに届けます。

重要:入力2でスイッチを使用すると、EEM音声信号は音量とオン/オフの設定をバイパスします。EEM信号の音量は、ソース出力で制御します。

  1. EEM信号を入力2に接続します。
  2. スイッチをブロックコネクターに接続します。
  3. スイッチを閉じて音声信号をテストします。音声ソースの音量を適切なレベルに調整します。

アンビエントサウンドの追加

MXCMIUマルチインターフェースユニットのアンビエントモードでは、発声の合間や議題項目間の短い休憩時間に会議室の自然なノイズが取り込まれます。会議室のアンビエントサウンドにより参加者は、それらの発声の合間の一時休止が接続やオーディオ機器の問題ではないこを認識できます。これは、会議室にいない通訳者や他の参加者にとって特に役立つ機能です。

FUUまたはウェブインターフェースからマイクロホンをアクティブにしてレベルを調整します:Audio > Ambient Microphone。これらの設定は、電源を入れ直したり、再接続したりした後もMXCMIUで永続的に保持されます。

注:アンビエントマイクロホンスイッチは、音源がラップトップやビデオ会議システムなどの外部システムの場合は、自動的にOFFに切り替わります。

参加者マイクロホンの設定

いくつかの要因が会議の条件や、会議の運営方法に影響を与える可能性があります:部屋の大きさ、参加者の数、会議の形式、スタッフの技術サポートの量などです。会議のニーズができるだけ満たされるようにするため、DIS-CCUで次の動作設定を調整します。

  • マイクロホン操作モード:フロアでの発言を参加者が許可されるときの方法
  • 応答モード:リクエストキューを変更せずに現在の発言者に対して簡単にコメントを付ける
  • 同時発言者数:一度に発言する発言者数を制限して会議の進行を制御する
  • マイクロホン優先:発言者リストが一杯になる時にマイクロホンをアクティブにする動作

マイクロホン操作モード

マイクロホンの操作モードは、会議中に参加者のマイクロホンがどのように機能するかを決定します。

操作モードの説明

チャンネルネーム 簡単な説明 マイクロホンをアクティブにするには... リクエストキュー
オート(初期設定) 自動

発言ボタンを押してマイクロホンをオンにします。

リクエストキューはありません。発言者リストが一杯の場合、参加者のマイクロホンはオンになりません。

いいえ
VOX ボイスアクティブ化

ボイスアクティブ化するか、発言ボタンを押してマイクロホンをオンにします。マイクロホンは、話し手が発言を終了すると自動的にオフになります。

リクエストキューはありません。発言者リストが一杯の場合、参加者のマイクロホンはオンになりません。

いいえ
FIFO 自動キュー

発言ボタンを押してマイクロホンをオンにします。リストが一杯の場合は、リクエストキューに時系列順に追加されます。発言者リストに空きができると、次のマイクロホンが自動的にオンになります。

はい
マニュアル 管理対象キュー

発言ボタンを押して発言をリクエストします。議長は、リクエストキューを管理し、参加者のマイクロホンを手動でオンにします。

はい

応答をこの動作モードに追加し、現在の発言者に対する簡単なコメントを許可することができます。自動、Vox、およびマニュアルモードでは、応答を含めることができます。

  • 自動 + 応答
  • Vox + 応答
  • マニュアル + 応答

詳細については、「応答」セクションを参照してください。

Operation > Operation Mode

動作モードを変更する

  • CCUハードウェア:Operation > Operation Mode
  • ブラウザーインターフェース:Operation > Operation Modeまたは[Microphone Control ]ページから

応答

応答モードにより参加者は、現在の発言者に対して短くコメントしたり、質問したりすることができます。これにより、リクエストキューに影響を与えることなく、発言者を簡潔にフォローアップすることができます。

参加者のマイクロホンユニットにおいて、左ボタンは応答ボタンとして動作するように再プログラムされます。参加者は、応答ボタンを押して自分自身を応答リストに追加し、議長またはオペレーターが手動で応答をアクティブにします。

注:このモードでは、マイクロホンのミュートボタンがありません。

応答ボタンありで構成されるユニット

応答ボタンを押してユニットを応答リストに追加します。

応答オプションは、マニュアル、自動、およびVOXモードに追加できます(Operation > Operation Mode)。マニュアルモードでは、次のリクエストがオンになると応答リストがクリアされます。

MXC640には、最大10個のカスタマイズ可能な応答ボタンを含む先進の応答機能があります。これらのボタンには、コメント、質問、チャレンジなどのラベルを付け、応答の性質を指定することができます。

通常の操作

  • 出欠確認

    黄色の「はい/出席(+)LED」が単独で点滅する場合、ユーザーは、「はい/出席(+)ボタン」を押すことによって、システムに対して自分を「出席」として示すことができます。

  • 投票する

    すべての黄色の投票LEDが点滅する場合、ユーザーは、3つの投票ボタンのいずれかを押すことによって、投票することができます。

    ユーザーは、投票セッションが続いている限り、投票したり、投票先を変更したりすることができます。

    投票パラメータが「秘密」として選択されている場合(SW6000で選択)、LEDは投票後に点滅を停止しますが、ユーザーはその後も、必要に応じて投票先を変更できます。

投票機能

投票機能により参加者は、MXC会議ユニットを使用してさまざまな議題に対して自分の票を投じることができます。

さまざまな投票モードと投票機能全般については、『SW6000 CAAユーザーマニュアル』で説明されています。ただしここでは、ユニットの「コントロールと表示」に直接関連する機能について説明します。

アクティブなマイクロホンの数

発言者の管理方法とオーディオの明瞭度が向上するよう、同時に発言できる発言者の数には制限が設けられています。アクティブなマイクロホンの数は1~8の範囲で調整可能です。制限数に達すると、マイクロホンをオンにしようする参加者は、マイクロホンの動作モードに応じて、リクエストキューに追加されるか、またはアクセスを拒否されます。

Operation > Microphone Parametersに移動していくつかの発言者設定を調整します。

注:通訳者ユニットは常にオンで、発言者リストには影響を与えません。

最大発言者数
  • 合計:議長を含むオープン参加者ユニットの合計数。これは一度に発言できる絶対最大人数です。
  • 出席者:一度にオンできる出席者のマイクロホン数(司会者を除きます)。
発言リクエスト最大数 一度にリクエストキューに乗せられる参加者の総数。
最大応答数 一度に応答キューに乗せられる参加者の総数。

設定の例

司会者(モデレーター)はいつでも発言できます

発言者の総数を参加者の最大数より1つ多く設定します。司会者が2人いる場合には、2つ多く設定します。

FIFOモードの使用

先入れ先出し(FIFO)モードでは、時系列順に並んだキューリストに基づいて、マイクロホンが自動的にオンになります。このモードは参加者の最大数が1と設定された場合に最も機能します。そのため、他者が終わるまで、参加者は発言を待たなければなりません。

割り込みモード

このモードは、発言者リストが一杯になる時にマイクロホンユニットの反応を決定します。

Operation > Operation Mode > Speak Interrupt Modeに行って以下のオプションから選んでください:

  • 禁止:参加者ユニットは、空きが出るまでマイクロホンをオンにすることはできません。
  • Lower(低)(デフォルト):発言者リストが一杯になっている場合でも、より高い発言優先度を持つ参加者(通常は議長)はマイクロホンをオンにすることができます。これにより、リストに最も長く残っている参加者(発言者リストの最後)のマイクロホンはオフになります。
  • Lower + Same(低+同じ):発言者リストが一杯になっていても、参加者はマイクをオンにすることができます。これにより、リストに最も長く残っており(発言者リストの末尾)、優先度設定がそれ以下の参加者のマイクロホンはオフになります。

優先度数を手動で調整するには、Configuration > Participant Setupに移動し、[優先度]列から数値を選択します。

最大3人の発言者がいる発言者リスト

発言の割り込みが[Lower + Same]に設定されている場合、マイクロホンをオンにしている参加者は、発言者リストに載っている最後の人より優先されます。

ボイスディテクション

Operation > Voice Detectionからボイスディテクション設定を調整します。

ボイスアクティベーション(VOX)

VOXモードでは、参加者が発言し始めるとマイクロホンが自動的にアクティブになります。このモードは、より会話的で、発言リストやボタン操作を伴わずにやり取り可能な会議に適しています。次の設定により、VOXを会議用にカスタマイズできます。

