ULX-Dデジタルワイヤレスシステムのバウンダリー型とグースネック型送信機で、Shureの画期的なULX-Dワイヤレスラインに新しいデザインが加わりました。バウンダリー型とグースネック型送信機は、企業の会議室、政府施設、教育機関、視聴覚会議、およびライブSR用途でケーブルレスでフレキシブルなアプリケーションを提供します。ShureのWireless Workbench®ソフトウェアとネットワークドッキングステーションを使用することで、送信機の設定や充電ステータスをモニタリングできます。
送信機は両機種とも充電式電池または単3形乾電池に対応し、AMXまたはCrestronなど外部コントロールシステムと接続してモニタリングも可能です。またULX-Dデジタルワイヤレスシステムは、音声暗号化、ハイデンシティモード、およびマルチチャンネル音声伝送を実現するDante™デジタルネットワークを提供します。
バウンダリーマイクやグースネックマイク用の4ベイネットワーク充電器 | SBC450 |
バウンダリーマイクやグースネックマイク用の8ベイネットワーク充電器 | SBC850 |
8ベイShure充電器 | SBC800 |
1.8 m USB-Aケーブル付送信機充電用ACアダプター | SBC10-USB-A |
Shureリチウムイオン充電池 | SB900B |
ULXDカーディオイドバウンダリーマイクロホン | ULXD6/C |
ULXD無指向性バウンダリーマイクロホン | ULXD6/O |
ULXDグースネックベース送信機 | ULXD8 |
ULXD Cardioid Boundary Microphone (white) | ULXD6W/C |
ULXD Omnidirectional Boundary Microphone (white) | ULXD6W/O |
ULXD Gooseneck Base Transmitter (white) | ULXD8W |
5"カーディオイドグースネックマイクロホン | MX405LP/C |
5" スーパーカーディオイドグースネックマイクロホン | MX405LP/S |
5インチミニショットガングースネックマイクロホン | MX405LP/MS |
赤色トップLED付き5"グースネック(カートリッジなし) | MX405RLP/N |
10"カーディオイドグースネックマイクロホン | MX410LP/C |
10"スーパーカーディオイドグースネックマイクロホン | MX410LP/S |
赤色トップLED付き10"グースネック(カートリッジなし) | MX410RLP/N |
10"カーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX410LPDF/C |
10"スーパーカーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX410LPDF/S |
赤色トップLED付き10"デュアルフレックスグースネック(カートリッジなし) | MX410RLPDF/N |
赤色トップLED付き10"カーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX410RLPDF/C |
赤色トップLED付き10"スーパーカーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX410RLPDF/S |
15"カーディオイドグースネックマイクロホン | MX415LP/C |
15"スーパーカーディオイドグースネックマイクロホン | MX415LP/S |
赤色トップLED付き15"グースネック(カートリッジなし) | MX415RLP/N |
15"カーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX415LPDF/C |
15"スーパーカーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX415LPDF/S |
赤色トップLED付き15"デュアルフレックスグースネック(カートリッジなし) | MX415RLPDF/N |
赤色トップLED付き15"カーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX415RLPDF/C |
赤色トップLED付き15"スーパーカーディオイドデュアルフレックスグースネックマイクロホン | MX415RLPDF/S |
5" White Gooseneck Microphone (no cartridge) | MX405WLP/N |
5" White Gooseneck Microphone with Red Top LED (no cartridge) | MX405WRLP/N |
10" White Gooseneck Microphone (no cartridge) | MX410WLP/N |
10" White Gooseneck Microphone with Red Top LED (no cartridge) | MX410WRLP/N |
15" White Gooseneck Microphone (no cartridge) | MX415WLP/N |
15" White Gooseneck Microphone with Red Top LED (no cartridge) | MX415WRLP/N |
10" White Dualflex Gooseneck Microphone (no cartridge) | MX410WLPDF/N |
10" White Dualflex Gooseneck Microphone with Red Top LED (no cartridge) | MX410WRLPDF/N |
15" White Dualflex Gooseneck Microphone (no cartridge) | MX415WLPDF/N |
15" White Dualflex Gooseneck Microphone with Red Top LED (no cartridge) | MX415WRLPDF/N |
① 電源ボタン
スイッチを押してオンにします。オフにするには長押しします。
② ミュート/アクティブボタン
ミュート/アクティブボタンは4つの設定に対応します。
③ ミュートLED
マイクロホンがアクティブ状態かミュート状態かを示します。以下のオプションが使用できます:
アクティブ | ミュート |
---|---|
緑色* | 赤色* |
赤色 | オフ |
赤色 | 赤色の点滅 |
*MX400Rシリーズグースネックマイクロホン(単色、赤色LED仕様)ではこの設定は適用できません。
④ 電池残量低下LED
⑤ 赤外線(IR)ポート
設定した受信機と同期するには、受信機の赤外線(IR)ウインドウと向かい合わせにします。
⑥ 充電コネクター
ネットワーク充電器やUSB電源を接続します。
⑦ グースネックマイクロホン
ULXD8ベースは13cm、25cm、38cmのMicroflexシリーズマイクロホンを装着できます。グースネックマイクロホンは、シングルまたはDualflexモデル、2色または赤色のみのLED付きから選べます。
ULXD8ベース送信機は13cm、25cm、および38cmのMicroflexシリーズのグースネックマイクに対応しており、シングルとデュアルフレックスモデルがあります。
図のようにマイクロホンをベース送信機に接続して固定します。
目立ちにくいデザインのバウンダリー型送信機は様々な会議室の環境に自然に馴染みます。指向性はカーディオイドと無指向性から選択可能です。
低域レスポンスの最適化とバックグラウンドノイズを効果的に除去するために、マイクロホンは床やテーブル、演台などの大きく平らな面に設置します。
残響を低減するためにマイクロホンの上または横に演壇の縁や張り出した棚などの反射板がこないようにします。
バウンダリー型、グースネック型送信機は、Shure充電池、または単3形乾電池2本(付属)で動作します。
受信機のフロントパネルには、Shure電池の場合は時/分単位で、単3形乾電池の場合はバーにより電池残量レベルが表示されます。正確な監視のためには、受信機のフロントパネルのIR Presetsメニュー、またはWireless Workbenchを使って電池タイプを設定した後、送信機と赤外線同期を実行します。
メニューパス:
意図しない開閉を防ぐためバッテリードアを固定する場合は、電池の右側にある小型のネジを使用して固定できます。
受信機のホームスクリーンには、充電池の残時間が時分単位で表示されます。ネットワークドッキングステーションを使用している場合、Wireless Workbenchには、ドッキングされたすべての送信機の電池情報が表示されます。
充電池の詳細情報は、受信機のBATTERY INFOメニューに表示されます。