ボイス検出スレッショルド マイクロホンをアクティブにするための入力レベル(dB)を指定します。低めの設定ではマイクロホンは音量の小さな音源で作動するようになり、高めの設定ではマイクロホンを作動させるには音量の大きな音源が必要となります。
初期設定 0 dB
最小 -12 dB
最大 8 dB
リリース時間 参加者が話を終えた後、マイクロホンをアクティブな状態に保つ時間を指定します。設定は0.5秒単位で選択可能です。
初期設定 4秒
最小 1秒
最大 10秒
ブックドロップ 参加者の発声によってのみマイクロホンがアクティブになるようにするには、ブックドロップ機能をオンにします。これによりマイクロホンは、発声以外の大きなノイズによって誤ってアクティブになったとしても、すぐにオフになります。
最後のマイクロホンをオンのままにする この設定により、少なくとも1つのマイクロホンが常にアクティブになっているようにします。これは、エコーキャンセリング装置を使用するビデオまたはオーディオ会議の場合に便利です。

オートオフ

この設定では、参加者が話を止めると、マイクロホンが自動的にオフになります。この設定は、FIFO、マニュアル、または自動モードのシステムに適用されます。Operation > Voice Activationを参照し、そのモードでのリリース時間を調整してください。

  • オフ(初期設定)
  • オン
オートオフタイム 参加者が発言を終えた後マイクロホンがオフになるまでの時間。
初期設定 20秒
最小 5秒
最大 60秒

通訳

会議の同時通訳用に最大31チャンネルを使用できます。MXCIC通訳ユニットは、DIS-CCUから同じDCS-LANネットワークに接続し、独立した言語チャンネルにオーディオを送信します。参加者は、それぞれの会議ユニットに接続されているヘッドホンを使用し、自分の言語で発言を聴くことができます。

FL6000モードライセンスには4つの言語が用意されており、追加ライセンスによって8、16、または31の言語に拡張することができます。

ワイヤレス言語配信

CCUオーディオ出力のいずれかにワイヤレス言語配信システムを接続することにより、監視アクセス機能を追加できます。ブラウザーインターフェースを使用して、目的の通訳チャンネルやマイクロホンのサブセットをそのグループ出力にルーティングします。

DCS 6000デジタル赤外線言語システムはこの音声信号を多数のポータブルリスニングデバイスに送ります。

ワイヤレス言語配信

通訳を聞く

以下のステップに従って通訳チャンネルを聞きます:

  1. ヘッドホンをカンファレンスユニットのヘッドホンジャックに接続します。
  2. ユニットの前面にあるセレクターボタンを押して、チャンネルを選択します。

    ヒント:チャンネルが選択されていない場合、[Settings]メニューの[Auto Floor]オプションは、自動的にフロアオーディオに切り替わります。

  3. 音量ボタンを使用して、ヘッドホンの音量レベルを調節します。

通常の動作

  • 着信チャンネルセレクター割り当て

    使用可能なチャンネルソースを表示するには、チャンネルセレクターボタンを押し続けします。セレクターを回転させて目的の言語ソースをハイライトし、セレクターを押して選択を確認します。このワークフローは、システム管理者によって許可が与えられている場合には、発信チャンネルBおよびCにも適用されます。

    注:通訳者は、システムでプログラムされている言語のみをDIS-CCUまたはSW6000から選択できます。

  • 音量コントロール

    ヘッドホンとラウドスピーカーの音量は、それぞれのボリュームノブを使用して調整します。ヘッドホンの感度は、[Settings]メニューで調整できます。

通訳チャンネルの設定

  1. 5つ以上の言語が必要とされる場合は、追加の機能ライセンスを購入してインストールしてください。
  2. システムに必要な通訳チャンネルの数を割り当てます:Interpretation > Interpreter Channels
  3. ドロップダウンメニューから各チャンネルの言語を選択します:Interpretation > Language Setup
  4. 対応する通訳者ブースに言語を割り当てます。デフォルトでは、ブース1にチャンネル1が、ブース2にチャンネル2が割り当てられ、以下同様に割り当てられます。Interpretation > Booth Setup

通訳設定

通訳者割り込み機能 通訳者ロック設定は、複数の人が同じ言語を通訳している場合に適用されます。デフォルトでは、通訳者どうしが交代します。すでに使用中のユニットを無効にすることはできません。

注:主な(A)言語は、ブースの言語に対応しています。通訳者は、MXCICから自分のBとCの言語を選択します。

Interpretation > Interpreter Lockで設定を変更します。

  • 完全ロック(デフォルト):1つのチャンネルが使用されている場合、別の通訳者は自身のマイクロホンをオンにすることはできません。
  • ロックなし:通訳者は、任意の時点でマイクロホンをオンにし、現在の通訳者より優先することができます。これは、設定に関係なくすべての通訳者に適用されます。
  • 割り込み(BまたはC):ブースの通訳者は、設定が指定されている通訳者に限り、それらの通訳者より優先されます。
  • 割り込みA:通訳者は自分と同位の設定の通訳者に対して優先されます。
  • 割り込みA + B + C:通訳者は自分と同位または自分よりも低位の設定の通訳者に対して優先されます。
割り当てられていないチャンネル デフォルトでは、割り当てられていない通訳チャンネルには自動的にフロアミックスが適用されます。設定を変更するには、Interpretation > Auto Floorに進みます。
  • オン:フロアミックスが割り当てのない通訳チャンネルに送られます
  • オフ:割り当てのない通訳チャンネルには音声は提供されません
ディスプレイの種類 会議ユニット上で通訳チャンネルが表示される方法を選択します:Interpretation > Interpreter Channels
  • チャンネル番号
  • 言語の省略(英語での言語の最初の3文字)

外部コントローラーのコマンド文字列

外部インターフェースからMXCシステムを制御および監視するためのTCP/IP接続を設定します。AMX®やCrestron®などのコントローラーは、単純な(raw)TCP/IPソケット接続と、このセクションに記載されている文字列を使用してDIS-CCUに接続します。疑似ボタンやカメラ制御のアプリケーションには、コンピューター、会議室制御システム、またはマイクロコントローラーベースのアプリケーションを使用してください。

このプロトコルを使用して利用できる機能の例:

  • 発言中またはリクエスト中のマイクロホンの設定
  • システムで使用されている座席リストの取り出し

このインターフェースは、カスタマーによって開発されたアプリケーションに対応可能であるため、プロトコルは意図的に簡素に設計されています。外部コントロールプロトコルは、DIS-CCUブラウザーインターフェースとDIS-CCUインタラクティブディスプレイを通して利用できる制御機能の補完方法を提供します。ただし、ブラウザーインターフェースやDIS-CCUインタラクティブディスプレイで利用できる一部のコマンドや設定は「外部コントロールプロトコル」を用いると利用できません。

一般的なプロトコル動作

TCP/IPソケットの接続

外部コントロールプロトコルを利用できるようにするには、DIS-CCUへのTCP/IPソケット接続を確立する必要があります。DIS-CCUのイーサネットとの接続設定は、CCUインタラクティブフロントプレートコントロール/ブラウザーインターフェースから定められなければなりません。また、DIS-CCUのIPアドレスはネットワークで割り当てられる必要があります。

固定IPアドレスまたはDHCPによって割り当てられたIPアドレスのどちらかを選択します。DIS-CCUが毎回のスタートアップで同じIPアドレスになるのは、確認するのに便利です。

IPアドレスが判明すれば、TCP/IP接続の設定のために必要な追加情報は、ポート番号のみです:

ポート番号 = 3142

例:Putty®経由でのCCUへのテスト接続:DIS-CCUがIPアドレス192.168.1.100を割り当てられる場合、外部アプリケーションはTCP/IPソケットをアドレス192.168.1.100:3142に接続しなければなりません。

DIS-CCUのIPアドレスを知っていると、Puttyといった単純なターミナルプログラムを使用して接続を設定することができます。

  1. http://www.putty.orgでダウンロードします。
  2. PuTTYを起動します。
  3. IPアドレスとポート番号を入力します。
  4. 接続タイプに「Raw」を選択します。
  5. 「オープン」を押してCCUへの接続を確立します。これで、制御可能になります。
  6. 使用できるコマンドリストを参照するには、「help」を入力します。

コマンドの構造(外部コントロールからDIS-CCUへ)

CCUをコントロールするために、外部コントロールはコマンドラインに含まれるDIS-CCUにコマンドを送ります。コマンドラインの構成は非常にシンプルです:

<command><SP><data><CR>
<command><SP><data><LF>

<SP> Space - 0x20 = 32
<CR> Carriage return - 0x0D = 13
<LF> Line Feed - 0x0A = 10

コマンドラインは、Carriage Return <CR>またはLine Feed、<LF>またはその両方によって終了します。WindowsシステムやLinuxシステムとのやり取りを可能にするために、CCUは、両方の種類のコマンドラインの終了を理解します。

また、コマンドとデータの間にスペースを挿入する必要があります。コマンドにデータが何も含まれていない場合は、スペースを空けることができますが、要件ではありません。

CCUは上/下のケースに反応しません。

例:

mic_on 212<CR>

座席212のマイクロホンをオンにします。コマンド = mic_on、データ = 212。「mic_on」コマンドは、座席番号をデータとして運びます。

コマンドの構造(DIS-CCUから外部コントロールへ)

DIS-CCUのコマンドラインは以下のように簡単です:

<command><SP><data><CR><LF>

<SP> Space - 0x20 = 32
<CR> Carriage return - 0x0D = 13
<LF> Line Feed - 0x0A = 10

再び、大部分のシステムに対応するために、CCUは<CR><LF>の両方を含むことで、コマンドラインを終了します。

座席番号

マイクロホンユニットは、座席番号によって識別されます。各ユニットには座席番号が割り当てられています。これは、DIS-CCUに接続されていれば、自動的にすべての会議ユニットに適用されます。DIS-CCUのブラウザーインターフェースは、座席の採番を変更するために使用します。

座席番号は1から65535の範囲でなければなりません。

DIS-CCUのコマンドへの応答

一般に、外部アプリケーションからのコマンドにはCCUが応答します。しかし、コマンドへの応答は、コマンドのためにCCUが行動を起こした時のみもたらされます。

例:「mic_on」コマンドの結果としてマイクロホンがオンになった場合、CCUは「mic_on」コマンドで応答します。一方、「mic_on」コマンドによってマイクロホンがオンにならなかった場合、CCUは応答を生成しません。

CCUがマイクロホンをオンにするのを拒否するのにはいくつかの理由があります:

  • マイクロホンがすでにオンになっている
  • マイクロホンがシステムに接続されていない
  • 発言者リストがすでに一杯(「最大発言者数」)で割り込みモードが「オン」ではない

システムステータスの収集

CCUは、ステータスのストリーミングをサポートしています。外部コントロールが「mic_status」または「audio_status」コマンドを発行すると、CCUは応答としてマイクシステムのステータスを送信します。同じ動作が「オーディオステータス」にも当てはまります。これにより外部コントロールでは、CCUのステータスと同期することが可能になります。

投票コントロール

外部制御インターフェースには、セントラルユニットでの投票セッションと出欠確認セッションの制御機能があります(DIS-CCUに「投票」機能ライセンスがアップロードされている場合にのみ)。

投票の構成

2つの異なる構成が考えられます:

  • SW6000によって制御されるDIS-CCU
  • SW6000によって制御されていないDIS-CCU(スタンドアロン)

投票セッションの検索

どの設定が適用されるとしても、外部コントローラーでは、「voting_status」コマンドを使用して投票セッションのリストを要求できます。CCUは、現在適用可能な投票セッションのリストを返すことによって応答します(SW6000で定義された投票セッションと組み込み投票セッションのどちらか)。

SW6000制御

SW6000はいくつかの投票セッションをサポートしています。外部制御プロトコルを通じて、2つの要求を作成することができます:

  • SW6000で定義された投票セッションのいずれかを開始します
  • SW6000のデフォルト投票セッションを開始します

CCUのスタンドアロン機能

スタンドアロンモードでの4つの内蔵投票セッション:

  • 3ボタン投票
  • 3ボタン秘密投票
  • 5ボタン投票
  • 5ボタン秘密投票

投票結果

セッションが秘密ではない限り、投票セッション時にCCUは中間投票結果を配信します。

投票セッションの完了時、CCUは最終的な投票結果を配信します。また出欠確認が完了すると、CCUは最終的な出欠確認結果を配信します。

DIS-CCUは、3および5ボタンの投票に対応可能です。3ボタン投票セッションでの選択肢は、1「賛成」、2「棄権」、3「反対」、5ボタン投票セッションでの選択肢は、1「++」、2「+」、3「0」、4「-」、5「--」です 10.1.9.2.1 例:投票 DIS-CCUはSW6000によって制御されないと仮定。

SW6000制御

SW6000がCCUに接続されている場合、投票結果はSW6000で定義されます。投票結果は、9件まで定義できます。

スタンドアロン

DIS-CCUは3ボタンおよび5ボタン投票をサポートしています。

3ボタン投票セッションには以下の選択肢が適用されます:

  1. 「はい」
  2. 「棄権」
  3. 「いいえ」

5ボタン投票セッションには以下の選択肢が適用されます:

  1. 「++」
  2. 「+」
  3. 「0」
  4. 「-」
  5. 「--」

例:投票

DIS-CCUはSW6000によって制御されないと仮定

ExtCtrl
CU
---------------------------------->
voting_status
---------------------------------->
<----------------------------------
voting_configuration 1 3-button voting voting_configuration 2 3-button secret voting
voting_configuration 3 5-button voting voting_configuration 4 5-button secret voting
voting_status_done
<----------------------------------
---------------------------------->
start_voting 1
---------------------------------->
<---------------------------------- voting_started 1
<----------------------------------
<---------------------------------- interim_voting_result 1 0 Yes interim_voting_result 2 0 Abstain
interim_voting_result 3 0 No
<----------------------------------
<--------------------
vote (Yes)
<--------------------
<---------------------------------- interim_voting_result 1 1 Yes interim_voting_result 2 0 Abstain
interim_voting_result 3 0 No
<----------------------------------
---------------------------------->
stop_voting
---------------------------------->
<----------------------------------
voting_stopped
<----------------------------------
<---------------------------------- final_voting_result 1 1 Yes final_voting_result 2 0 Abstain
final_voting_result 3 0 No
<----------------------------------

マイクロホンコントロール

外部コントロールからDIS-CCUへのコマンド

マイクロホンをオンにする

mic_on <seat no><CR>

CCUに座席番号_番のマイクロホンをオンにするよう指示します。

CCUは、マイクロホンをオンにする場合、「mic_on」コマンドで応答します。そのマイクロホンは、リクエストリストに載る場合もリクエストリストから取得され、CCUは「mic_request_off」コマンドを出します。