HEALTH:バッテリーヘルスは、現在の充電容量を新品時の充電容量に対する割合で表示します。
CHARGE:フル充電に対する割合
CYCLES:電池の充電回数
TEMP:電池温度(摂氏と華氏)
Shure充電池を挿入した送信機は、ネットワークドッキングステーションで充電します。
注:ネットワーク充電ステーションをオフにすると、ドッキングされた送信機もオフになります。再び電源がオンになると送信機の充電は再開されます。
運用中に電源を供給するには、オプションのShure USB電源(SBC10-USB-A)に接続します。
SBC10電源とSBC450およびSBC850ドッキングステーションでは、Shure充電池のフル充電が3時間ほどで完了します。
単三乾電池の場合、受信機フロントパネルの電池アイコンが充電状態を表示します。
次の表には、各電池インジケーターのおおよその時間数と分数 (hh:mm) を示しています。
電池寿命 | 10 mW |
---|---|
![]() |
8:00 ~ 5:55 |
![]() |
5:55 ~ 3:50 |
![]() |
3:50 ~ 1:45 |
![]() |
1:45 ~ 0:45 |
![]() |
0:45 ~ 0:15 |
![]() |
0:15 ~ 0:00 |
電池寿命 | 10 mW |
---|---|
![]() |
10:00 ~ 7:15 |
![]() |
7:15 ~ 4:30 |
![]() |
4:30 ~ 1:45 |
![]() |
1:45 ~ 0:45 |
![]() |
0:45 ~ 0:15 |
![]() |
0:15 ~ 0:00 |
電池寿命 | 10 mW |
---|---|
![]() |
15:00 ~ 10:35 |
![]() |
10:35 ~ 6:10 |
![]() |
6:10 ~ 1:45 |
![]() |
1:45 ~ 0:45 |
![]() |
0:45 ~ 0:15 |
![]() |
0:15 ~ 0:00 |
各送信機は以下の設定変更が可能です:
送信機の設定を変更するには3つの方法があります:
必要な機器:ネットワークドッキングステーション、Wireless Workbenchがインストールされたコンピューター、および送信機
必要な機器:Wireless Workbenchがインストールされたコンピュータ、受信機、送信機
必要な機器:受信機と送信機
注:QLX-D受信機を使用している場合は、Wireless Workbenchから送信機設定を変更する必要があります。
QLX-DとULX-Dコンポーネントグループの送信機と受信機はオーディオチャンネルを形作るためにペアリングすることができます。
機能性を保証するため、受信機と送信機で以下の設定を使用してください:
注:バージョン2.1.16以降のファームウェアで動作している場合は、QLX-DとULXD6/8送信機間のIR同期が可能です。
オーディオチャンネル作成には、受信機の周波数を送信機の周波数と合うように手動でセットしてください。
ULXD6またはULXD8送信機をQLX-D受信機と併用している場合、Wireless Workbenchを使用して送信機プリセットのみに変更を行うことができます。
重要:正しく機能させるためには、すべてのQLX-DとULX-Dコンポーネントでファームウェア2.0以上を使う必要があります。
ボタン機能は「ミュート」と「アクティブ」を切り替えるように構成されています。また以下のオプション設定に変更できます:
ボタン機能の切り替えは、Wireless Workbenchまたは受信機メニューから変更を行います。
メニューパス:
注:ミュート/アクティブボタンがDisabledに設定されている場合、ボタンを押すと送信機がTPCIデータを送信します。
各送信機には、ハイパスフィルターが内蔵されています。
ハイパスフィルター:
ハイパスフィルターの設定は、Wireless Workbenchまたは受信機メニューから変更します。
メニューパス:
RF出力の設定については次の表を参照してください:
RF出力設定 | システムレンジ | 用途 |
---|---|---|
1 mW | 約33 m (100フィート) | 近距離でより多くのチャンネルを運用する場合 |
10 mW | 約100 m (330フィート) | 通常のセットアップ |
20 mW | 約100 m (330フィート) | 厳しいRF環境または長距離で運用する場合 |
メニューパス:
注:20 mW設定を使用するときは送信機の運用時間の低下と、互換システム数の減少に注意します。
バウンダリー型およびグースネック型送信機には、意図しない変更や不正な変更を防止するために電源ロックが搭載されています。電源ロックがオンの場合、送信機の電源スイッチは無効になります。
ロックを解除するには、受信機メニューまたはWireless Workbenchから設定変更を行い、赤外線同期して解除します。
メニューパス:
ロック機能にアクセスしようとすると、受信機フロントパネルに次のメッセージが表示されます:
送信機をネットワークドッキングステーションから取り外しているときは、受信機メニューまたはWireless Workbenchを使用して、送信機の動作設定を変更します。
メニューパス:
注:Mute Button BehaviorがPush-to-Talkに設定され、Initial State From ChargerがActiveに設定されている場合、送信機が音声を送るのはミュートボタンを押している間のみです。Mute Button Behavior および Initial State From Chargerを確認してください。
暗号化を有効にすると、受信機から固有の暗号化キーが生成され、IR同期により送信機と共有されます。暗号化キーを共有する送信機と受信機により、保護された音声信号が形成され、他の受信機による不正なアクセスを防ぐことができます。
Wireless Workbenchまたは受信機メニューから、暗号化を有効にします。詳細については、受信機のユーザーガイドを参照してください。
注:複数の送信機が1台の受信機と暗号化が行われている場合、各送信機はIR同期を行い暗号化キーを消去する必要があります。
BN OFFSET and GN OFFSET 受信チャンネルを共有して、複数の送信機と異なるマイクロホンを運用する場合は信号レベル差をオフセットゲインで調整します。通常のゲイン調整は受信機ゲインボタンを使用してください。
低い信号レベルを扱う送信機側のオフセットゲインを設定し、音量が大きい送信機に合わせます:
送信機の起動中にミュートボタンを押し続けると、工場出荷時設定が復元されます:
必要な情報が見つからなかった場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
帯 域 | 周波数帯域 ( MHz ) | 電源 ( mW )* |
---|---|---|
G50 | 470 ~ 534 | 1/10/20 |
G51 | 470 ~ 534 | 1/10/20 |
G52 | 479 ~ 534 | 1/10 |
G53 | 470 ~ 510 | 1/10/20 |
H50 | 534 ~ 598 | 1/10/20 |
H51 | 534 ~ 598 | 1/10/20 |
H52 | 534 ~ 565 | 1/10 |
H53 | 534 ~ 598 | 1/10 |
J50 | 572 ~ 608; 614 ~ 636 | 1/10/20 |
J51 | 572 ~ 636 | 1/10/20 |
K51 | 606 ~ 670 | 1/10 |
K52 | 606 ~ 670 | 1/10 |
L50 | 632 ~ 696 | 1/10/20 |
L51 | 632 ~ 696 | 1/10/20 |
L52 | 632 ~ 694 | 1/10 |
L53 | 632 ~ 714 | 1/10/20 |
M19 | 694~703 | 1/10/20 |
P51 | 710 ~ 782 | 1/10/20 |
P52 | 710 ~ 782 | 1/10 |
JB | 806 ~ 810 | 1/10 |
Q12 | 748~758 | 1/10/20 |
Q51 | 794 ~ 806 | 1/10/20 |
S50 | 823 ~ 832; 863 ~ 865 | 1/10 |
X51 | 925 ~ 937.5 | 1/10 |
X52 | 902 ~ 928 | 0.25/10/20 |
X53 | 902 ~ 907.500; 915 ~ 928 | 0.25/10/20 |
X54 | 915 ~ 928 | 0.25/10/20 |
*送信機のアンテナポートに送られる出力。
เครื่องโทรคมนาคมและอุปกรณ์นี้มีความสอดคล้องตามมาตรฐานหรือข้อกำหนดทางเทคนิคของ กสทช.