マイクロホンをオフにする

mic_off <seat no><CR>

CCUに座席番号_番のマイクロホンをオフにするよう指示します。

CCUはマイクロホンをオフにすると、'mic_off'コマンドを出します。

すべての出席者マイクロホンをオフにする

mic_all_delegates_off><CR>

全出席者のマイクロホンをオフにするようCCUに指示します。

議長はオフになりません。

CCUはオフになった各マイクロホンには'mic_off'コマンドを出して対応します。

応答リストにマイクロホンを追加

mic_reply_on <seat no><CR>

マイクロホンを応答リストに加えます。

CCUはユニットを応答リストに入れると、「mic_reply_on」コマンドを出します。

応答リストからマイクロホンを削除

mic_reply_off <seat no><CR>

応答リストからマイクロホンを削除します。

CCUはユニットを応答リストから削除すると、「mic_reply_off」コマンドを出します。

応答リストの削除

mic_all_requests_off><CR>

応答リストを削除します。

CCUは応答リストから削除される各マイクロホンについて、「mic_reply_off」コマンドを出すことで応答します。

発言リクエストリストにマイクロホンを追加

mic_request_on <seat no><CR>

マイクロホンを発言リクエストリストに加えます。

CCUはユニットを発言リクエストリストに入れると、「mic_request_on」コマンドを出します。

発言リクエストリストからマイクロホンを削除

mic_request_off <seat no><CR>

発言リクエストリストからマイクロホンを削除します。

CCUはユニットを発言リクエストリストから削除すると、「mic_request_off」コマンドを出します。

発言リクエストリストのクリア

mic_all_requests_off><CR>

発言リクエストリストをクリアします。

CCUは、リクエストリストから削除される各マイクロホンには'mic_request_off'コマンドを出して対応します。

次のマイクロホンをオンにする

mic_next_on><CR>

発言者リストの最初のマイクロホンをオフにし、発言リクエストリストの最初のマイクロホンをオンにします。

マイクロホンをオフにすると、CCUは'mic_off'コマンドを出します。

マイクロホンをオンにすると、CCUは'mic_on'コマンドと'mic_request_off'コマンドを出します。

トータルの発言者の最大数の設定

max_total_speakers <max total speakers><CR>

発言できる発言者の最大数です。

<max total speakers> 「1」から「8」の間で設定できます。

CCUは'max_total_speakers'コマンドを出します。

参加者の発言者の最大数の設定

max_speakers <max speakers><CR>

発言できる出席者の最大数です。

<max speakers> 「1」から「8」の間で設定できます。

CCUは'max_speakers'コマンドを出します。

応答の最大数を設定する

max_replies <max replies><CR>

応答リストに入れる出席者の最大数です。

<max replies> 「0」から「250」の間で設定できます。

CCUは「max_replies」コマンドを出します。

発言リクエストの最大数を設定

max_requests <max requests><CR>

リクエストリストに入れられる出席者の最大数です。

<max requests> 「0」から「250」の間で設定できます。

CCUは'max_requests'コマンドを出します。

動作モードの設定

mic_mode <mode><CR>

システム動作モードを設定します。

<mode> 「auto」(自動)、「fifo」(ファーストインファーストアウト)、「manual」(マニュアル)または「vox」(ボイスアクティブ)に設定できます。

<mode>「auto」(自動)、「fifo」(先入れ先出し)、「manual」(マニュアル)、「vox」(ボイスアクティブ)、「auto+reply」(自動+応答)、「manual+reply」(マニュアル+応答)、「vox+reply」(ボイスアクティブ+応答)に設定できます。

CCUは'mic_mode'コマンドを出します。

割り込みモードの設定

mic_interrupt <mode><CR>

割り込み機能を設定します。マイクロホンで割り込むかどうかを定義します。

<mode> 「Same」、「Lower」(マイクロホンが割り込む)または「オフ」(マイクロホンは割り込まない)に設定できます。

CCUは'mic_interrupt'コマンドを出します

マイクロホンの優先度の設定

mic_priority <seat_number>priority><CR>

マイクロホンの優先度を設定します。

<seat_number>:調整するマイクロホン。

<priority>:適切な優先度。設定可能な値:0~5(0は最低優先度、5は最高優先度)。

CCUはmic_priorityメッセージを返すことでこのコマンドに応答します。

マイクロホンのステータスの収集

mic_status<CR>

CCUにシステムのステータスを知らせるよう依頼します(マイクロホンは発言状態で、マイクロホンはリクエストリストに載っています)。

CCUは、マイクロホンシステムのステータスを発行します。このステータスは、CCUからのコマンドリストです。

seat_state(システムのすべてのユニット)

mic_priority(システムのすべてのユニット)

mic_mode

mic_interrupt

max_total_speakers

max_speakers

max_requests

max_replies

mic_on(発言者リストのすべてのユニット)

mic_request_on(リクエストリストのすべてのユニット)

mic_reply_on(応答リストのすべてのユニット)

mic_status_done

応答ステータスの検索

reply_status<CR>

CCUに応答システムのステータスを送るように要求します。

CCUは、応答システムのステータスを送信して応答します。このステータスは、CCUからのコマンドリストです。

reply_status

reply_configuration

reply_status_done

ヘルプ

help<CR>

help <command><CR>

CCUでサポートされているすべてのコマンドについて、ヘルプコマンドを利用できます。ヘルプコマンドの後にコマンドを入れると、そのコマンドの詳細情報がCCUから発生されます。

ヘルプコマンドを実行すると、CCUによって発生されたコマンドの簡単な説明が返されます。このコマンドは、単純なコンソールで使用するよう意図されています。

DIS-CCUから外部コントロールへのコマンド

マイクロホン オン

mic_on <seat no><CR>

マイクロホンがオンになっています。

マイクロホン オフ

mic_off <seat no><CR>

マイクロホンがオフになっています。

マイクロホンを応答リストに追加

mic_reply_on <seat no> <reply position><reply #><name><CR>

マイクロホンが応答リストに追加されます。

<seat no>:座席番号

<reply position>:応答リスト上での順位

<reply #>:応答構成における応答番号

<name>:座席名または参加者名

  • 座席名は、CCUがスタンドアロンの場合には、ウェブインターフェースにより編集できます。
  • 出席者名は、SW6000が接続された時にこの座席にログインされる人の名前です。

マイクロホンを応答リストから削除

mic_reply_off <seat no><CR>

マイクロホンは応答リストから削除されます。

マイクロホンを発言リクエストリストへ

mic_request_on <seat no> <request position><name><CR>

マイクロホンが発言リクエストリストに追加されます。

<seat no>:座席番号

<request position>:発言リクエストリスト上での順位情報を提供します。

<name>:座席名または参加者名

マイクロホンを発言リクエストリストから削除

mic_request_off <seat no><CR>

マイクロホンは発言リクエストリストから削除されます。

最大のトータル発言者数

max_total_speakers <max total speakers><CR>

発言できる発言者の最大数です。

<max total speakers> 「1」から「8」

最大の出席者の発言数

max_speakers <max speakers><CR>

発言できる出席者の最大数です。

<max speakers> 「1」から「8」

最大応答数

max_replies <max replies><CR>

応答リストに入れる出席者の最大数です。

<max replies> 「0」から「250」

発言リクエスト最大数

max_requests <max requests><CR>

リクエストリストに入れられる出席者の最大数です。

<max requests> 「0」から「250」

動作モード

mic_mode <mode><CR>

システム動作モードを提供します。

<mode>「auto」(自動)、「fifo」(先入れ先出し)、「manual」(マニュアル)、「vox」(ボイスアクティブ)、「auto+reply」(自動+応答)、「manual+reply」(マニュアル+応答)、「vox+reply」(ボイスアクティベーション+応答)

割り込みモード

mic_interrupt <mode><CR>

マイクロホンの割り込みを可能にする機能です。

<mode>「Same」(同じ: マイクロホンは同一またはそれ以下の優先度の他のマイクロホンに割り込む)、「Lower」(低: マイクロホンはより低い優先度の他のマイクロホンに割り込む)または「オフ」(マイクロホンは他のマイクロホンに割り込まない)

マイクロホンの優先度

mic_priority <seat_number><priority><CR>

このメッセージによりマイクロホンの優先度を示します。

<seat_number>: 選択されたマイクロホン

<priority>:優先度。設定可能な値:0~5、0は優先度が最も低く、5は優先度が最も高い

シートステータス

seat_state <seat number> <seat state> <seat name><CR>

シート情報を提供します。

この情報は、以下の状況において、CCUから外部コントロールアプリケーションに送信されます。

  • 参加者がログインまたはログアウトする場合
  • 座席名が変更された場合
  • 外部コントロールアプリケーションがマイクロホンのステータスを要求した場合(mic_status)
  • マイクロホンユニットが消失または検出された場合

<seat number>マイクロホンユニットの座席番号ID。1~65535の数値。

<seat state>座席の現在状態。これは、「active」か「passive」のどちらかになります。

<seat name>座席名または参加者名。その座席番号の参加者名が分かっている場合は、参加者名が返されます。不明な場合は座席名が返されます。

例:

seat_state 12 active John Jones

このコマンドは、アクティブで「John Jones」の名前の付いている座席番号12についての情報を返します。

マイクロホンステータス完了

mic_status_done<CR>

完全にシステムステータスの送信が完了したことを通知します。

コマンドエラー

command_error <error text><CR>

CCUは未知のコマンドを受信しました。

<error text>はエラーを説明するテキストです。

例:

command_error unknown command<CR>

command_error syntax error<CR>

オーディオコントロール

外部コントロールからDIS-CCUへのコマンド

ラウドスピーカー音量の設定

loudspeaker_volume <volume><CR>

すべてのマイクロホンユニットにおけるラウドスピーカーの音量を設定します。

<volume>-41~0の範囲のラウドスピーカーの音量です。値が-41の場合は、スピーカーがオフになっていることを示します。-40~0の値はdB単位の減衰量を示します。

loudspeaker_volumeコマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

ライン入力1レベルの設定

line_input_level_1 <level><CR>

ライン入力1信号のレベルを調整します。

<level>-41~0の範囲のライン入力1のレベルです。値が-41の場合は、信号レベルが0であることを示します。-40~0の値はdB単位の減衰量を示します。

line_input_level_1コマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

ライン入力1ゲインの設定

line_input_gain_1 <gain><CR>

ライン入力1の入力ゲインを設定します。

<gain>0または10。

ゲインは0 dBか10 dBに設定できます。0 dBはライン入力にゲインを追加せず、10 dBはライン入力に10 dB追加します。CCUは、line_input_gain_1メッセージによってこのコマンドに応答します。