低功率射頻器材技術規範
取得審驗證明之低功率射頻器材,非經核准,公司、商號或使用者均不得擅
自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。低功率射頻器材之使用
不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並
改善至無干擾時方得繼續使用。前述合法通信,指依電信管理法規定作業之
無線電通信。低功率射頻器材須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻
射性電機設備之干擾。
Shure SB900B | 最大8時間30分 |
単3形乾電池 | 最大8時間40分 |
電池持続時間チャートを参照
Shure SB900B充電式バッテリーはSBC200、SBC800、SBC220充電器を使用します。
周波数範囲および送信出力一覧を参照。 地域により異なります
カーディオイド
Shure SB900B | 最大8時間30分 |
単3形乾電池 | 最大8時間20分 |
電池持続時間チャートを参照
Shure SB900B充電式バッテリーはSBC200、SBC800、SBC220充電器を使用します。
周波数範囲および送信出力一覧を参照。 地域により異なります
許可免許:本機器操作の際、行政上の認可免許が特定地域で要求される場合があります。考えられる必要条件については国内当局にお問い合わせください。本機器の変更・改造は、Shure Incorporated によって書面で認可されたものを除き、装置の使用の権限を無効にする場合があります。Shure ワイヤレスマイクロホン装置のライセンス獲得は使用者の責任であり、ライセンス取得に関しては使用者の分類とアプリケーション、選択周波数によって異なります。適正な許可免許に関する情報を得るために、また標準とは異なる周波数を選択する場合は前もって、必ず適切な通信監督機関にお問い合わせください。
警告:この装置内には、生命に危険な高電圧が存在します。内部には、ユーザーが整備できる部品はありません。整備の際は、資格のある整備担当者に必ずご相談ください。使用電圧の工場出荷時設定が変更された場合は、安全保証は適用されません。
![]() |
警告。この表示内容を無視して誤った取り扱いをすると、死亡または重傷を負う可能性が想定される内容です。 |
![]() |
注意。この表示内容を無視して誤った取り扱いをすると、傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される内容です。 |
警告:指定以外の電池と交換した場合、爆発の恐れがあります。単3形乾電池のみを使用してください。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
本装置はFCC規制第15部に準拠しています。操作は次の2つの条件の対象となります: (1)装置は有害な干渉を起こさない可能性がある、(2)装置は、望まない操作を起こす干渉を含む、あらゆる受信干渉を受け入れなければならない。
FCCパート74認証取得。
RSS-102およびRSS-210の下、カナダISEDによって認定されています。
カナダにおいてRSS-247およびRSS-GENによりIC認可。
IC:616A-ULXD6G50、616A-ULXD6H50、616A-ULXD6J50、 616A-ULXD6X52、616A-ULXD8G50、616A-ULXD8H50、 616A-ULXD8J50、616A-ULXD8X52。
FCC: DD4ULXD6G50、DD4ULXD6H50、DD4ULXD6J50、 DD4ULXD6X52、DD4ULXD8G50、DD4ULXD8H50、 DD4ULXD8J50、DD4ULXD8X52。
This product meets the Essential Requirements of all relevant European directives and is eligible for CE marking.
このデバイスには、Innovation, Science and Economic Development Canadaのライセンス免除RSS基準に適合しているライセンス免除の送信機/受信機が含まれています。操作は次の2つの条件の対象となります:
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :
Este equipamento não tem direito à proteção contra interferência prejudicial e não pode causar interferência em sistemas devidamente autorizados.
注:EMC適合性試験は同梱および推奨のケーブル使用に基づきます。別種のケーブルを使用した場合はEMC性能が低下します。
CE適合宣言書は以下より入手可能です:www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
Global Compliance
Jakob-Dieffenbacher-Str.12
75031 Eppingen, Germany
TEL:+49-7262-92 49 0
Eメール:info@shure.de
www.shure.com
(一)本产品符合“微功率短距离无线电发射设备目录和技术要求”的具体条款和使用场景;
(二)不得擅自改变使用场景或使用条件、扩大发射频率范围、加大发射功率(包括额外加装射频功率放大器),不得擅自更改发射天线;
(三)不得对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰,也不得提出免受有害干扰保护;
(四)应当承受辐射射频能量的工业、科学及医疗(ISM)应用设备的干扰或其他合法的无线电台(站)干扰;
(五)如对其他合法的无线电台(站)产生有害干扰时,应立即停止使用,并采取措施消除干扰后方可继续使用;
(六)在航空器内和依据法律法规、国家有关规定、标准划设的射电天文台、气象雷达站、卫星地球站(含测控、测距、接收、导航站)等军民用无线电台(站)、机场等的电磁环境保护区域内使用微功率设备,应当遵守电磁环境保护及相关行业主管部门的规定。