ライン入力2レベルの設定

line_input_level_2 <level><CR>

ライン入力2信号のレベルを調整します。

<level>-41~0の範囲のライン入力2のレベルです。値が-41の場合は、信号レベルが0であることを示します。-40~0の値はdB単位の減衰量を示します。

line_input_level_2コマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

ライン入力2ゲインの設定

line_input_gain_2 <gain><CR>

ライン入力2の入力ゲインを設定します。

<gain>0または10。

ゲインは0 dBか10 dBに設定できます。0 dBはライン入力にゲインを追加せず、10 dBはライン入力に10 dB追加します。CCUは、line_input_gain_2メッセージによってこのコマンドに応答します。

ライン出力音量(A~H)の設定

line_output_volume <output> <volume><CR>

ライン出力信号のレベルを調整します。

<output>コントロール対象の出力を指定します。指定可能な値は、「A」、「B」、「C」、「D」、「E」、「F」、「G」、「H」です。

<volume>-41~0の範囲のライン出力の音量です。値が-41の場合は音量がオフになっていることを示します。-40~0の値はdB単位の減衰量を示します。

line_output_volumeコマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

オーディオパスの決定

audio_path <path> <on/off><CR>

このコマンドはシステムのオーディオ接続を決定します。

<path>コントロール対象の接続を示します。指定可能な値は、「mic_to_speaker」、「mic_to_floor」、「linein_1_to_speaker」、「linein_1_to_lineout_A」、または「linein_1_to_floor」です。

<on/off>音声がmicrophones/lineinput_1からspeakers/lineoutput/floorに送られていることを示します。

audio_pathコマンドを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。

個々のスピーカーのアッテネーションを設定

mic_speaker_attenuation <seat_number><attenuation><CR>

このコマンドはマイクロホンのスピーカーの減衰量を設定します。

<seat_number>:必要なマイクロホン

<Attenuation>:スピーカーの必要減衰量。指定可能な値:0~7(0~6に指定すると0~6 dB減衰します。7に指定するとスピーカーはオフになります)。

CCUは「mic_speaker_attenuation」メッセージを返すことでこのコマンドに応答します。

個々のマイクロホンのアッテネーションを設定

mic_attenuation <seat_number><attenuation><CR>

このコマンドはマイクロホンの減衰量を設定します。

<seat_number>:必要なマイクロホン

<Attenuation>: マイクロホンの必要減衰量。指定可能な値:0~6(0は最小の減衰量で、6は最大の減衰量です)。

CCUは「mic_attenuation」メッセージを返すことでこのコマンドに応答します。

オーディオステータスの要求

audio_status<CR>

システムのオーディオステータス。

音声設定向けのコマンドリストを出すことでCCUはこのコマンドに応答します。:

line_output_volume(A~Dすべての出力)

audio_path(すべてのパス)

line_input_level(すべての入力)

line_input_gain(すべての入力)

mic_speaker_attenuation(すべてのユニット)

mic_attenuation(すべてのユニット)

loudspeaker_volume

audio_status_done

DIS-CCUから外部コントロールへのコマンド

ラウドスピーカー音量

loudspeaker_volume <volume><CR>

すべてのマイクロホンユニットにおけるラウドスピーカーの音量を示します。

<volume>-41~0の範囲のラウドスピーカー音量です。値が-41の場合は音声出力がオフになっていることを示します。-40~0の値はdB単位の減衰量を示します。

ライン入力1レベル

line_input_level_1 <level><CR>

ライン入力1信号のレベルを示します。

<level>-41~0の範囲のライン入力1のレベルです。値が-41の場合は、レベルが0であることを示します。-40~0の値はdB単位の減衰量を示します。

ライン入力2レベル

line_input_level_2 <level><CR>

ライン入力2信号のレベルを示します。

<level>ライン入力2のレベル範囲は-41~0です。値が-41の場合は、レベルが0であることを示します。-40~0の値は、dB単位の減衰量を示します。

ライン入力1ゲイン

line_input_gain_1 <level><CR>

ライン入力1の入力ゲインを示します。

<gain>:0または10。

ゲインは0 dBか10 dBに設定できます。0 dBはライン入力にゲインを追加せず、10 dBはライン入力に10 dB追加します。

ライン入力2ゲイン

line_input_gain_2 <level><CR>

ライン入力2の入力ゲインを示します。

<gain>:0または10。

ゲインは0 dBか10 dBに設定できます。0 dBはライン入力にゲインを追加せず、10 dBはライン入力に10 dB追加します。

ライン出力レベル(A~D)

line_output_level <output> <level><CR>

ライン出力信号のレベルを調整します。

<output>コントロール対象の出力を示します。指定可能な値は、「A」、「B」、「C」、「D」、「E」、「F」、「G」、「H」です。DIS-CCUでは、「A」から「D」を指定可能です。DIS-CCUでは「A」から「H」までを配信可能です。

<level>-41~0の範囲のライン出力のレベルです。値が-41の場合は出力が0になっていることを示します。-40~0の値は、dB単位の減衰量を示します。

オーディオパスの決定

audio_path <path> <on/off><CR>

このコマンドはシステムのオーディオ接続を決定します。

<path>コントロール対象の接続を示します。指定可能な値は、「mic_to_speaker」、「mic_to_floor」、「linein_1_to_speaker」、「linein_1_to_lineout_A」、または「linein_1_to_floor」です。

<on/off>オーディオがmicrophones/lineinput_1からspeakers/lineoutput_A/floorに送られているかどうかを示します。

個々のスピーカーのアッテネーション

mic_speaker_attenuation <seat_number><attenuation><CR>

マイクロホンのスピーカーのアッテネーションを示します。

<seat_number>:必要なマイクロホン

<Attenuation>:スピーカーの必要減衰量。指定可能な値:0~7(0~6に指定すると0~6 dB減衰します。7に指定するとスピーカーはオフになります)。

個々のマイクロホンのアッテネーション

mic_attenuation <seat_number><attenuation><CR>

マイクロホンの減衰量を示します。

<seat_number>:必要なマイクロホン

<Attenuation>:必要減衰量。0~6 dBで、0は最も低い減衰量で、6は最も高い減衰量です。

オーディオステータス終了

audio_status_done<CR>

このコマンドでオーディオステータスストリーミングが終わります。

投票コマンド

外部コントロールからDIS-CCUへのコマンド

投票セッションを開始する

start_voting <voting_session_id><CR>

CCUで投票セッションを開始します

<voting_session_id>:開始する投票構成のID。

投票セッションを開始すると、CCUは「voting_started」を返すことで応答します。

SW6000制御

voting_session_idにより、実行する投票構成を定義します。構成リストはコマンド‘voting_status’によって要求できます。

voting_session_idが指定されていない場合、「default SW6000 voting configuration」が要求されます。

スタンドアロン

voting_session_idは内蔵投票構成を定義します:

「1」3ボタン投票

「2」3ボタン秘密投票

「3」5ボタン投票

「4」5ボタン秘密投票

voting_session_idが指定されていない場合、構成「1」が要求されます。

投票セッションを停止する

stop_voting<CR>

CCUで進行中の投票セッションを中止するために使用されます。投票セッションが中止されると、CCUはvoting_stoppedで応答します。

投票セッションをキャンセルする

cancel_voting<CR>

CCUで進行中の投票セッションを取り消すために使用されます。投票セッションが取り消されると、CCUはvoting_cancelledで応答します。

出欠確認セッションを開始する

start_attendance_check<CR>

CCUで出欠確認セッションを開始するために使用されます。出欠確認セッションが開始されると、CCUはattendance_check_startedで応答します。

出欠確認セッションを停止する

stop_attendance_check<CR>

このコマンドは、CCUで進行中の出欠確認セッションを中止するために使用されます。出欠確認セッションが中止されると、CCUはattendance_check_stoppedで応答します。

出欠確認をキャンセルする

cancel_attendance_check<CR>

CCUで進行中の出欠確認セッションを取り消すために使用されます。出欠確認セッションが取り消されると、CCUはattendance_check_cancelledで応答します。

投票ステータスの要求

voting_status<CR>

投票ステータスを要求するために使用されます。結果は利用可能な投票構成リストです。CCUは次のコマンドを返すことで、このコマンドに応答します:

voting_configuration 1 <configuration_label>
...
voting_configuration <n> <configuration_label>
voting_status_done

DIS-CCUから外部コントロールへのコマンド

投票セッションが開始された

voting_started<CR>

投票セッションが停止された

voting_stopped<CR>

投票セッションがキャンセルされた

voting_cancelled<CR>

中間投票結果

interim_voting_result<result_id><interim_result><result_text><CR>

投票セッション中、CCUは中間投票結果を配信します。新しい投票が行われると、CCUは中間投票結果を配信します。このコマンドにより、中間投票結果の1つについて情報が通知されます。

<result_id>SW6000が接続されている場合、値[1~9]はSW6000の「投票構成」における9つの結果列に対応します。スタンドアロンのDIS-CCUの場合、これはボタン番号[1~5]です。

<interim_result> 中間投票結果。SW6000を使用する場合、これは9列の結果列の結果です。スタンドアロンCCUの場合、これは指定されたボタンに与えられた投票数です。

<result_text>結果に関連するテキスト。SW6000を使用する場合、これは9列の結果のラベルです。スタンドアロンCCUの場合、これは投票ボタンのラベルです。

最終投票結果

final_voting_result<result_id><final_result><result_text><CR>

投票セッションの完了時に、CCUは最終的な投票結果を配信します。このコマンドにより、投票の選択肢の1つの最終的な投票結果について通知されます。

<result_id>SW6000が接続されている場合、値[1~9]はSW6000の「投票構成」における9つの結果列に対応します。スタンドアロンのDIS-CCUの場合、これはボタン番号[1~5]です。

<final_result> SW6000を使用する場合、これは9列の結果列の結果です。スタンドアロンCCU 61ccの場合、これは指定されたボタンに与えられた投票数です。

<result_text>結果に関するテキスト。

出欠確認セッションが開始された

attendance_check_started<CR>

出欠確認セッションが停止された

attendance_check_stopped<CR>

出欠確認セッションがキャンセルされた

attendance_check_cancelled<CR>

中間出欠確認結果

interim_attendance_check_result<interim_result><CR>

中間出欠確認結果について知らせるために、CCUによって使用されます。<interim_result>には中間出欠確認結果が含まれます。

最終出欠確認結果

final_attendance_check_result<final_result><CR>

最終出欠確認結果について知らせるために、CCUによって使用されます。

<final_result>には、中間出欠確認結果が格納されています。スタンドアロンシステムの場合は、「出席」ボタンを押した参加者の数を示します。

投票構成

voting_configuration<voting_configuration_id><voting_configuration_name><CR>

投票構成を確認します。

<voting_configuration_id>は投票構成の識別用の番号です。

<voting_configuration_name>は構成名です。

投票ステータス終了

voting_status_done<CR>

投票ステータスのストリーミングが完了したことを知らせます。

トラブルシューティング

注意:システムの動作の信頼性を高めるため、必ずシールド付きCat 5e(以上)のネットワークケーブルを使用してください。トラブルシューティングテーブルを参照する前に、適正なケーブルが使用され、取り付けられていることを確認してください。

システムの電源投入後、マイクロホンのライトリングがずっと点滅を続けている。
  • ケーブルがシールド付きのCat 5e(あるいはそれ以上)であることを確認します。
  • すべてのケーブルのコネクターがユニットのソケットにしっかりと挿入されているか確認します。
  • マイクロホンユニットのケーブルが、DIS-CCUの「DCS-LAN」ソケットに正しく挿入されているか確認します。
司会者ユニットの「Del. Off」ボタンで、出席者ユニットがオフにならない。
  • ユニットが司会者ユニットに設定されているか確認します。
  • 他のユニットが議長または通訳者ユニットに設定されていることを確認します(「ユーザータイプのプログラム」セクションを参照)。
通訳者ユニットからの音声を出席者または司会者ユニットのヘッドホンで聞くことができない。
  • ユニットのヘッドホンの音量コントロールをチェックします
  • マイクロホンユニットのチャンネル選択をチェックします
  • ヘッドホンプラグがヘッドホンジャックにしっかりと挿入されているか確認します
  • 通訳者ユニットのマイクロホンのライトリングが点灯し、グースネックマイクロホンがソケットにしっかりと挿入されているか確認します。
内蔵ラウドスピーカーから音声が出ない
  • CCUのインタラクティブメニューまたはブラウザーコントロールを使って「ラウドスピーカー音量」を確認します。
  • ラウドスピーカーの音量が十分な大きさに設定されていることを確認します(DIS-CCU browser  > Audio > Loudspeaker Control)。
  • フロアミックスがラウドスピーカーに割り当てられていることを確認します(DIS-CCU browser  > Audio > Input Control > Loudspeaker)。
  • 「グループA」で座席が選択されていることを確認します(DIS-CCU browser  > Audio > Group Setup)。「グループA」は、常にフロアミックスのソースとして使用されます。「グループA」でユニットが選択されていない場合、ユニットからのオーディオは内蔵ラウドスピーカーから聞こえません。
マイクロホンを「オン」にできない。
  • ケーブルを確認してください。DIS機器用のすべての配線は、シールド付RJ45 を用いた Cat 5e 以上のケーブルでなければなりません。
  • Max. Delegate SpeakerMax. Total Speakersの設定をチェックし、さらにマイクロホンをオンにするための空きがあるかを確認します。
  • Operation Modeをチェックして、参加者が自分のマイクロホンをオンにできるモードであることを確認します。
DIS-CCUブラウザーアプリケーションが、PCで開かない
  • CCUのインタラクティブメニュー「LAN setup  > Acquire IP address」を使って、IPアドレスを確認します。ブラウザーでこのIPアドレスを使用します。
  • CCUとPCが同じネットワークに接続されているか確認します
  • LANケーブルの接続を確認します
DIS-CCUブラウザーアプリケーションが、タブレットまたはラップトップで開かない
  • CCUのインタラクティブメニュー「LAN setup  > Acquire IP address」を使って、IPアドレスを確認します。ブラウザーでこのIPアドレスを使用します。
  • タブレットまたはラップトップが適切なワイヤレスアクセスポイントに接続されているか確認します
  • DIS-CCUがワイヤレスアクセスポイントと同じサブネットに接続されているか確認します

ファームウェアアップデート

ファームアップデートユーティリティ (FUU)を用いてシステムファームウェアをアップデータします。

  1. システムがオンになっており、適切に作動しているのを確かめます。
  2. ウェブサイトから最新のファームウェアをダウンロードします。FUUは、ファームウェアダウンロードとバンドルされます。
  3. アプリケーションをインストールして、コンピュータにファームウェアフォルダを保存します。
  4. アプリケーションを起動してください。.
  5. 機器にふさわしいファームウェアライブラリーを選びます。
    1. 隠れたダイアログボックスを閉じます
    2. FUUライブラリーに移動します (FUU_upgrade_library)
    3. ボタンを選んでこのフォルダーを使ってください。
  6. 接続方法をコンピュータと機器に指定し、OKボタンを選んでセットアップウインドウに移るようにします
    • イーサネット:CCU のIP アドレスを打ち込みIP ポート 3142を使用します。
  7. ICCUと接続されたすべてのユニットに関する情報はメインウインドウに表示されます。
  8. 希望のファームウェアリリースを(一般的には高品質で最新のもの) 選択されたリリースのドロップダウンリスト から選びます。
  9. アップグレードシステム  ボタンを選び、ファームウェアのアップデートを始めます。ステータスウィンドウが現れファームウェアのアップグレードの進行を示します。

工場出荷時設定へのリセット

ハードウェアから これによりユニットが工場出荷時設定に戻り、すべての参加者、システムおよび IP 設定が消去されます。ユニットは 5900 モードで再起動します。
  1. CCU のフロントパネルに進みます。
  2. メインメニューで Restore factory def. までスクロールします。中央のボタンを押してメニューに入ります。
  3. 中央のボタンを押して OK を選ぶとリセットが実行されます。
  4. システムが再起動するのを待ちます。コンピューターは、この間ブラウザーインターフェースへの接続を失います。
ブラウザーインターフェースから これによりすべての出席者、システム設定が消去されます。
  1. CCU ブラウザーインターフェースを開く
  2. システム > 工場初期設定 に進みます
  3. リセット ボタンを選んでシステムをリセットします。
  4. システムが再起動するのを待ちます。コンピューターは、この間ブラウザーインターフェースへの接続を失います。

診断レポート

トラブルシューティングに役立てるために、システム全体のレポートはCCUの電源がオンになった瞬間から入手可能です。

  1. Diagnostics > Reportに進みます。
  2. 生成]を選択して、レポートを新しいウィンドウで表示します。
  3. ファイルをHTMLドキュメントとして保存し、問題の診断のためにShureサポートにメールで送信します。

技術仕様

Microflex Complete System

The MXC system conforms to IEC 60914, the international standard for conference systems. However the functionality of an Interpreter Unit differs from the standard.

Audio performance specifications are measured from the audio input of a conference unit to the headphone output of a conference unit.

配線の詳細

AC電源

青色 ニュートラル
茶色 ライブ
緑/黄色 アース

DCS-LANチェーン

DIS-CCUはシールドRJ45コネクターの付いたCat5e、Cat6 、Cat7 F/UTP、または U/FTPケーブルを使用します。

EIA 568-B配線を使用してください。

重要:Cat5/6/7ケーブルタイプの名前は変更されました。

旧名 新しい名前
FTP F/UTP
STP U/FTP
UTP U/UTP

重要:F/UTPまたはU/FTP(スクリーン付き)ケーブルのみを使用し、スクリーンされていないU/UTPケーブルを使用することはできません。

Cat5e(EIA 568-B)ケーブルをRJ45へ接続する方法:

ピン 機能 コネクターNo.1 コネクターNo.2
1 受信+ 橙/白 橙/白
2 受信-
3 +48V 緑/白 緑/白
4 0V
5 0V 青/白 青/白
6 +48V
7 送信- 茶/白 茶/白
8 送信+

他のカラーコードが使用されている場合は、4ペアが以下の通り接続されています:

ペア2:ピン1と2

ペア3:ピン3と6

ペア1:ピン4と5

ペア4:ピン7と8

ペアのフェーズは適切で、配線仕様EIA 568-B(Cat5e)でなければなりません。

Cat6およびCat7ケーブルは通常、ソケット側(メス型)でのみ終端され、ケーブルプラグでは行われません。

Cat6とCat7は、壁のコンセントやパッチパネルへと送られるケーブルとしてのみ使用できます。

アナログオーディオ出力

XLR3オス

ピン 信号 ケーブルタイプ
1 アース 2 x 0.25 mm2シールド付。
2 信号+
3 信号-

アナログオーディオ入力

XLR3メス

ピン 信号 ケーブルタイプ
1 アース 2 x 0.25 mm2シールド付。
2 信号+
3 信号-

緊急スイッチ

端子ブロック

緊急スイッチをピン1と2に接続します。

イヤホン

3.5 mmジャックプラグ

ピン コネクター 機能
1 チップ 信号左
2 リング 信号右
3 スリーブ 電気アース/スクリーン

Common System Specifications

遅延

マイクロホン入力 ヘッドホン出力 5.5ms
マイクロホン入力 アナログ出力 6.25ms
アナログ入力 ヘッドホン出力 7.25ms

周波数特性

ラウドスピーカー出力 200 Hz - 16 kHz (+0.5/-10dB)
ヘッドホン出力 110 Hz - 16 kHz (+0.5/-3dB)

THD+N

0.2%

デジタル信号処理

24ビット, 32 kHz

極性

ダイヤフラムへの正の圧力により、3番ピンに対して2番ピンに正電圧が生成される (DIS-CCU 出力)

平均故障間隔

>400,000 時間

マイクロホンコネクター

10ピングースネック

ピンの割当

Shure独自のピン配置

入力コネクター

アンバランス

出力コネクター

デュアルモノ (ステレオホンを作動)

ネットワーク接続

DCS-LAN

ACアダプター

DCS-LAN (DIS-CCU, EX6010, PI6000)

電源電圧

20 48 V

ケーブル要件

Cat 5e以上

NFCキャリア周波数

13.56 MHz

アンテナタイプ

内部NFCループ

NFCカードの適合性

ACOS3デュアルインターフェースと非接触

黒色

外装

成形プラスチック, アルミニウム

動作温度範囲

6.7℃ (20℉) - 40℃ (104℉)

保管温度範囲

29℃ (20℉) - 74℃ (165℉)

相対湿度

95%

Conference Unit Audio Specifications

音声入力

公称入力レベル

60 dBV

最大音声入力レベル

マイクロホン 1.5 dBV @1% THD
ヘッドセット 5.5 dBV @1% THD

周波数特性

20 Hz - 16 kHz (+0.5/-10dB)

THD+N

マイクロホン入力 0.04%
ヘッドセット入力 0.07%

ダイナミックレンジ

マイクロホン入力 , 加重なし 110dB
マイクロホン入力 , Aウェイト 112dB
ヘッドセット入力 , 加重なし 92dB
ヘッドセット入力 , Aウェイト 94dB

プリアンプ等価入力ノイズ(EIN)

115.8 dBV

入力インピーダンス

マイクロホン 26 kΩ
ヘッドセット 2.2 kΩ

音声出力

公称出力レベル

70 dB SPL 0.5 m位置

最大音声出力レベル

ラウドスピーカー出力 82 dB SPL-A 0.5 m位置
ヘッドホン出力 1.7 dBV

周波数特性

スピーカー出力 200 Hz - 16 kHz (+0.5/-10dB)
ヘッドホン出力 110 Hz - 16 kHz (+0.5/-3dB)

THD+N

ラウドスピーカー出力 <1%
ヘッドホン出力 <0.2%

ダイナミックレンジ

スピーカー出力 , 加重なし 88dB (MXCIC = 92dB)
スピーカー出力 , Aウェイト 90dB (MXCIC = 95dB)
ヘッドホン出力 , 加重なし 91dB (MXCIC = 91dB)
ヘッドホン出力 , Aウェイト 93dB (MXCIC = 93dB)

負荷インピーダンス

>8 Ω

Conference Unit Specifications

MXC615

寸法

75.3 x 154.9 x 170.7 mm (3.0 x 6.1 x 6.8 インチ)高さ×幅×奥行き

質量

770 g (27.2 オンス)

画面タイプ

OLED

画面サイズ

19.37 x 7.86 mm (0.76 x 0.31 インチ)

ディスプレイ解像度

96 x 39 (125 PPI)

消費電力

典型的 1.8 W
最大 2.8 W

MXC620 / MXC620-F

寸法

MXC620 75.3 x 154.9 x 170.7 mm (3.0 x 6.1 x 6.8 インチ) 高さ×幅×奥行き
MXC620-F 90 x 235 x 72 mm (3.543 x 9.252 x 2.835 インチ) 高さ×幅×奥行き

質量

MXC620 790 g (27.9 オンス)
MXC620-F 1160 g (40.9 オンス)

画面タイプ

OLED

画面サイズ

19.37 x 7.86 mm (0.76 x 0.31 インチ)

ディスプレイ解像度

96 x 39 (125 PPI)

消費電力

MXC620 典型的 典型的 1.9 W
MXC620 最大 3.8 W
MXC620-F 典型的 1.9 W
MXC620-F 最大 3.6 W

MXC630 / MXC630-F

寸法

MXC630 74 x 268 x 153 mm (2.9 x 10.6 x 6.0 インチ) 高さ×幅×奥行き
MXC630-F 90 x 235 x 72 mm (3.5 x 9.3 x 2.8 インチ) 高さ×幅×奥行き

質量

MXC630 1020 g (36.0 オンス)
MXC630-F 1160 g (40.9 オンス)

画面タイプ

OLED

画面サイズ

19.37 x 7.86 mm (0.76 x 0.31 インチ)

ディスプレイ解像度

96 x 39 (125 PPI)

消費電力

MXC630 典型的 1.9 W
MXC630 最大 4.1 W
MXC630-F 典型的 1.9 W
MXC630-F 最大 3.6 W

MXC640

寸法

74 x 268 x 153 mm (2.9 x 10.6 x 6.0 インチ)

質量

1080 g (38.1 オンス)

画面タイプ

静電容量タッチスクリーンのカラーTFT LCD

画面サイズ

109.2 mm (4.3 インチ)

ディスプレイ解像度

480 x 272 (128 PPI)

消費電力

典型的 2.8 W
最大 4.8W

MXCMIU

寸法

MXCMIU 40 x 140 x 78 mm (1.6 x 5.5 x 3.1 インチ) 高さ×幅×奥行き
MXCMIU-FS 39 x 90 x 90 mm (1.5 x 3.5 x 3.5 インチ) 高さ×幅×奥行き
MXCMIU-FL 39 x 160 x 90 mm (1.5 x 6.3 x 3.5 インチ) 高さ×幅×奥行き

質量

MXCMIU 400 g (14.1 オンス)
MXCMIU-FS 360 g (12.7 オンス)
MXCMIU-FL 670 g (23.6 オンス)

消費電力

MXCMIU 典型的 1.8 W
MXCMIU 最大 2.0 W
MXCMIU-FS 典型的 0.1 W
MXCMIU-FS 最大 0.6 W
MXCMIU-FL 典型的 0.1 W
MXCMIU-FL 最大 0.9 W

MXCMIU Connection to MXCMIU-FS / MXCMIU-FL

HDMI, x2

最大ケーブル長

5m

XLR入力

最大入力レベル

パッドオフ -21.1 dBV
パッドオン 21.7 dBV

周波数特性

50 Hz - 14.3 kHz (+0.5/-3dB)

THD+N

0.07%

ダイナミックレンジ

パッドオフ , 加重なし 89.5dB
パッドオフ , Aウェイト 91dB
パッドオン , 加重なし 115dB
パッドオン , Aウェイト 116dB

入力インピーダンス

17 kΩ @1 kHz

構成

バランス

タイプ

3ピンXLR

ピンの割当

1 = アース、2 = オーディオ +、3 = オーディオ −

GNDリフト

GND接続あり
GND接続なし

MXCIC

オーディオ出力タイプ

3.5 mmメス型ソケット (x2, デュアルモノ, TRRS) 6.35 mmメス型ソケット (x1, ステレオ, TRS)

寸法

198 x 324 x 96 mm (7.8 x 12.8 x 3.8 インチ) 高さ×幅×奥行き

質量

2250  g (79.4 オンス)

画面タイプ

カラーTFTディスプレイ

画面サイズ

160 mm (6.3 インチ)

ディスプレイ解像度

800 x 240 (134 PPI)

消費電力

典型的 5.5 W
最大 7.0W

受信チャンネル数

最大 32 (31 + Floor)

送信チャンネル数

3 (A/B)

ブースあたりの最大ユニット数

32

最大ブース数

150

最大ユニット数(総数)

128

注文方法

DIS-CCU

ディスカッションシステムと会議システムのDISラインのセントラルコントロールユニット。工場出荷状態でDDS 5900システムと連携動作し、機能ライセンスによってMXCおよびレガシーDCS 6000システム用にアップグレード可能です。システム構成、マイクロホンコントロール、および会議中に発言者リストを表示するためのウェブインターフェースが組み込まれています。

同梱アクセサリー:

  • 緊急放送入力コネクター用端子ブロック
  • 19インチラックブラケット
  • USBメモリスティック、ユーザーマニュアル付き
  • グースネックマイクロホンを固定するためのツール

DIS-CCU Variations

セントラルコントロールユニット、電源なし DIS-CCU
セントラルコントロールユニット、ヨーロッパ向け電源付き DIS-CCU-E
セントラルコントロールユニット、英国向け電源付き DIS-CCU-UK
セントラルコントロールユニット、米国向け電源付き DIS-CCU-US
セントラルコントロールユニット、アルゼンチン向け電源付き DIS-CCU-AR
セントラルコントロールユニット、ブラジル向け電源付き DIS-CCU-BR

DIS-CCU機能ライセンス

DCS6000システムで動作するためのDIS-CCU機能ライセンス FL6000
DCS6000システムに参加者を追加するためのDIS-CCU機能ライセンス(最大3,800座席) FL6000-3800
DCS6000システムに通訳チャンネルを追加するためのDIS-CCU機能ライセンス(最大8チャンネル) FL6000-INT-8
DCS6000システムに通訳チャンネルを追加するためのDIS-CCU機能ライセンス(最大16チャンネル) FL6000-INT-16
DCS6000システムに通訳チャンネルを追加するためのDIS-CCU機能ライセンス(最大31チャンネル) FL6000-INT-31

PS-CCU 電源

DIS-CCU 用電源、 DCS-LAN 電源キットおよびインサーター。

PS-CCU モデルの種類

Model Region
PS-CCU-US US
PS-CCU-AR Argentina
PS-CCU-AZ Australia
PS-CCU-BR Brazil
PS-CCU-CHN China
PS-CCU-E Europe
PS-CCU-IN India
PS-CCU-J Japan
PS-CCU-K Korea
PS-CCU-TW Taiwan
PS-CCU-UK UK

事前検査済 Shureケーブル

Shure は個々にテストされたケーブルをShure の会議用および討議用機器に対して用意しています。 EC 6001は高品質のシールド Cat5eケーブルで、0.5 m から100 mまで、様々な長さが利用できます。 オス-オスシールドコネクターとともに製造されています。.

オス-オス パッチケーブル

0.5 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-0.5
1 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-01
2 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-02
3 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-03
5 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-05
10 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-10
20 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-20
30 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-30
50 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールド RJ45) EC 6001-50
100 m ブラックシールド Cat5e F/UTP ケーブル (シールドRJ45) EC 6001-100

詳細なセットアップ

4つの出力を備えたジャンクションボックス。DCS 6000およびDDS 5900システム JB 6104
追加の160台の会議ユニット用のDCS-LAN拡張ユニット EX 6010
インラインデータリピータ; DCS–LAN ネットワーク用1 つの入力 x 4つの出力 RP 6004
会議ユニットを最大40台追加できるインライン電源。地域による違いは表をご参照ください。 PI-6001
インライン電源キット
モデル 地域
PI-6001 電源なし
PI-6000-US 米国
PI-6000-AR Aアルゼンチン
PI-6000-BR ブラジルl
PI-6000-E ヨーロッパ
PI-6000-UK 英国

アクセサリー

DCS-LANの冗長インターフェースボックス MXC-ACC-RIB
MXC/MXCW/DCS用デュアルカード、数量10 MXCDualCard-10pk
MXC615/620用議長ボタンセット MXC615-620-ACC-CM
MXC630/640用議長ボタンセット MXC630-640-ACC-CM
MXC615/620用A/Bボタン、数量10 MXC615/620-ACC-A/B
MXC630/640用A/Bボタン、数量10 MXC630/640-ACC-A/B
MXC615/620用ミュートボタン、数量10 MXC615/620-ACC-M
MXC630/640用ミュートボタン、数量10 MXC630/640-ACC-M
MXC615/620用応答ボタン、数量10 MXC615/620-ACC-RPY
MXC630/640用応答ボタン、数量10 MXC630/640-ACC-RPY

予備部品

スペアパーツセットCU 59xx/CU 61xx SPS CU

重要な製品情報

本機器はプロのオーディオ用途用です。

Shure社によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、この機器を操作する 権利が無効になります。

注:このデバイスは公共のインターネットネットワークに直接接続されることを意図していません。

環境E2へのEMC適合:業務用および軽産業用。テストは、同梱および推奨のケーブル使用に基づきます。シールド(スクリーン)型以外のケーブルを使用した場合はEMC性能が低下します。

本装置はFCC規制第15部に準拠しています。 操作は次の2つの条件の対象となります: (1)装置は有害な干渉を起こさない可能性がある、(2)装置は、望まない操作を起こす干渉を含む、あらゆる受信干渉を受け入れなければならない。

ユーザー情報

本機器はテストされFCC規定パート15に従いクラスAデジタル機器に適合しますが、制限があります。 これらの制限は、機器を業務用に使用したときに有害な干渉から適切な保護を提供するためのものです。 本機器は電磁波を発生、使用または放射する場合があります。取扱説明書に従って設置して使用しないと、無線通信に有害な妨害を引き起こす可能性があります。 居住地域での本機器の操作は有害な干渉を引き起こす可能性があり、その場合、ユーザーは自己費用で干渉を修正する必要があります。

本機器は、未管理下の環境においてFCC規則放射線曝露制限に準拠しています。本機器は、ラジエーターと人体の間に23 cm以上の距離を取って取り付けまたは運用してください。

This Class A digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.

このデバイスは、カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。本装置の操作は次の2つの条件の対象となります:(1) 装置は干渉を起こしてはならない、(2) 装置は、望まない操作を起こす干渉を含め、あらゆる干渉を受け入れなければならない。

Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.